4回転ジャンプをいくつも入れ込んで、打倒・羽生結弦をほのめかす金メダル候補選手😓
[ツッコミクイーン]
チェンが全米3連覇 フィギュアスケート男子
2019.1.28 11:09スポーツその他
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フィギュアスケートの全米選手権は27日、デトロイトで行われ、男子は昨季の世界選手権覇者でショートプログラム(SP)1位のネーサン・チェンがフリーでもトップの228・80点をマークし、合計342・22点で3連覇を果たした。
チェンは四つの4回転ジャンプを決めて、高得点を出した。
SP3位のビンセント・ゾウが合計284・01点で2位。ジェーソン・ブラウンが合計273・08点で3位だった。(共同)
[匿名さん]
チェン全米3連覇 衝撃的得点で
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ネーサン・チェンが衝撃的得点で全米3連覇 参考記録も“史上最高”342・22点
(デイリースポーツ) 2019/01/28 10:29
ネーサン・チェン(提供・共同通信社)
ネーサン・チェン(提供・共同通信社)
(デイリースポーツ)
「フィギュアスケート・全米選手権」(27日)
男子フリーが行われ、現世界王者で、SP1位のネーサン・チェン(19)=米国=が4本の4回転ジャンプを完ぺきに決めるなど圧巻の演技を見せ、フリーでも1位の228・80点をマーク。ISU大会ではないため参考記録ながら合計では“史上最高”得点となる342・22点で3連覇を達成した。
[匿名さん]
しゅごい!!はたしてこの点数を超えられる選手がいるのだろうか?
[匿名さん]
動画見てきた 凄い ルール変えたって結局高難度飛んだもん勝ち
でもクワド無しジェイソン3位ってすごいよね
[匿名さん]
藤田き●し?の?、ばかな?ひろしまでさ?、、禁止教?はだめさ、、。わらい。
[匿名さん]
羽生結弦は自己新も銀 チェン世界最高得点V2
[2019年3月24日0時29分]
フリーで華麗に滑る羽生(撮影・鈴木みどり)
フリーで華麗に滑る羽生(撮影・鈴木みどり)
フリーを終えガッツポーズする羽生(撮影・鈴木みどり)
<フィギュアスケート:世界選手権>◇23日◇さいたまスーパーアリーナ◇男子フリー
男子ショートプログラム(SP)3位発進の羽生結弦(24=ANA)がフリー206・10点を記録し、合計300・97点と巻き返したが、世界最高の323・42点で2連覇を果たしたネーサン・チェン(米国)に届かず、銀メダルに終わった。結果が出ると、「勝ちたかったです。いい演技をしても勝てなかったし、自分にとっては負けは死も同然。実力不足です」と悔しがった。
昨年のGPフィンランド大会で記録した自己ベストは大きく更新した。冒頭の4回転ループを成功。続く4回転サルコーこそ減点対象となったが、以降は力強いジャンプを日本のファンの前で披露し続けた。演技を終えるとガッツポーズを繰り出し、「ただいま!」と叫んだ。
21日のSPでは冒頭の4回転サルコーが2回転になった。右足首を負傷した昨年11月のGPロシア杯から4カ月ぶりの実戦で、悔しいミスが出た。「フリーで思い切り挽回したいな」「不完全燃焼なので、しっかりと燃焼し切れたと言える演技をしたい」と誓っていた。
この日午前に行われた練習では、冒頭のジャンプにほとんどの時間を費やした。曲をかけた通し練習以外で、最初の4回転ループと続く4回転サルコーまでのジャンプを計7度確認。SP翌日の22日の練習でも、8回連続で試すなど、4回転ループにこだわりを見せていた。ただ納得がいかなかったのか、40分間の練習が終わるとリンクサイドで居残り練習を開始。ブライアン・オーサー、ジスラン・ブリアン両コーチと、iPad(アイパッド)で映像を見ながら、振り付けやジャンプのタイミングなどを8分間確認してイメージを高めていた。
[匿名さん]
チェン、異次元の世界新323.42点に海外メディア衝撃「あのスケートは信じられない」
2019年3月23日 22時4分
“8分後の羽生超え”で世界選手権連覇「彼はサイタマで支配的だった」
フィギュアスケートの世界選手権は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位のネイサン・チェン(米国)が自己ベストを大きく更新し、ともに世界新記録となる216.02点、323.42点で大会連覇を飾った。直前に羽生結弦(ANA)が記録した世界記録を8分後に更新する衝撃レコード。海外メディアも「あのスケートは信じられない」と絶賛している。
チェンが埼玉のリンクで異次元の世界を見せた。4本の4回転を含め高難度のジャンプを次々と着氷。ミスのない演技を披露した。1つ前に羽生が記録していた世界記録をフリー、合計ともに塗り替え、8分後に羽生超え。2位に22点差をつける圧勝で大会連覇を飾った。表彰台では羽生と並び、金メダルを提げた胸を張って笑みを見せた。
海外メディア「インサイドスケーティング」公式ツイッターは「彼はサイタマで支配的だった。そして、2度目となる世界タイトルを手にした。脱帽。あのスケートは信じられない」と4分間の熱演を絶賛した。SP、フリーともにトップを記録し、埼玉のリンクを独壇場に変えたチェン。世界に衝撃を与えた19歳が堂々の連覇を達成した。(THE ANSWER編集部)
[匿名さん]
チェン貫禄演技、米の仲間と「U.S.A.」も披露
[2019年4月14日19時24分]
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019 エキシビションでDA PUMP「U.S.A.」で滑る米国チーム。右から3人目が、ネーサン・チェン(撮影・清水貴仁)
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019 エキシビションでDA PUMP「U.S.A.」で滑る米国チーム。右から3人目が、ネーサン・チェン(撮影・清水貴仁)
世界フィギュアスケート国別対抗戦2019 エキシビションで演技を披露するネーサン・チェン
<フィギュアスケート:世界国別対抗戦エキシビション>◇14日◇マリンメッセ福岡
フィギュアスケート世界国別対抗戦のエキシビションが14日、マリンメッセ福岡で行われ、世界選手権男子2連覇中のネーサン・チェン(19=米国)が「ネクスト・トゥー・ミー」を披露した。
場内を巻き込んだ貫禄の演技で熱狂を呼び込むと、アンコールには平昌五輪シーズンのショートプログラム(SP)で使用した「ネメシス」を選択。観衆は総立ちとなり、拍手を全身で受け止めた。また、米国のチームメートとDA BUMPの大ヒット曲「U.S.A.」も披露し、観客を大いに沸かせた。
[匿名さん]
体調悪かったと気いたけど・・・皆どこかしら無理してるよね!
[匿名さん]
国際スケート連盟は20日、フィギュアスケートの新シーズンにおけるグランプリ(GP)シリーズ出場選手を発表した。男子の羽生結弦(24=ANA)と女子の紀平梨花(16=関大KFSC)は第2戦スケートカナダと第6戦NHK杯。宇野昌磨(21=トヨタ自動車)は第3戦フランス杯と第5戦ロシア杯に出場する。
主な有力選手の出場試合は以下の通り。
◆第1戦スケートアメリカ(10月18〜20日)
男子=島田高志郎、友野一希(いずれも日本)、チェン(米国)、金博洋(中国)
女子=樋口新葉、坂本花織、山下真瑚(いずれも日本)、トゥルシンバエワ(カザフスタン)、コンスタンチノワ、シェルバコワ、トゥクタミシェワ(いずれもロシア)
◆第2戦スケートカナダ(10月25〜27日)
男子=羽生結弦、田中刑事(いずれも日本)、コリャダ(ロシア)
女子=紀平梨花、三原舞依(いずれも日本)、メドベージェワ、トルソワ(いずれもロシア)
◆第3戦フランス杯(11月1〜3日)
男子=宇野昌磨(日本)、チェン(米国)、ボロノフ(ロシア)
女子=樋口新葉、坂本花織、白岩優奈(いずれも日本)、コストルナヤ、ザギトワ(いずれもロシア)
◆第4戦中国杯(11月8〜10日)
男子=田中刑事(日本)、金博洋(中国)、ゾウ(米国)
女子=本田真凜、三原舞依、宮原知子(いずれも日本)、トゥルシンバエワ(カザフスタン)、シェルバコワ、トゥクタミシェワ(いずれもロシア)
◆第5戦ロシア杯(11月15〜17日)
男子=宇野昌磨、友野一希(いずれも日本)、ゾウ(米国)
女子=宮原知子、白岩優奈、横井ゆは菜(いずれも日本)、メドベージェワ、トルソワ、コンスタンチノワ(いずれもロシア)
◆第6戦NHK杯(11月22〜24日)
男子=羽生結弦、山本草太(いずれも日本)、コリャダ(ロシア)
女子=紀平梨花、山下真瑚(いずれも日本)、コストルナヤ、ザギトワ(いずれもロシア)
[匿名さん]
ジャンプしか能がない選手。サーカス曲芸みたいな演技は典型的な中国人のスポーツ。アメリカ国籍だけど元は中国人だからね。
[匿名さん]
じゃあ中国人にも人気あるのかなぁ自国代表だったら更に人気だったかもボーヤンもいるし
アメリカ人で上位者だとジェイソンあたりかな?
[匿名さん]
発達未熟児みたいな体型のトゥルシンバエワけがしたらしい(笑)爆盛り採点のバチがあたったかな?
[匿名さん]
ネーサン・チェンが3連覇、友野5位 スケートアメリカ
ラスベガス=大西史恭 2019年10月20日09時16分 朝日新聞
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは19日(日本時間20日)、米ネバダ州ラスベガスで第2日があり、男子フリーで世界選手権2連覇中のネーサン・チェン(米)が196・38点の合計299・09点で大会3連覇を達成した。ショートプログラム(SP)8位の友野一希(同大)は154・71点の合計229・72点で5位。SP11位で今季から本格的にシニアに参戦する島田高志郎(木下グループ)は144・10点の合計216・22点で10位だった。
フィギュア特集 Kiss and Cry
同日夜には女子フリーもあり、SP2位の坂本花織(シスメックス)、SP3位の樋口新葉(明大)らが優勝を争う。
GPシリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)に、カナダ・ケロウナで開幕する。日本勢は羽生結弦(ANA)、紀平梨花(関大ク)らが出場する予定。(ラスベガス=大西史恭)
[匿名さん]
ネイサンもネイサンって感じの演技だなぁ〜っておもうの
[匿名さん]
宇野は8位=チェンがGP2連勝−仏杯フィギュア
2019年11月02日23時52分
男子フリーの演技を終え、ぼうぜんとする宇野昌磨=2日、フランス・グルノーブル
男子フリーの演技を終え、ぼうぜんとする宇野昌磨=2日、フランス・グルノーブル
【グルノーブル(フランス)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、フランス杯は2日、グルノーブルで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ジャンプのミスが響いて136.79点の9位にとどまり、合計215.84点で8位だった。ファイナルを含め、宇野がシニアのGPで表彰台を逃すのは13戦目で初めて。
立て直せなかった宇野=歓声に感謝の涙−仏杯フィギュア
SP首位で世界選手権2連覇中のネーサン・チェン(米国)が194.68点を挙げてフリーも1位となり、合計297.16点で優勝した。第1戦のスケートアメリカに続きGP2連勝で、ファイナル進出を決めた。
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[匿名さん]
ニーサン・チェン
トーサン・チェン
カーサン・チェン
オジサン・チェン
オバサン・チェン
オジーサン・チェン
オバーサン・チェン
[匿名さん]
もうさぁ余裕だよねぇキャーネーサンかっこいい大好き
[匿名さん]
羽生、2年ぶり4回転ルッツ成功も2位 チェンが世界最高得点で3連覇/フィギュア
12/7(土) 21:58配信
サンケイスポーツ
フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル最終日(7日、トリノ)男子はショートプログラム(SP)2位の羽生結弦(25)=ANA=が合計291・43点で2位。男女を通じて史上初の5度目の優勝はならなかった。SP首位のネーサン・チェン(20)=米国=がフリーで自身の世界最高を更新する224・92点をマーク。合計で世界最高335・30点で3連覇を飾った。
12・95点差が重くのしかかった。5日のSPで羽生は冒頭の4回転サルコー、次のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は出来栄えで加点を得たが、得意な4回転−3回転の2連続トーループで4回転を降りた際に腰が深く沈んで着氷が乱れ、3回転につなげられない痛恨のミス。4回転ルッツなど三つ全てのジャンプを軽やかに決め、緩急をつけた滑りでシャンソンの曲を巧みに表現したチェンに、大差をつけられた。
5度目の優勝にはフリーで完璧な演技をした上で、数種類の4回転ジャンプを駆使するチェンのミスも必要だった。25歳の誕生日に滑るフリーは、冒頭の4回転ループ、約2年ぶりに4回転ルッツに挑戦し成功。その後も4回転サルコー、4回転トーループ−つなぎの1回転−3回転フリップ、4回転トーループ−2回転トーループと4種類5度の4回転ジャンプを敢行。最後の3回転半は回転が抜けたが、2年前の世界選手権ではSPで首位と10・66点差の5位から大逆転した底力を持つ五輪王者の闘志は消えていなかった。
13〜16年に4連覇したファイナルの王座奪回はならなかった。昨年2月の平昌五輪で5位に終わった後は連勝街道をひた走るチェンは、充実一途の名門エール大生。直接対決はこれで4勝4敗の五分となった。永遠のライバルとの名勝負はまだまだ続く。
[匿名さん]
ネーサンの技は現段階では凄いだろうけど地味なキャラ
[匿名さん]
イケボなネーサン
人のミスを願ってまで勝ちたいのか!というような解説
ネーサンに心理的プレッシャーは通用しないというのが証明されたましたね
次にネーサンを倒すのは誰かな?
[匿名さん]
そうだね・・・熱量は感じられないか
ただ淡々と・・・コーチの方が暑い感じ
[匿名さん]
文藝春秋読みました
スケーターと学生のいい距離感
やっぱスケートって世界からみるとマイナーなスポーツなのね!
狭くて深い
[匿名さん]
過激なスケオタもネーサンくらいな感覚で応援できればいいのに
[匿名さん]
忙しい中アイスショー沢山出演してしれるのね
世選の後かぁ楽しみだなぁ〜
[匿名さん]
sp114・・・って何やねん!早く演技が見た〜い
全米凄いね
[匿名さん]
新プロ観ました・・・
凄いねショート・フリー新プロなんて
すでに300点越え!!
両方シェイリーンの振り付けですか!
個人的感想は誰の振り付けでもネイサンはネイサンて感じ
もしかしてオリンピックプロ?になるかも〜
[匿名さん]
ネーサン・チェンSP首位、羽生の世界最高得点肉薄
[2020年10月24日11時55分]
スケートアメリカ 男子ショートプログラム 演技するネーサン・チェン(AP)
スケートアメリカ 男子ショートプログラム 演技するネーサン・チェン(AP)
<フィギュアスケート:スケートアメリカ>◇23日(日本時間24日)◇第1日◇米国・ラスベガス◇男子ショートプログラム(SP)
18、19年世界選手権優勝のネーサン・チェン(21=米国)が111・17点の高得点で首位発進を決めた。ほぼ完璧な演技で、羽生結弦が2月の4大陸選手権で記録した世界最高得点111・82点に肉薄した。
新型コロナウイルスの感染拡大により、今季のグランプリ(GP)シリーズは変則開催に。「1人1大会」「母国または練習拠点国(エリア)」に出場が制限される中で迎えた開幕戦だった。
10月3日のジャパンオープンにゲストスケーターとしてVTR出演した際には、「今までと違うプログラムで滑ります。スペインのラテン系です」と紹介した映画「デスペラード」の曲を使う新SP。無観客の会場の中で、さっそうと滑り出す。
冒頭の4回転フリップ−3回転トーループを高速回転で決めて3・61点の加点を得ると、トリプルアクセル(3回転半)、後半の4回転フリップも危なげなし。ステップ、スピンでも、鋭さとダイナミックさを体現して最高のレベル4としてフィニッシュを迎えた。
今季は統計学を学ぶイエール大学の休学を決断した。22年北京五輪へ向けて、スケートに専念する。アルトゥニアン・コーチとも改善点を話し合い、さらなる進化を目指していく。
[匿名さん]
はぁ〜何だかなぁ・・・凄すぎ
まだ演技観てないけど
フリーはクワド何個跳ぶのかな?
[匿名さん]
チェン4連覇、自粛期間は「他者の命考える機会に」
[2020年10月25日7時37分]
スケートアメリカ 男子フリー 演技するネーサン・チェン(AP)
スケートアメリカ 男子フリー 演技するネーサン・チェン(AP)
スケートアメリカ 男子フリー 演技するネーサン・チェン(AP)
<フィギュアスケート:スケートアメリカ>◇24日(日本時間25日)◇最終日◇米国・ラスベガス◇男子フリー
18、19年世界選手権優勝でショートプログラム(SP)1位のネーサン・チェン(21=米国)が、フリーでも187・98点で1位とし、合計299・15点でスケートアメリカ4連覇を果たした。
3種類4本の4回転ジャンプを入れた構成。冒頭の4回転フリップ−3回転トーループは流れるように決める。前半最後の4回転サルコーが2回転になるミスはあったが、後半に組み込んだ2本の4回転トーループは成功させた。最後のトリプルアクセル(3回転半)が1回転になる珍しいミスもあり、演技後には少し顔をしかめた。
新型コロナウイルスの感染拡大で、変則開催となったGP開幕戦。メダリストによる会見では、自粛が続いた期間を振り返り、「他者の命について考える機会になったし、他の人が直面している問題というものを多く気付かされた。みながともに安全を保とうとする共同体の力、米国内の社会的正義というものはとても衝撃的だった。自分自身も事態をよくするために学び続けているところです」と述べた。
[匿名さん]
感心するが感動はしない曲芸演技。美しさの欠片もない。
[匿名さん]