ブルーザーをコミックレスラーというとんでもない勘違いバカがスレ乱立してたけどなww
[匿名さん]
ザ・クラッシャーとの本家極道コンビ
インディアナポリスやシカゴ、ミルウォーキー
[匿名さん]
youtubeで大木金太郎戦をみました おもしろすぎ
[匿名]
プロフィールでは、確か185cm,118kgとなっていたけど、186cm,120kgのディック・マードックとシングルで戦ったの観たことあるけど体格差がものすごいあった!実質、170cmそこそこで体重も100kgあるかないかじゃないかな…?
ジュニアヘビー級で考えると、最強かもしれんな。
[ふっかー◆22qNAyKE]
全盛期をしらんボケだね。
マードックあたりと戦ってるときはと〜の昔に峠を越していた。
[匿名さん]
マードックが186㎝なら他のレスラーはほとんど170㎝台。マードックはハンセンより若干背が高くブロディより若干低いくらい。195㎝くらいかな。
[匿名さん]
門馬忠雄氏が言ってたね
雑誌に、彼の怪力ぶりをアピールする写真を載せるため、あらかじめUの字に曲げておいた鉄パイプを渡して、それを曲げたかのようなポーズを要求したところ、ニヤリと笑って、そのパイプを逆のUの字に曲げてみせたと。
[匿名さん]
若い頃の動画見るとカッコいいね!
当時のレスラーがみんな真似をしたんだけど
誰一人彼のようにはなれなかった
[匿名さん]
もっともプロレスラーらしいプロレスラー
僕の永遠の憧れです
クラッシャーとのコンビも最高でした
彼らが二人そろった時の風貌は、どんなハリウッドスターより素敵でした
[匿名さん]
鶴田を子供扱いする強さだった、ヒョ−ドルとやらせたかった。
[匿名さん]
プロレスラーとしては強いが総合格闘技に向くタイプでは無い
[匿名さん]
晩年はブロディとの抗争でボコボコにされた、歳には勝てない。
[匿名さん]
シークといいブルーザーといい日本初来日の時はすでに衰えを見せていた。
全盛期に呼ぶ事の出来なかった吉の里の日本プロレスはホントにバカだった。
[匿名さん]
若かりし頃の日本テレビのプロレス中継実況担当アナウンサーだった徳光和夫がマイクを向けてインタビューしている映像が白黒なのが時代を感じる
[匿名さん]
汚い!臭い!煙りが出る!危険! まさに4Kテレビだからな!
[匿名さん]
こんなに強いブルーザーを馬場がキレてぼこぼこにした試合があった。あの頃はプロレスは真剣勝負だと思っていた
[匿名さん]
ボコボコにした試合は無かったよ。
俺は今でもプロレスは真剣だと思っている。
[匿名さん]
馬場がボコボコにしたのはブロディ、怒りの馬場が鎖を引きちぎった。
[匿名さん]
それがちぎれたんだな、やっぱり2メ−トルをこえる人間は違う。
[匿名さん]
全盛時代の馬場が盛りをすぎたブル−ザ−に明らかに力負けしていた。
[匿名さん]
上り坂のブロディのゴリラパワ−にブル−ザ−も圧倒されていた、生傷男も歳には勝てない。
[匿名さん]
もし安岡力也のケンカ相手がブッチャ−ではなくブル−ザ−なら半殺しにされてたな。
[匿名さん]
全身が筋肉の塊で弱点があるとすれば耳。馬場は耳削ぎチョップしかなかった。
[匿名さん]