カブス・今永「失点の仕方が良くなかった」6回6安打3失点8勝目逃すも…球宴選出は“最有力”
[匿名さん]
MLBの球宴のファン投票は投手が対象外なんだよね
先発投手だとローテーションの都合でリーグ戦再開最初の試合が登板予定と重なると困るから
球宴を率いる監督が所属球団と相談しながら折衝・選出
なので前半戦に抜群の成績挙げている先発投手が選出されないこともよくある
[匿名さん]
セントルイス -> アーリントン -> セントルイス のとんぼ返り大移動
(直前直後がたまたまどちらもセントルイスでのビジター)
[匿名さん]
今永 6.0回 6安打 0失点 1四球 6三振 0本塁打 防御率 2.97
[匿名さん]
今季6度目の無失点投球で、カブスのルーキーの単一シーズンでの無失点試合数としては1906年以降では最多
[匿名さん]
▼日本人投手が1年目の前半戦(球宴前)に8勝したのは16年前田健太(ドジャース=8勝)以来、8年ぶり6人目。
6人のうち防御率3点未満は14年田中将大(ヤンキース=防御率2・51)と、
16年前田(同2・95)に次ぎ3人目。
8勝以上で勝率8割は、14年田中の7割5分(12勝4敗)を上回り最高になる。
[匿名さん]
球宴で対戦したい打者「アーロン・ジャッジ選手」と即答
「どの数字を見ても自分がゲームを見てるような、ゲームの世界のような数字が並んでいるので、そいういう打者に対して自分のボールがどういうふうに相手が感じてくれるか試してみたいなと思います」と前半戦を終え34本塁打、85打点はともに両リーグトップ、打率・306もリーグ4位と三冠王を狙えるほど好成績を残しているMLB屈指の強打者との対戦を待ち望んだ。
後半戦に向けて「最後、オールスターブレーク前の1週間はものすごく良い形で過ごせましたし、勝っても負けても皆、自分のやるべきことを理解していて、皆の結束力が高まれば必ず良い位置にいけると思います」
新人でのオールスター選出は日本人選手9人目の快挙。
中継ぎでの登板が有力視されている今永は、
渡米1年目の今季ここまで17試合で8勝2敗、防御率2・97。メジャー初先発から9登板で史上最高となる防御率0・84をたたき出し、5連勝を飾るなど鮮烈な活躍を見せている。
カブスは現在、47勝51敗でナ・リーグ中地区最下位に沈むが、同首位のブルワーズとは8・5ゲーム差。
[匿名さん]
日本人オールスターの今永は黒いコーデュロイジャケットに白のTシャツというシンプルな装いで登場。通訳のエドウィン・スタンベリー氏とお揃いの“双子コーデ”を披露した。カブスの地元シカゴのメディア『Marquee Sports Network』のインタビューに答えた今永は服装のチョイスについて聞かれ、「(スタンベリー氏と)お揃いの服を着たくて。彼のサイズに合わせたくて、入る服がお互いこれしかなかったのでこれを選びました」と初のレッドカーペットでも“今永節”を見せた。
[匿名さん]
ルーキーイヤーで初登板三者凡退 自信につながる今永先生の投球
[匿名さん]
今永登板出来てよかったなぁ
控えたままよりずっといい
いろんな選手と交流するにはまだまだだろうから
次も選ばれるよう頑張ってくれ
[匿名さん]
大谷のHR観て
ここのこの場面でHR打てるってもうジェラシーだってさ
[匿名さん]
グラスノー選手やパドレスのスアレス選手とかいろんな選手と話して、自分にない感覚を聞けて良かった。ポール・スキーンズ選手はあれだけ若い(22歳)んですけど、自分をしっかり持っていて、昨日も1人で黙々と練習している姿を見ていた。彼がどういう準備しているのか興味があってブルペンを見ました。
[匿名さん]
先生レッドカーペット何かやってくると思ってたんだけどな。
[匿名さん]
今永杯 実現しそう
今永昇太、中学硬式野球の日本ポニーベースボール協会公式サポーター就任「たくましい体験して」
[匿名さん]
カブスが鈴木誠也の通訳を解雇 今永の通訳らがサポート スキャンダルではなく球団による決定
カブスが鈴木誠也外野手(29)の通訳・松下登威さんを解雇したと、19日付のジ・アスレチックが報じた。
残りのシーズンは、長年の球団職員で極東担当とビデオコーディネーターを務めている正本尚人さんと、今永昇太投手(30)のエドウィン・スターンベリー通訳の2人がサポートしていくという。
松下さんは鈴木が2022年にデビューした当初から2年半、通訳を務めてきた。
通訳に関しては今年3月、ドジャース大谷翔平投手(30)の水原一平元通訳が違法賭博にからむスキャンダルで解雇されたが、記事によると松下さんにそのような問題が出てきたわけではなく、球団による決定だという。
鈴木はメジャー3年目の今季、ここまで72試合に出場し打率2割7分、13本塁打、45打点をマークしている。記事は「通訳交代は、わずかな人事決定ではあるが、大きな影響を持つ可能性もある」としている。
[匿名さん]
カブスの今永昇太投手が7回を投げて2安打1失点。
渡米後初の2桁奪三振となる10三振を奪う好投で4試合連続(通算12度目)のクオリティスタート。
味方が9回に追いつき敗戦投手を免れた上に10回にサヨナラ勝ち。
今永登板試合はこれでの14勝4敗となった。
「3番・DH」で先発した鈴木誠也外野手は9回1死三塁から中前に同点適時打を放つなど4打数1安打1打点。打率は2割6分5厘となった。
[匿名さん]
今永 7.0回 2安打 1失点 1四球 10三振 1本塁打 防御率 2.86
[匿名さん]