ファッション誌「non-no」(集英社)の専属モデルでプロ雀士という異色の肩書きを持つ岡田紗佳(おかだ・さやか/24)。
抜群のプロポーションを武器にグラビアでも活躍する彼女が、5日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で男性視聴者を刺激したようだ。
この番組は、マンガのような体験をした人を「激レアさん」としてスタジオに招き、その貴重なエピソードを紹介するというもの。
オードリーの若林正恭(39)がレギュラー出演し、弘中綾香アナウンサー(26)が白衣に身を包んだ研究員に扮して激レアさんの体験談を紹介する。
今回は"弱小チームを強豪校に育てあげて何度も甲子園に行ったが、1度も勝てずにあらゆる負け方をコンプリートしてしまった監督"として、盛岡大学附属高等学校の野球部前監督・澤田真一氏がゲスト出演。
ワースト記録として今も残る「甲子園初出場からの7連敗」についてぶっちゃけまくった。
裏話などもあり高校野球好きにはたまらない内容となった今回の放送。
だが、一部の男性視聴者は、番組内容とは別のところでハラハラドキドキしっ放しだったようだ。
というのも、この日の岡田は超ミニスカ衣装で、パンチラ寸前のキワどい姿を見せたのだ。
肩や鎖骨が丸見えのオフショルダーニットに、太ももを大胆に露出したミニスカートという刺激的な格好だった岡田。
カメラの真正面に並べられたイスに座った彼女は、"三角ゾーン"に手を置いた状態で激レアエピソードに耳を傾ける。
しかし、自分でも太ももの露出が気になったのか、ときおりスカートの裾を引っ張るような仕草を見せる。
そのとき腰を浮かせると、太ももの付け根が見えてしまうことに。
さらに、両手を叩いて笑った際にノーガード状態になると、太ももの隙間からスカートの裏地がチラリ。
ニットの着衣巨乳ぶりも見事で、放送中からネット上の男性視聴者は、「岡田さんがエロすぎるんですけど」「岡田紗佳の下半身が気になる」「一瞬たりとも目が離せない」などと大興奮することになった。
ギリギリの姿で視聴者の目を釘づけにした岡田は、現在グラビア界でも大活躍中。
そのきっかけとなったのは、昨年4月発売の「FRIDAY」(講談社)の撮り下ろしグラビアだ。
ここで身長170センチ、スリーサイズは上からB85・W58・H83(cm)の極上ボディを惜しげもなく披露し、男性人気を一気に爆発させた。
その後、さまざまな男性誌のグラビアを飾り、ビキニからこぼれそうなほどの爆乳とキュッと引き締まったウエスト、女性らしい丸々としたヒップという完璧なカラダを見せつけている。
6日発売の「FLASH」(光文社)でも、「バブルなカラダ、沸騰中!」のキャッチコピーのもと、ゴージャスでセクシーな魅力を振りまいた。
今回の『激レアさん』同様、バラエティに出演する際にも露出度の高い姿を見せることが多い岡田。
そのため、彼女のパンチラ寸前ショットは、これまでもネットでたびたび話題になってきた。
だが、ほとんどの場合、すんでのところできっちりガードされている。
今回の番組にファンが大興奮したのも、バラエティでの"激レアなマジパンチラ"を求めてのことなのかもしれない。
【日時】2018年03月06日(火)
【提供】メンズサイゾー