😷 香川新型コロナ・感染症

yumi ゆみ
@ygjumi

多くの病院で酸素が不足、あるいは非常に少ない🇬🇧。
英国のいくつかの病院が開業医に宛てたリークメールによると、
病院の死体安置所も満杯になっている。
救急室は過重な負担を受けており、週に最大500人の死者が出ている。

しかし、ダウニング街10番地は危機を認めない。

ttps://www.thetimes.co.uk/article/a-e-delays-killing-up-to-500-people-a-week-g5k
pxdpd6

デルタの子孫の血筋を持つ以上、いつ先祖返りするかもしれないのがXBB

デルタの子孫ではないがデルタに成りたがってるのがBA.2.75ケンタウロスの子孫のCHとBA5.3の子孫のBQ

新米ID
@black_kghp

昨年半年で亡くなられた20歳未満の方を対象とした積極的疫学調査の結果
基礎疾患のない方が半数以上
75％は発症から7日以内に死亡されています
現在感染者数が急増し医療機関への相談さえも困難です
新型コロナに罹患されたお子様がいる御家庭は7日間慎重に経過観察ください
我々も最善を尽くします

新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査（第二報）
ttps://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2559-cfeir/11727-20.html

専門家が憂慮しているのはＸＢＢ．１．５の強い免疫回避力だ。ＸＢＢは免疫回避力の面で「現存する最悪の新型コロナ変異株」に挙げられてきたが、ＸＢＢ．１．５がこれを凌駕するという分析だ。

ＣＮＢＣなどによると、ウイルス学者アンドルー・ペコス氏は「ＸＢＢ．１．５は他の変異株よりも細胞と結合する力が強い追加的な突然変異がある」と説明した。北京大学の曹雲龍（Ｙｕｎｌｏｎｇ　Ｃａｏ）教授は「ＸＢＢ．１．５はわれわれが今まで知っている変異株のうち最も伝染性と免疫回避力が強い」と話した。

これに先立ち、先月米コロンビア大学の研究陣は科学ジャーナル「Ｃｅｌｌ」に発表した研究論文を通じて「ＸＢＢ下位系統はオミクロン用のワクチンブースターショットに対する強い抵抗力まで備えていて脅威的」と説明した。米国アレルギー感染症研究所（ＮＩＡＩＤ）のアンソニー・ファウチ所長も「ＸＢＢ下位系統はブースターショットが提供する免疫効果を減少させる」と懸念していたことがある。

ニューヨーク・タイムズ（ＮＹＴ）によると、１日基準で、米国の最近７日平均の新型コロナ一日入院患者数は４万４２４３人で２週間前に比べて７％増加し、集中治療室の入院患者も同じ期間に平均５３０３人で２週間前に比べて１１％増加した。ただし、まだＸＢＢ．１．５が直接的にさらに深刻な症状を誘発するという点は立証されていない。

こうした中、中国の新型コロナ感染者の急増状況が新たな変異株登場に対する懸念を強めており、世界各国は相次いで中国発旅行客の規制に乗り出している。

モロッコは３日から国籍を問わず中国発の入国を全面的に遮断する超強気政策を施行した。欧州でも中国発旅行客を規制する国々が徐々に増えている。当初イタリアの規制参加要求に慎重な態度を見せていたフランス・スペインなども新型コロナ陰性確認書などの提出を義務化した。英国も今月５日から中国発旅行客に航空機搭乗前の新型コロナ検査の義務化に動いた。

欧州連合（ＥＵ）は加盟２７カ国が中国発旅行客に対する共同の措置を用意するために先月２９日会議を開いたが、結論を出すことができず今週再び会議を開く予定だ。

今までのところ中国発旅行客を規制しているのは韓国・米国・日本・イタリア・スペイン・英国・フランス・インド・オーストラリア・カナダ・台湾・マレーシア・バングラデシュ・モロッコなど少なくとも１４カ国にのぼる。

Dr. Tad
@tak53381102

「マスク復活」：”保健所長は、マスク着用を促し、体調不良者は「家にいる」べきであると述べる。
医療関係者らは、NHSはコロナ最盛期よりもさらにプレッシャーにさらされていると主張する。”

ttps://www.dailymail.co.uk/health/article-11592439/Return-MASKS-health-chiefs-sa
y-face-coverings-brought-back.html

規制すべきは中国じゃなくてアメリカなんだよ

コピペキチも、正月ぐらいゆっくりしたらどうだ？

それはまずいから「中国の変異株ガー」とやってる

NY生まれのXBB.1.5クラーケンが世界を凌駕する

W杯優勝国アルゼンチン
案の定、感染者数が激増してるな

>>609は一生過疎スレだけ管理してればいいよ

まだ言ってんのかw
お前らが潰したスレなんか、お前ら以外誰も興味ねーからw

はいはいバイバイ>>614

Dr. Tad
@tak53381102

札幌市の下水サーベイランス
下水のデータではコロナはピークを過ぎ、インフルは増加中のよう

ttps://city.sapporo.jp/gesui/surveillance.html

>>612
わかりみー。
増えないわけがないですよね。
ノーマスクで密、当たり前の結果だよー。

まあ、「出来上がっちゃった反マスクの人」本人の説得は無理ですよね。
今どきそうなのは「自分は正しい」と「医療者や政府は嘘をつく」で二重に自分の妄想を固めてる人だから。

匂いとウイルスをごちゃ混ぜにしている人っているんですかね？

小さい水蒸気や匂い分子はすり抜けます。
マスクのメルトブローンのエレクトレットは帯電していない粒子も誘導分極により電荷を帯びて引き寄せられるので粒子やウイルスを捕らえてくれます。

帯電したメルトブローンでクーロン力を用いて適切な大きさの粒子を捉えていると理解するといいですね。

つまり、マスクはウイルスを塞き止める壁って事です。
壁がなければ、当然ダイレクトに暴露したり暴露させられたりします。

くしゃみした時、手の平で口を覆えば手の平が飛沫で汚れます。
反対に、目の前でくしゃみされたら、あなたは手の平を相手に向けて相手の飛沫が降り掛かるのを防ぐでしょう？

で、くしゃみに限らず「言葉を話す」時でも「食事を口に運ぶ際、口を開けた瞬間」でも、当然唾液って飛ぶんですよ。
特に、食事時は咀嚼による唾液分泌が盛んに行われていますし、喋りながら食べてて口から咀嚼物がテーブルに落ちた人を見かけた事が無い人とかいませんよね？


子どもでも解る理屈です。（子ども以下の人が多くてやれやれですが）

Offside🌻
@yfuruse

おもしろい人がいる。
マスクをした日本人のほうが、変化への対応力があると思うけれど。
しかも「リスクを恐れるな」といわれてもねえ。得られるベネフィットが少なすぎて草。ハイリスク・ノーリターンのリスクテイクを勧めることに合理性は1mmもない。


引用ツイート
News Everyday
@24newseveryday

【リスク恐れるな】日本若者協議会代表理事「スウェーデンでは、誰もマスクをしていなかった。日本は変化に対応する力が弱い」

Sukuna
@SukunaBikona7

非感染者と比べると、軽症〜中等症COVID-19患者の血液中の単球は遺伝子の発現が本来の自然免疫を担うものから血栓を引き起こしやすいものに切り替わっていた、という研究。

ttps://www.nature.com/articles/s41467-022-35638-y

高等教育受けとっても（小5レベルの計算も出来んボンクラは別として）
感染症に関する医学リテラシーのないやつって、ほんまようけおるな
うんざりするほど「自分本位」で好き勝手な解釈で
「うつる」「うつす」って事に向き合えん幼稚なやつ

アメリカでは、BQ1.1ケルベロスが伸び悩んでいる間に
XBB1.5クラーケンが急激に伸びて40％に達したとの事

XBB1.5は大爆発の危険株

Eric Feigl-Ding
@DrEricDing

⚠️NEXT BIG ONE—CDC has royally screwed up—unreleased data shows #XBB15, a super variant, surged to 40% US (CDC unreported for weeks!) & now causing hospitalization surges in NY/NE.➡️XBB15–a new recombinant strain—is both more immune evasive & better at infecting than #BQ & XBB.🧵

⚠️ NEXT BIG ONE — CDC は非常に失敗しました — 未発表のデータ#XBB15は、スーパー バリアントであり、米国の 40% に急増しました (CDC は数週間報告されていません!) & 現在、NY/NE で入院の急増を引き起こしています. ➡️新しい組換え株である XBB15 は、 #BQ & XBB よりも免疫回避性と感染性に優れています。 🧵

以下、和訳のみ表記

2) 複数のモデルによると#XBB15は以前の亜種よりも透過 R 値と感染率がはるかに悪く、LEAPS と BOUNDS だけ高速です。
@JPWeiland
は、 #XBB15 NY のデータを見て、いくつかの初期のモデルを作成しました。それは全国的に悪化するだけです。

3) 実際、
@JPWeiland
が最初にモデル化された#XBB15クリスマス前に、データは XBB15 が以前の王様#BQ1バリアントよりも 108% 高速であったことを示しています。しかし、より多くのデータにより、XBB15 はさらに加速し、120% 高速になりました!

4) データに関して — #XBB15は先週も前の週も報告されていないことに注意してください! ➡️しかし、CDC 情報ネットワーク内の私の情報源によると、CDC は XBB15 が数週間にわたって 1% を超えていると何らかの形で報告していません。 CDC は約束どおりに解決しませんでした。

5) 新しい亜種を発生させないという CDC の正確な無能さは、2 か月前にも発生しました... 私が最初に警告したとき、
@CDCgov
が 1% を超える新しい亜種を発生させなかったときです。しかし、これはさらに悪いことです。XBB15 は、報告されていない状態から、CDC の Web サイトで一晩で 40% になりました! （後で？？）

6) 実際、
@CDCgov
の未発表データと悲惨な報告の遅れに関する私の SCOOP は、実際に 2 か月前に確認されました。情報筋によると、CDC の指導部は漏洩したデータを投稿したことで私に腹を立てているとのことでした。今度は壮大な失敗が再び！
ttps://drericding.substack.com/p/update-cdc-now-confirms-my-scoop

7) 以前、シンガポールからの XBB について警告しました。しかし、 #XBB15は古い XBB よりも 96% 速い (悪い) アメリカ発の組み換えバリアントである可能性が高いことを認識しておく必要があります。 XBB15 は 10 月にニューヨーク地域に出現し、それ以来トラブルを引き起こしています。

8)ニューヨークは、ほぼ 1 年間で最大#COVID19の入院に苦しんでいます。また、最近のオミクロン波のように急速に下降することはありません。これは、 #XBB15が典型的な Omicron ではないためです。これは、さらに変異した特別な組換え混合バリアントです。

9) 廃水#SARSCoV2のウイルス濃度は現在、あらゆる波の中で 2 番目に高く、特に米国北東部では、最初の Omicron 波以来の最高値です。そして今も登り続けています。繰り返しますが、うんち💩データは嘘をつきません。

HT
@BiobotAnalytics

ttps://biobot.io/data/

10) それでは、この#XBB15駆動型入院急増仮説を検証しましょう。XBB15 の他のどこが支配的でしょうか? ➡️コネチカットで。そして、最近CTで入院が急増していますか？はい。

11) さらに証拠が必要ですか?この#XBB15を駆動する入院急増仮説を検証してください。現在、ニューイングランドで優勢な XBB15 の他の場所はありますか?マサチューセッツ州で。あと、MAも最近入院が急増してる？はい。 NYやCTと同じ。 3 つの別々の状態 — すべて#XBB15優勢。

12) #XBB15は、これまでに知られている最も回避的な亜種の 1 つであることがわかっています。これは、数十年前に遠いいとこである SARS1 を無力化する能力と同等です。つまりダメです。しかし、中和を回避することがすべてではありません。それは、感染と結合細胞の成功でもあります…

13) したがって、ACE2 細胞受容体に結合する#XBB15の能力を見ると… XBB15 は、古い XBB よりも ACE2 への結合親和性がはるかに優れており#BQ11よりも優れています。注 - Ba275 は ACE2 との結合は良好ですが、それほど回避的ではありません。 ➡️ XBB15 したがって、2 つのフロントで悪化します!

14) 上記を訳してみましょう — #XBB15は:

📌これまでで最も免疫を回避するバリアントの 1 つ

📌ヒト細胞への侵入および侵入に最適なバリアントの 1 つ。

📌古い XBB や BQ よりもはるかに速く拡散しているように見える

📌それが優勢なところはどこでも入院を引き起こします。

15) 古い武漢 1.0 または二価オミクロンワクチンがまだ機能するかどうかを尋ねる多くの人々? #bivalent BA5 (米国で使用) と二価の BA1 (英国で使用) には、ある程度の有効性があると思います。しかし、 #XBB15は BA2 株の特別な組換えであるため、その量は不明です。

16) 一晩休憩して、明日更新します。願わくば
@CDCgov
が彼らの行動をまとめ、驚くべき#XBB15データを詳細とともにすぐにリリースしてくれることを願っています。私は衝撃的な#XBB15データを見つめているので、
@CDCDirector
がまだ警報を鳴らしていないなんて信じられません!

17) 詳細については近日中に投稿を更新します。

18) 上記の投稿 #11 のタイプミス — これは正しい#XBB15バリアント サージと MA 入院のペアです。誤って NJ の#XBB15を MA 病院に投稿してしまいました。こちらもNJ #COVIDの入院。すべて悪い。


19) #XBB15は米国で他にどこで発見されていますか?ニューヨークとニューイングランドに隣接するすべての州だけでなく、南部とカリフォルニアでも見られ始めています (これは多くの順序付けを行います)。

@RajlabN
は最高の US バリアント ダッシュボードを備えており、CDC より優れています。 ttps://public.tableau.com/app/profile/raj.rajnarayanan/viz/USAVariantDB/VariantD
ashboard

20) イギリス🇬🇧で#XBB15はどのように急増していますか?

➡️わずか 1 週間で 0% から 4.3% に急上昇しました!これは急速な離陸です… 来週は 2 桁になると予想されます。


21) NEW— #XBBは中国🇨🇳で発見されたようです。シーケンシング データ (政府ではなく科学者によって提出された) は、 #XBB1が上海で ~ 10% に近いことを示していますが、それが#XBB15であるかどうかはまだ不明です。

それが#XBB15である場合 (非常に高速です)、中国の新しい亜種を圧倒する可能性があります。

22) #XBB15は英国でも信じられないほど急速に急増しています🇬🇧 …

23) ボストン北部とボストン南部の廃水#SARSCoV2ウイルスレベルは、昨冬のオミクロン以来最高になりました。そして、それはまだ指数関数的に上昇しています。

24) 上記の廃水はほぼ確実に#XBB15であり、マサチューセッツ州での#COVID19入院がわずか 1 か月で** 2 倍**になったことと同じです。この#XBB15サージは世界的に広がる可能性があります。そのため、XBB15 はすでに「The Kraken」という愛称で呼ばれています。 WHO はそれに新しいギリシャ文字を与える必要があります。

25) 📍確認 — 最後に、
@CDCgov
は新しい悪い#XBB15バリアント番号を投稿しました — そして彼らは計画よりも 1 日早くそれを行ったようです (彼らのウェブサイトは 12 月 31 日と言っています) — 多分それは世論の圧力の下でしたか? ➡️新しいデータは、 #XBB15が全国的に広範囲に広がっていることを確認しています — 地図を見てください!

26) 明確にするために、 #XBB15は、既存の免疫逃避と ACE2 受容体への結合の両方の観点から、「両方の世界で最悪」であり、ヒト細胞に感染する能力を高めます。これが、
@TRyanGregory
によって「The Kraken」というあだ名が付けられている理由であり、スーパー バリアントと呼ばれています。用心してください。

27) XBB15 の未公開データは、免疫回避性が高く、感染力に優れたスーパーバリアントであり、米国の症例の 40% に急増しました。この新しい#COVID19亜種の 40% への急増の広がりに関する SCOOP は、CDC によって 4 週間報告されませんでした。 （すべての加入者は無料）
ttps://drericding.substack.com/p/the-next-big-one-unreleased-data

＞XBB.1.5はACE2受容体との親和性が高くなったことにより、ACE2発現レベルの低い組織でも様々な合併症を引き起こす可能性があるのではないか。

急性期の合併症やLong COVIDも含めて心配。

ACE2受容体との親和性について。
XBBは、BA.4/5やBQ.1.1よりも親和性が落ちていた。

上昇するSARS-CoV-2 BQおよびXBBサブバリアントの驚くべき抗体回避特性
ttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0092867422015318

Prof. Akiko Iwasaki
@VirusesImmunity

I’m concerned because of the putative ability of XBB.1.5 to have increased capacity to infect cell types that express even lower levels of ACE2. This will increase tropism and possibly persistence in cell types that are long lived.

XBB.1.5 には、さらに低いレベルの ACE2 を発現する細胞型に感染する能力が増大すると推定されているため、私は懸念しています。これにより、向性が向上し、寿命の長い細胞タイプの持続性が高まる可能性があります。

しかし、XBB.1.5変異によりBQ.1.1以上のACE2受容体親和性を取り戻したことになる。

Yunlong Richard Cao
@yunlong_cao
The superior growth advantage of XBB.1.5 has been well-documented by many colleagues
@JPWeiland

@LongDesertTrain

@EricTopol
. Here I'll add some experimental data:
1) XBB.1.5 is equally immune evasive as XBB.1, but
2) XBB.1.5 has a much higher hACE2 binding affinity. 1/

XBB.1.5 の優れた成長の利点は、多くの同僚
@JPWeiland

@LongDesertTrain

@EricTopol
によって十分に文書化されています。ここで、いくつかの実験データを追加します。
1) XBB.1.5 は、XBB.1 と同様に免疫を回避しますが、
2) XBB.1.5 は、はるかに高い hACE2 結合親和性を持っています。 1/

悟って頂けて何より

＞年末の帰省中、実家の父が有症状陽性になって、母と（帰省中の）自分は濃厚接触者からの時間差で陽性者に。
母も私もほぼほぼ無症状（いつもの平熱より、若干体温が高い程度）だから、検査しなかったら絶対わからなかったと思う。

「未接種でも感染者したことない」とか、「マスクしてなくても感染したことない」なんて言ってるのは「そもそも検査してないからコロナとカウントされてない」が結構多いんじゃないかなと…個人の感想ですけど。

そんな「カウント漏れ」した人たちがマスクもしないで歩き回ってると思うと負の連鎖を招くだけでは？
やっぱり感染拡大期のマスクは必要ですね。
当然、自分も含めて…の話です。

ゾコーバは現時点で希望者ゼロ、パキロビッドは大人気
ttps://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202301/577985.html

EU、コロナワクチン寄付申し出　中国は拒否姿勢
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN032YA0T00C23A1000000/
【ブリュッセル、北京=共同】欧州連合（EU）欧州委員会は3日、新型コロナウイルス感染者が急増している中国にワクチンの寄付など支援を申し出たことを明らかにした。中国外務省の毛寧副報道局長は同日の記者会見で「中国は世界最大規模の新型コロナワクチンの生産能力がある。必要な人に接種する能力はある」と述べ、支援は必要ないとの立場を示した。

欧州委の報道官によると、申し出は保健衛生担当のキリアキデス欧州委員名で行われ、専門家の支援も含まれる。

EU各国は中国での感染急増への統一対応を検討。昨年末には具体的な決定に至らず、イタリアやスペイン、フランスが個別に水際対策の強化を決めた。

欧州疾病予防管理センター（ECDC）は3日に公表した見解で、中国で現在流行している変異ウイルスは既に欧州で広がっており、欧州の人々の免疫面で大きな問題とならないと指摘した。


そのワクチンがヘボいお陰で、死体袋が積み上がったのではなかったのかと···( •᷄⌓•᷅ )

>>619さん
おおっ！Σ(◉౪◉ )
めっちゃ解りやすい例え方ですね👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
参考になりました( *ﾉ_ _)ﾉﾉ╮*_ _)╮ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ

カネの切れ目が命の切れ目｣と言わんばかり…｢軽症｣のはずのオミクロン株が過去最悪の死者数を出した理由:プレジデントオンラインより抜粋

「老衰」扱いされているケースが少なくない
新型コロナ上陸前の直近数年の季節性インフルエンザによる死者は年間2000〜3000人（間接的な影響も含めた推計でも約1万人。ちなみに2009年の新型インフルエンザを直接死因とした死者は198人）だ。これらと新型コロナによる死亡者数とを単純に直接比較することは適当でないにしろ、この今年に入って3万人超という数字がいかに大きなものかは理解できよう。しかもこの数字は、新型コロナを直接死因としない人も含んではいるとはいえ、けっして過大評価されたものとは言えないのだ。

例えば、感染しても高熱が出ないなど症状が軽微であって、急性期症状も落ち着き、療養期間が明けたにもかかわらず、感染をきっかけに急速に食欲が減退し衰弱死してしまった高齢者、彼らの死亡診断書の死因は「老衰」とされ、書類を作成する医師によっては、直接死因の経過に影響を与えたものとして「新型コロナウイルス感染症」に罹患(りかん)したことさえも記載されぬまま、真実が文字通り“葬られて”しまうこともあるのだ。

これらの人は、新型コロナの流行がなく、新型コロナに罹患さえしなければ亡くならずに済んだであろうはずなのに、これらの数字にさえ反映されないのである。

厚生労働省は今月7日、この第7波の7〜8月、自宅での死者が全国で少なくとも776人いたと発表したが、これは第6波を上回るものであった。半数以上は80歳代以上、7割が基礎疾患ありとのことだが、死亡直前の診断時の症状は「軽症・無症状」が41.4％と最多であったという。つまり軽症だからといって命に関わらないとは限らないのだ。

こうして適切な医療にたどり着けないばかりか、十分なフォローアップさえされずに自宅死となる人が多数発生している一方で、元首相経験者や首長などは、軽症であっても当然のように入院して手厚い治療に難なく到達しており、命の格差をまざまざと見せつけられた。

■戦死者が野ざらしにされる一方、荘厳な国葬が行われた
「3年ぶりに、緊急事態宣言等の行動制限を行わずに、今年の夏を乗り切れたのは、国民の皆様お一人おひとりが、基本的な感染対策を徹底してくださったおかげです」

これほどまでの史上最悪の死者、自宅死が相次いだにもかかわらず、10月3日の第210回臨時国会の所信表明演説において、こう述べた岸田文雄首相の言葉に私は思わず天を仰いだ。彼には、これらの死者一人ひとりの顔を思い浮かべようという気持ちはあるのだろうか。命の重みというものを本当に理解していれば、このような演説はとてもではないができないだろうと私は思う。

死者一人ひとりには、異なった名前があり、異なった顔があり、それぞれに異なった人生を歩み、それぞれに大切な人がいる。そしてその命の重みは、いかなる人でも、いかなる命の失い方をした人でも、貧富の差、身分や地位、財力の多寡にかかわらず、等しく重いことは疑う余地もない。本来は当然そうあるはずなのだが、ロシアのウクライナ侵攻でいまだに多数の戦死者が野ざらしになったままである一方で、女王や首相経験者には荘厳な国葬が執り行われるという「命の格差」を見せつけられたのも、この一年であった。

■「カネの切れ目が命の切れ目」と言わんばかり
まさに「カネの切れ目が命の切れ目」、経済力のある人とない人の「健康格差」「医療格差」すなわち「命の格差」は、このまま命の重みを理解できない、理解しようとしない為政者に政治を任せていけば、いっそう開いていくことになるのは目に見えている。私たち一人ひとりが、この国の政治を司る者たちの「命」や「死」に対する考え方や言動、それに基づいた政策を常に厳しくチェックし、正していく必要があるだろう。

「生」の数と同じだけ存在する「死」。誰にでも訪れるものだが、その「死」の訪れ方はさまざまだ。温かい布団の中で大切な人たちに囲まれて見送られる人もいれば、誰にも気づかれずに孤独に息を引き取る人もいる。まったく予期せぬタイミングで他者によって突然人生を断ち切られてしまう人、自ら命を絶ってしまう人、守ってくれるはずの国家によって死に追い詰められる人もいる。

こうして「死」というものに日常的に接し続けている私ではあるが、「不幸な死」と「幸せな死」の境界がどこにあるのか、そもそもそれらの境界など存在するのかさえも、正直のところ分かってきたとはとても言えない。ただ、これからも「死」に接し続けていく者として、少なくとも「不幸な死」を迎える人がこれ以上増えることがないよう、常に「死」と「命の尊厳」について初心、原点に立ち返って見つめ直し、来年以降も発言し続けていきたいと考えている。

著者紹介

木村 知（きむら・とも）氏
医師
医学博士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。1968年、カナダ生まれ。2004年まで外科医として大学病院等に勤務後、大学組織を離れ、総合診療、在宅医療に従事。診療のかたわら、医療者ならではの視点で、時事・政治問題などについて論考を発信している。著書に『医者とラーメン屋「本当に満足できる病院」の新常識』（文芸社）、『病気は社会が引き起こす　インフルエンザ大流行のワケ』（角川新書）がある。

高齢者を大切に出来ない思想の持ち主は
いずれ我が身にしっぺ返しが来る事すら想像出来んのだろうな

Sukuna
@SukunaBikona7
COVID-19とインフルエンザの同時感染について現時点でわかっていることはまだ少ないが、単独感染より重症化すると考えられている。
動物実験レベルでは同時感染したほうがより重篤な肺炎となり回復までの時間も長いことがわかっている(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1455845536762720265?t=EhGtJ50bP07c1Gekx
_pgFA&s=19)
。→


引用ツイート
Sukuna
@SukunaBikona7
·
2021年11月3日
インフルエンザとCOVID-19のウイルス干渉について長崎大学の研究。
ハムスターにおいてインフルエンザA型とCOVID-19はそれぞれ肺炎を起こすが、同時に感染するとより重篤な肺炎となり、回復も遅くなる。それぞれのウイルス量も単独感染時と変わりなし。

ヒトでの研究でも同時感染の場合にはCOVID-19単独感染と比べ、人工呼吸器管理のリスクが4.14倍、院内死亡リスクが2.35倍に有意に上昇したという結果(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1507731758141214723?t=EhGtJ50bP07c1Gekx
_pgFA&s=19)
であり、小児においてもインフルエンザ単独感染よりも同時感染のほうが人工呼吸器などを要した割合が多かった(→


引用ツイート
Sukuna
@SukunaBikona7
·
2022年3月26日
そのうち、インフルエンザと同時感染した場合にはCOVID-19単独感染と比べ、人工呼吸器管理のリスクが4.14倍、院内死亡リスクが2.35倍に有意に上昇した。RSウイルス、アデノウイルスでは有意なリスク上昇は認めず。
ttps://thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(22)00383-X/fulltext

ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1603752947191410688?t=EhGtJ50bP07c1Gekx_
pgFA&s=19)
。
昨今のインフルエンザ流行の沈静化に伴い、抗体保有率は年々低下傾向にあり(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1576531776398204928?t=neX62iq7SpqGhZYlm
vJOCw&s=19)
、実際に全国的にインフルエンザ流行入りをしており、現在更に増加傾向にある(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1608329678108119041?t=neX62iq7SpqGhZYlm
vJOCw&s=19)
。
→


引用ツイート
Sukuna
@SukunaBikona7
·
2022年12月29日
東京都のインフルエンザ、指数関数的な増え方をしている。
2018年の同時期に近い増え方だけど、今後どうなるか。 twitter.com/SukunaBikona7/…

小規模な単施設研究ではインフルエンザワクチン接種者では同時感染リスクが64%低かったという結果(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1587967662209966080?t=neX62iq7SpqGhZYlm
vJOCw&s=19)
や小児の同時感染での死者は全例でインフルエンザワクチン未接種(ttps://twitter.com/SukunaBikona7/status/1603752948860801025?t=neX62iq7SpqGhZYlm
vJOCw&s=19)
との報告もあり、今季はインフルエンザワクチンも接種しておいたほうがよさそう。


引用ツイート
Sukuna
@SukunaBikona7
·
2022年12月16日
人工呼吸器を要したのは同時感染者13%、インフルエンザ単独感染者4%であり、非侵襲的陽圧換気を要したのは同時感染者16%、インフルエンザ単独感染者6%といずれも同時感染者で高い割合。
同時感染者での死者は全員がインフルエンザワクチン未接種、1人だけ抗インフルエンザ薬を投与されていた。→

新型コロナウイルス思った以上に体の中で広がって長期的に存在する可能性を示し、natureに掲載された論文。

細かく見ると少し興味深いので説明します。ワクチン未接種者で初感染で亡くなられた方の全身の臓器で詳しくウイルスの存在状態を調べている。

結構怖いデータ

SARS-CoV-2感染と剖検時の人体と脳の持続
ttps://www.nature.com/articles/s41586-022-05542-y

もちろん亡くなってるので中等症以上だが、感染してからなくなるまでの日数が違う例を集めて、時期的なウイルスの体での広がりを調べている。

調べ方も徹底していてｍRNA、蛋白のみならず、剖検した組織から実際にウイルスを抽出、Vero細胞に感染して実際に完全なウイルスが回収できることを確認している。

で、45％のサンプルから実際にウイルスの増幅に成功したとのこと。

これ残骸ではなくてちゃんとしたウイルスが体内でずっと存在し続けることのできる証拠。

早期は肺のみならずほぼ全身の主要な臓器で検出されるが、一ヶ月たっても肺のみならず、脳、心臓、精巣、子宮内膜にウイルスが存在することが証明されている。

一例のみだが7ヶ月後に亡くなられた方がおられて、その方でも肺、心臓、脳神経で依然ウイルスが存在していた。

やはり長期的に感染が続くのは脳のように思うね。脳の中でも海馬に感染が見つかっていて、これ長期に感染したら死ななくてもDementiaになりそうだなと思ったね。

いろんな体の場所でウイルスが増殖能を保ったままで持続的に感染してそう。

一つ驚きだったのが、肺以外の組織の感染に対して、生体の防御反応が非常に微弱であることも見つけている。
これやっぱりウイルス自体がHostが免疫反応起こさないようにしているように思うね。

確かに初感染ならうまく細胞内にはいってしまえば獲得免疫から逃れられるだろうし、ウイルスの生存戦略としては正しい。
ワクチンより感染のほうが症状軽いとかいう人がたまにいるけど、原因はウイルスによる抗炎症作用なのかもしれないね。

あと更にこの筆者らは回収したウイルスのSequenceを調べている。

で、D80F変異は肺以外では見つからずG1219Vは脳内でしか見つからない。
怖いことにこの変異は世界で流行した変異株では見られない変異。

感染時期から考えるとアルファぐらいまでなので、こういう変異がたまたま感染したと考えるより、感染したあと体内で変異して、その場で持続感染しやすいものに変化した可能性も考える必要があるかも。

体内での変異はHIV感染者での持続感染例で見られるけど、実際にはもっと一般的に起こっているのかもしれないと思った。

それにしても脳の感染の仕方は異常。
もちろんPandemic早期の症例だし、死亡例ばかりなので一般の感染で起こってるとは思わないが、こう脳に炎症少なく感染している像を見続けると、症状が軽いからと言って子どもたちに感染させまくって大丈夫なんかな？と思った。

特に未接種初感染で症状軽いとか逆に怖いように思うデータ。
たぶん脳に感染するウイルスなのかもしれないよ。


それにしても反ワクチンが騒ぐSpikeが子宮に行くとか精巣に行くとかの話が、ウイルスでもっとすごい形で証明されていくのは安定の信頼感。でもウイルス感染長期的に不妊にもつながるかもしれんね（そういうデータ出てるけど）

これ、下手したら今後・・・
脳筋の考える事は理解出来ませんわ┐(´～`；)┌



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