だから、書いていますでしょ、嬉しいかどうかの問題ではなくて
将棋に必勝法なるものはあるのか?の研究ですよ、無論低レベルでの勝ちだが
何事も実験と研究ですよ
[匿名さん]
将棋の攻めにおいて、相手の駒が多くいるところを狙って少ない攻め駒で狙って攻め込むと、絶対に受け切られてしまう。
逆に言うと、これは基本として知られているが「数多ければ攻め勝つ」わけだ。
将棋の6枚落ちの定跡で9筋の端に狙いをつけて、端から攻め込めば、相手が将棋のプロだったとしても、端は完璧に破ることができる。
平手の将棋でも、この端に狙いをつけていく戦法は、地下鉄飛車として知られている。
相手が振り飛車で、玉を右に移動して来るなら、こちらは端に狙いをつけ、角を一旦66に出て、歩で角を追われても57に引いて待機し、飛車を地下鉄飛車で99に持ってきて、端攻めを狙う構想で戦えば、棋力が同程度の相手なら、割と勝ちやすいと思う。
[匿名さん]