😷 香川新型コロナ・感染症

>>798
去ね
お前の意見は要らん

風邪ではないよね
インフル以上の感染力と後遺症

高知でもバカにされてる四月ｗ

四国中、どこでもでしょ

>>800
外科医だけじゃないみたいだぞｗ

結局ワクチンて意味あったんかな？

反マスクバカ、ちゃんと「決まり」は守ろうな！

>>803
高知では神扱い
まぁこの人は正確に言い当てているのでね。
高知の四月さんの書き込みを貼り付けて検証しようか？

未接種の奴が今更だから、気にするだけ杞憂だぞ>>806

>>806
今、裁判で係争中の案件がかなり有るので今年の冬の接種も怪しいね。

>>808
好きなだけ貼りつけろ
後で通報しとくわｗ

>>811
おっ！お墨付きが出たね
じゃぁ貼ってみるよ

こちらのスレはワクチン接種済みの方々のみでしょうか？

>>813
そうです。

>>813
俺は未接種

有名な奴が先ずはこれかな

四月さんの意見
①五類にするか医療法を改定する。
②体調を維持して炎症を起こしにくい食事を取る。
③苦しい時はマスクを外す、若しくは1人の時はマスクを外す。
　マスクを着用時は充分に水分を取る。
④充分な睡眠を取り、笑いを忘れない。
⑤うがい、手洗いの徹底。
⑥朝、白湯やRIを飲み免疫力を上げる。
⑦シャワー等で出来るだけ体を清潔に保つ。
⑧キノコ類やわかめを積極的に摂取する。
⑨日光浴をして体内でビタミンDを生成して健康に暮らす。
⑩ワクチンを接種して抗体を作るしかないが、接種は個人の自由とする。

　　　↑　　↑
　　　四月論

それとこれかな


2020/05/08 06:40
四月バカです、おはようさん
さぁそろそろコロナの話をしよう 、コロナのスレやきね
もう高知は終息に近いので、今さらウイルスのゲノムであるＳ蛋白、スパイク構造等の話は無しでいこう。
言いたい事いっぱいあったけど専門的になりすぎるからね

さて、これからが問題やこれが1番の問題だと思う。
自粛は５月の後半までだが、街に活気が戻るのはいつ？
と言う事。
勿論、きっちり自粛をされた方は素晴らしい。
少なくても私は助けられた、しかしメディアの偏向報道で過度な意識が働いてないだろうか。
皆さん、マスクをのける勇気があるだろうか？
マスクをのけるタイミングはいつ？
植えつけられた意識は、中々取れない。
これが、新型コロナの最大の問題である。
メディアも今更、偏向報道を取り下げる事をしないだろう
自殺者急増や倒産件数が増えて初めて、経済に舵を取るだろうな。
要するに作られた死と言う事だ。
高知の街にあかりが灯り、早くはちきん達が騒げる街に戻って欲しいと思う。
ちなみに私は仕事場、公共の場以外ではマスク

>>815
未接種最強人
未来は任せた！

未接種は生き残れないよ

コロナは弱毒化してないし

強毒株誕生なんて紙一重

コロナのコウモリ毒の部分であるEタンパクに変異はない

変異してるのは効率で、そういう意味ではACE2受容体との結合力は上がり続けているので

強毒化していると言ってよい。これに加え効率化が行われると猛毒化する

その鍵はNSP6、9、ORF8、681Rのどれかか全てだ

コロナウイルスってのは爆撃機か輸送機で腹の中にタンパク質爆弾か空挺部隊が収納されている

細胞融合時にウイルスが裂けて、これらが展開する。部隊の編成や出撃が効率化すれば

短時間で相手を制圧できるので病原性が上がるわけ。これを妨げる要素はない

>>820
悪いけどそんな変異にはならんと思う。
致死率はどんどん下がってきてるのでね
そんな変異が有るならとうにしてる。

ワクチン接種者の完全大惨敗

第八波の致死率の平均って0.5％越えね、超過死亡を含めると2％ぐらい行くよ

22年度の速報が出れば死者数20％増ぐらいになってると思うわ

20％増は大袈裟でも15％増か、そんな感じ

未接種者は生き残れない

オーストラリアのMikeさんは株ごとの致死率の表をアップしてたよ
BF.7、BA.5.2系が結構高かった、BQ.1.1、XBF、XBCも高い
XBB.1.5とCH.1.1系が低い

気になるのはスウェーデンの医師が致死率が3.2％に上がったと言っていたこと

反ワクは数字が判らない癖にデタラメな数字上げるよね

ワク信涙目で草

なんで病原性が上がってるのか説明してるのに読んでないのだね

結合力が上がったから感染しやすい、増殖しやすいから病原性が上がった

>>825
脳梅以下のボンクラ

未接種は生き残れない、高速株に狩られる

人口動態統計ってので判るんだよ10％増は10月段階で確定していた

と無知無能の接種ロボ泣きながら連投
哀れやの〜

その段階で死者が15万人増な

効いてる効いてる。ワク信の馬鹿ども。

ワクチン打ってる無知無能はいいよな〜実に短絡的でｗ

ウイルスは感染力上がると弱毒化すると声高に言ってたのにおかしいですね？

あ、教授だ！

>>835
どこの世界からもバカにされちょりますけんw

やはり日本の弟八波は病原性が高かったようで
中国の次の波の候補に大阪産のBF.7が上げられている
だけどBF.ってBA.5.2系なんだよね、現在中国を席巻しているのが
中華BA.5.2.6と中華BF.7

5.2に訂正

Update on China: nothing new, just confirmation that
BA.5.2* made it to be the main driver of the ongoing wave.
There are two main lineages

1)BF.7+Orf7a:H47Y+S:C1243F

2) BA.5.2+t17208C with 4 sublineages:
a) N:Q241K
b) Orf1a:T1788M
c) Orf1b:T2432I
d) S:A570S

これが日本変異　H47Y

こっちが注目変異　 N:Q241K　Nタンパクだ

感染力が上がると弱毒化するは間違い

ウイルスに意思や目的はなく、宿主が滅びようと関係ない

変異はサイコロを振るかの如く決まりアミノ酸一つで病態が変わる

486Vなら弱いが486Pなら強い、それだけの話

アミノ酸は20種、コドンの出目は64通り、重複や停止記号が含まれる

まあ、1億回サイコロ振れば出ない目はない

681を拾うってのはそういう意味

Dr. Tad@tak53381102
「障がい者データでは、コロナ後遺症が米国労働市場に重くのしかかっている」
”2016年から2021年の米国のデータでは、まったく異なる姿が浮かび上がっています。「歩行障害」は約100万人、「介護障害」は40万人以上減少したにもかかわらず、

「認知障害」を訴える人の数は100万人近く増加し、「視覚障害」を訴える人の数は30万人以上増加した。
歩行障害と介護障害が減少し、認知障害と視覚障害が増加したのは、コロナの大流行が原因かもしれない。

というのも、記録された110万人のコロナによる死亡は、老人ホームに入所している人を含め、歩行やセルフケアに障害のある虚弱な人や高齢者に大きな影響を与えたのに対し、1億人の米国におけるコロナの感染は、その他の多くのアメリカ人に長引く認知障害や視覚障害を残した可能性があるからです。”
ttps://www.barrons.com/articles/disability-data-long-covid-labor-market-federal-
reserve-jobs-e9659f6e

Dr. Tad@tak53381102·23時間
WHO欧州支部からコロナ後遺症を知って下さい、という動画、英国の少女Kittyの経験談
「多くの人は、若者は免疫力が強いのでコロナにならないし後遺症にならないと聞くでしょう。しかしそれは間違いです。

健康かどうかは関係なく、誰にでも起こりうるのです。私はコロナに感染した時14才、いまは16才です。私はスポーツ好きで健康でした。しかし28ヶ月たった今も多くの時間をベッドで過ごす毎日です。」
ttps://twitter.com/LongCovidKids/status/1624665925680078855

Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も)@triangle24·7分
米国LAでも欠席率高すぎるのが問題となっていたが、英国でも。中学生くらいの子の1/3が長期的な欠席傾向に。他にも要因があるが、病気（コロナ、溶連菌など）が多いことは大きな要因。健康が脅かされること自体もだけど、学習機会損失は大きな脅威で、そのためにもマスク着用が必要と思うんですけどね

Takaya Suzuki MD, PhD@suzuki_takaya
ところでUKではいま中学生くらいの子の1/3くらいが昨年9月から長期欠席を経験しているとのこと。復帰できていない子が多い。感染に伴う出席停止ではなくて、リアルに具合わるいということのように見えます。
ttps://www.theguardian.com/education/2023/feb/10/third-of-15-year-olds-persisten
tly-absent-school-england

サシ1goodtern-2月12日
もしあなたが、コビドを気にするのをやめて自由に生きる時期なのかどうか疑問に思っている段階なら、これからの2ヶ月はまさにその時期ではないことを提案したいです。

オックスフォード大の医師が警告、脳に来ると言ってる

サシ＠1goodtern-2時間
「自己免疫性脳炎」は、あなたの体の免疫系があなたの脳を攻撃することを決定するプロセスです。
あなたの脳を攻撃します。

背景自己免疫性脳炎は、今回のパンデミック以前には非常に稀な存在であった。2022年3月から8月にかけて、ロサンゼルスで症例の急激な増加が観察されている。このような増加、特にある種の抗体では、感染後の自己免疫性脳炎の可能性を指摘することができる。このパンデミック時の自己免疫性脳炎に関する総説は発表されていますが、短期間に一つの地域で急増したことは、まだ記録されていません。

目的：2022年のロサンゼルス市ダウンタウンでの6ヶ月間に、ほとんどがグルタミン酸脱炭酸酵素（GAD）および／または電位依存性カリウムチャネル（VGKC）抗体陽性の自己免疫性脳炎が憂慮すべきほど増加したことを報告する。