👩‍🏫 教育・教師

先日、自分の子が被害者になったある事が起きました。
相手の親御さんだけでは話にならず、学校側も含めて話し合いの場を設けて頂きましたが、自分の子や他の子、先生が見てるのに自分はやっていない。黙る、俯く。手をトレーナーの中に入れながら遊ぶ。

第三者が見ているからやってないは通じないと言ってもだんまり。
相手の母親も諭すだけ。
「自分の子だったら、ひっぱたきます。」「学校の外でやれば犯罪ですよ。」と言っても「お母さんの気持ちは理解しますが、大勢の場でうちの子は話せません。」
、、、これから近づかないと約束してくれますか？」の質問に23時まで待ちましたが返事なし。
テスト前でしたので、他の先生も一旦家に帰って戻って24時頃まで仕事をしていらっしゃる事も知りました。
先生方は本当に熱心によくしてくださってますが、子どもを育てられない親が多い。
お給料も低く、やりがい搾取ですね。

>>167
排除でいいじゃん。

何でも親に投げると少子化が一層すすむねぇ　

>>172
高等教育の定員をぐっと絞れば、1人の子供当たりの教育費が減るから、もっと産むだろう。

本来の仕事は投げるとは言わない

土曜日なのに出勤。PTＡ主催の中庭清掃。
自発的なもの？
奉仕活動という名の仕事の延長

嫌ならやらなきゃいいじゃん。
行かないと評価下がるの？　評価下がるのが嫌なの？　同調圧力に屈するの？

不足してるからって、クズのようなゴミを採用するからこんなことになんだよwwwww

>>177
クズのようなゴミ？

その事務担当者です

うちもクラスに２人日本語がわからない外国人がいるけど、本当に大変。まずは書類が提出されない。親ももちろん外国人のため、提出が必要な書類はそちらの言語で書かなければ伝わらないのだ。そのために翻訳してくれる人が市に1人いるが、当然頼んですぐやってくれるものではない。頼んでから一週間以上時間が経って送られてくることもザラだ。それだけで書類の作成が一週間早くなる。もちろん授業も一苦労だ。サポートの先生は週に２時間しか担当しないのであとは全て私がサポートする。授業を進め、他の子たちにも気を配り、日本語のわからない外国人２人をサポートする。分身の術でも使わない限り不可能だ。そして、彼らはストレスからかよく暴れる。日本の文化もまだ覚えていない。躾から何やら全部任せられて倒れそうだ。何故ここまで押し付けられなきゃいけない？

発想変えて普通の社会人なら誰でも出来るような業務量、内容にちまちょうね。
授業内容もファイル化、熟練者の授業ノート、動画などデータベース化してやればだいぶ熟練するまでの期間や負担は減らせるはず

今自動車の不正が話題ですが、バカな国交省が現場の足を引っ張っているのと同じように思えます。文科省が決めたことは守らなければならないが、実際にはできないものばかり。新課程になって科目が分化したが何もプラスになっていない。教科書会社が儲かるだけではないのか。政治と企業の癒着を感じせざるを得ない。
観点別評価？知識と思考分けられますか？思考するから知識がついて、知識があるから思考ができるのをあたかもテストでこれは知識、これは思考、馬鹿じゃないかと思う。
文科省が良いと改革したものに良いものはほとんどないです。

文科省が決めたことは守らなければならない

守らなければならないが
ってかいてあるが

文科省が改悪したものを守ってるのか？　バカじゃね？　辞めちまえ。　間違ったことを守るな。

遵守しようとしたら物凄く苦労してつまらない授業
周りと話し合わせようとしたら唯の雑談タイム
実情を踏まえた上での理想だろうに

大変大変って何がそんなに大変なの学校の先生は

>>187
ざっくりと
生徒の進路、クラスの組織作り、人格形成、親との付き合い、授業プラン作成、昼休みはもちろん無い、校長副校長に報連相、掃除指導、都道府県の勉強会参加、部活指導、事務との予算相談、生徒が帰った後に残業、行事プラン作成
肉体労働じゃないけど拘束時間は長いかな
それに見合った給与でもある

リストラもないし安定してるのな何故定額働かせ放題とか文句が多いのか？
企業は大変な不景気で文句言えば辞めろで終わりますからね。
ご苦労はあると思いますが、贅沢ではと感じる。公務員になると新聞読まなくなりませんか？

新聞読んでる暇なんかないよ　というか本すら読まない教師いっぱい
毎日のことに追われてしまう
仕事に必要な書類に目を通すだけでも消化しきれないほど文字は読んでるんだけどね
社会情勢とかに疎くなるってのは事実です

金が少ないとか、部活がやりたくないとか、教員辞めればいいと思いますが、それは駄目なのですか？ほかの仕事にするとか。

大騒ぎするならこぞって辞めるとか、現状を見ていると教師にこだわる必要があるのですか？
子供の成長を見たいみたいな綺麗事や責任感は全く感じられないような

ICT教育？企業はそれなしでは仕事できなく物凄いスピードで進化しています。できないのでは勤まりません。一年その現場離れると浦島太郎になります。
紙に字を書くことすらない。

一年でそのシステムに慣れたと思ったら、また違うシステム導入またなれないと仕事できず！繰り返したまらない

>>190
辞めたいの？続けたいの？

>>192
教師全員がストライキやればいいのに。

好きだけでは務まらないよなこういう仕事
ニュースに出てくるような人見てると
好きは好きでも性癖の問題だったりして
しかもそれをストレスのせいにしてる
逆になりたくてなったわけじゃなくて
割り切って淡々とこなしてる人の方が長続きするかも

嫌なら辞めろじゃないだろ
日本の屋台骨を支える産業が　教員の人権すら補償されないなんて
猿どもを脅しつけられる体育会系なら　そんな大学あったの？と思うようなとこからでも　ゴッツイガタイなら採用されてる
威しきくならいいんだったら、高卒でも十分だわ
でも、それで、地に落ちた国際競争力、世界の中で益々進む貧困
なんとかなるの？回り回って日本が中国の自治区として占拠されるよ？同じブラックでも、そこらのブラック企業とはわけが違うだろ。国の基幹産業が、高い知性を伝えようとする使命感が、台無しだわ。せめてその構図を変えないと。倍率10倍くらいに普通に落ち着いてないと、マジでヤバイぞ。大和民族、枕を並べて討ち死にか？

たいした仕事じゃない証拠
シンクタンク(笑)
教師？

>>196
教師なんて言葉も必要なし

>>198
ブラック？しれとるわ甘えるな情けない。

家族のために，自分のために働きましょう。全体の奉仕者であると同時に，労働者です。

労働者としての権利を主張しましょう。わがままでも何でもありません。当然の権利です。

保護者のクレームや上役の圧力に，「うるせー」と言って拒否しましょう。言わないと分からない想像力過小の人々から，身を守らないといけません。

先生をやっている人は，ほとんどの人が間違いなく常識人です。常識人に甘えることによって無理矢理成り立たせている学校という制度を，変えていきましょうよ。

疲れました
楽になりたい
方法は１つかな

苦しい状況を脱する力はあなた自身の精神の中に宿っています。
私は心から愛した伴侶を５年前に亡くしました。精神的に落ち込み、仕事も辞め３年半ほど部屋に引きこもりました。息子夫婦に半ば強制的に医療施設に入院させられました。
そこで出会った介護士の方の言葉がきっかけでした。介護士の方はこうおっしゃいました。
「奥様が亡くなられた悲しみは私には計り知れないけれど、もしあなたが先に亡くなられていたらきっと奥様が今のあなたと同じような悲しみを抱いていたことでしょう。あなたが今生きていらっしゃることは、奥様をその悲しみから守ったということだと思いますよ」と。
私は「ああ」と思わず声がもれました。介護士の方の手をとり「うん、うん」とうなずくのが精一杯で言葉が出ませんでした。
それからでした。私は屋外に自分から出て、日の光を浴び、風を感じ、季節のうつろいを木々や道端の小さな花に認め、「世界は何て美しいんだろう」と感じました。それまでは、妻を亡くした悲しみで何も感じなくなってしまっていた心が息を吹き返したかのようでした。「妻が見れなかったこの美しい世界を、これから私がたくさん見よう。そして妻と再会した時にたくさん語って聞かせよう」と思えたのです。妻が見ることのできなかった孫たちとの触れ合いもさくさん聞かせてあげたいと思うようになったのです。
私が「私の生が妻が苦しまずに済んだ」ということに気付いた瞬間、私は人生を生きる意味を取り戻したのです。

耐えがたい苦しみというものは誰にでも訪れます。大病を患ったり、家族との死別だったり、パートナーとの関係がうまくいかなくなった時など、急に不安になります。一気に不安な気持ちが内側から溢れ出すのです。そうすると、心の中に生きる意味を失った空洞が生じるのです。生きる意味を失い、自分は誰のために生きているのかという不安が生まれるのです。
しかし、そんな時に視点を変えることができれば苦しみから脱すことが可能なのです。苦しみを甘んじて受けるだけでなく、どう苦しむか、苦しみの中でどんな意味を見出すか。苦しい状況を脱する力は自分自身の精神の中に宿っているのです。
現在私は小さな飲食店をやってます。子ども食堂を開き、勉強をする場も提供しています。一人、また一人と近所の方々もボランティアで協力してくれるようになりました。忙しくしていると妻が亡くなった悲しみに打ちひしがれていた時のことなど思い出す暇もないくらいです。つい先日、妻の命日に墓前で手を合わせていた時のことです。それまで降っていた雨が急に止んで、雲の切れ間から光が差し込み、墓石にかかった雨粒がキラキラと七色に輝きました。何だか、妻が今の私を見て喜んでくれているような気がしてなりませんでした。
私の教員人生は２５年間でした。妻との結婚生活は２０年間でした。私は、これからの人生の方がきっと長くなるのだろうと感じている今日この頃です。
疲れた時はどうか休んでください。楽になりたいと思うのはよいことです。ただし、安易な方法を決して選ばないでください。苦しみの中に生きる意味を見出すことができるのです。絶望しかないと思える時でさえ、一筋の光は常にあなたを照らし続けています。その光にどうか気付いてください。あなたの今後の人生にはたくさんの美しいものがあらわれます。どうかそれらを見届けてください。

公僕
①に国民の為に
②に自身の為に
つまり、嫌なら辞めれば？
見合う待遇だから文句出るんでしょ
民間は倍は地獄ですよ

あるところに、公務員の「公僕さん」がいました。彼は毎日市民のために働いていましたが、ある日、市民から「公務員はなんでいつも時間がかかるの？」と聞かれました。公僕さんは微笑みながら答えました。「私たちは時間をかけて仕事をするのは、市民のために最高のサービスを提供するためです。私たちのモットーは『ゆっくりと着実に』ですからね！」と言いました。市民は納得し、公僕さんの仕事ぶりを尊重しました。

私も大阪府で教員をしています。しかし、生徒指導案件でかかわったのですが、声の大きい同僚から、解決しないのはかかわったやつが悪いからと会議の場で犯人扱いをされ、管理職も含めて、誰ひとり反論してくれる人もいなくて、適応障害で休職しています。ハラスメントで教育委員会に訴えてますが、該当の同僚も反省していない様子。ハラスメントがおきても対応できない教育現場。こんなことで、子どもたちの教育なんかできるわけがない。ほんまに、先生になりたくてなったのですが、大阪府の教員の質にがっかりです。
教員採用試験で「優秀な人材確保」などは、決して不可能である。
なぜなら、本当に「優秀な人材」は、現在の教育現場の惨状に疑問を抱いているものだが、その疑問を真剣に試験会場で話す人間のことを、採用せずに不合格にしてしまうからである。結果として「優秀な人材」は確保できず、必然的に教員の質は低下する一方となる。教員採用試験の面接官を、校長や教頭がやっている限り、「優秀な人材確保」など永遠にできない。

いじめや不登校、「ゆっくり、確実に」というわけにはいかない。「早急に、確実に」を求められている
しかし、仕事はそれだけではない。

求めに安易に応えてはいけないのだよ

元小中教員です。

常勤・非常勤両方の講師経験もありますが、決して薦められる待遇ではありません。

常勤は正規と同じ仕事内容・量ですが、正規と同じ定額働かせ放題でコキ使われるのに、給与・勤勉手当（賞与）は正規より低く抑えられます。普通に部活も持たせられます。

非常勤は授業のコマ数に対してしか給与が発生しないので、空きコマや準備・採点の時間は無給です。トラブル対応で空きコマに教室に入ったり、なし崩しで給食・清掃指導をさせられる場合ももちろんタダ働きです。

原則として年度末、休職者が戻ればもっと早くクビになります。翌年度の雇用は保証されません。地域・勤務時間によっては社保に加入できる場合もありますが、非常勤は保険無しも珍しくありません。

一般的な常識であれば、緊急の代替であれば特急・特別料金が発生します。にも関わらず、安価で使い捨てるのですから寄り付く人が少ないのは当然です。

そんな仕事するべきじゃない。
やる人がい続けるから仕組みも変わらない。
嫌な人は来なくていいよーってあぐらかいてたツケが、今になって押し寄せている。人材不足の今こそ労働環境改善を訴えるべき。

もと教員。長時間労働が問題の本質ではない。いじめ問題、学校不適応生徒の対応、保護者からの理不尽な要望・要請。。。
学期に一度程度行う保護者アンケートは辛辣なのものが増えてきて、教員はショックをうけることが多い。「これだけやってるのに....」と悔しかったり残念だったりする気持ちになる。精神的に病むのは、長時間労働よりも、このような評価アンケートだ。人気商売な面もあるので、子供や保護者の顔色をうかがって、本来の真っ当な指導ができなくなっている点が最大の問題だ。だから、苦情の多いアンケートを破棄したり書き換えたりする教員が後をたたない。これは、ベテラン教員ほど辛くなる仕組みだ。昔はこの指導でよく育ったのに、、、と。だから、辞めていくのである。でも、今は少しのことでもやり玉にあげられ、教師たたきされるから、、危うきに近寄らずで、、定年前に辞めて、割増退職金をいただいた方が賢明と言える。

文科省の職員が教師からの辛辣な苦情に耐えきれずにどんどん辞めていってます。
昔の教員はよく働いたのに・・・と。

国としていじめ問題に向き合ってもらえることは良いことだと思います
いじめの対応はとても大事。
一方、膨大な時間もかかる。
クラス４０人の小さなサインも見逃さず、
授業も夢あふれる授業して、
合理的な配慮が必要な子どもの対応と書類と関係機関と面談重ねて
全国大会に出れるように部活で技術指導して、
業者を入れずにＩＣＴをさせて、
学級通信作って、
昼食中は食べれているか、子どもの会話に変なところはないか研ぎ澄まして聞き、
昼休みには子どもたちと遊んで、
放課後は心配な子どもの聞き取りしたり、
委員会活動したり、
地域のボランティアに付き添って、
怪我のないように部活を見守り、
頑張りを認めて伝える。
ミスはネットニュースになる。

国をあげた教員いじめです。
国民全員でやる組織的いじめです。
できなければ、教員の人格が足りないからと責められます。
今、かろうじて続けているのは、目の前の子どもたちを見捨てて、自分本位になれないから、だけのことです。

そうですね
その結果がブラックのイメ―ジが定着し、若者の教員離れ
現役教員の休職人数の増加に拍車がかかっている
代理の先生は学級担任はやらないで、授業のみを引き受ける
代理の先生は７０近い方、元校長、教頭が多い
日本の学校にまかっせっきりの風土を作り上げ、現状を作り上げたのは社会全体だ
先生の責任論にしているようでは、教員の志願者はさらに減る

　先生方にぜひ見ていただきたい動画があります。仕事に疲れ切っている先生にぜひとも観ていただきたい動画です。
　YouTubeに『谷間の学校 　日映科学映画製作所製作』という動画がNPO法人科学映像館によってUPされています。
　１９５６年当時の群馬県多野郡上野村あった野栗沢分校の様子を伝える記録映画です。小学１年生６名、２年生８名の計１４名が通う小さな分校で、代用教員の山田修先生１人で学校を運営されています。戦後１０年程の頃、山深く貧しい集落にあった学校です。へき地教育の苦労と素晴らしさを伝える貴重な資料映像です。
　複式授業の様子も映し出されており、現在行われている複式授業にも大変大きな示唆を与えてくれるものだと思われます。小学１・２年生の複式は現在では定員数が７～８名くらいですが、当時１４名もの低学年児童を複式授業で教えておられたことに驚愕しました。授業の形態や指導法も独自研究なさったのでしょうが、すばらしいです。児童を進行役に立て教師が児童の側面に位置することや、子供同士での学び合いの仕組み作り・・・現在の複式授業の原型とも呼べるような指導をたった一人でされていたのかと驚きました。　　
　山田先生は代用教員として２０年以上、この分校に勤務されたそうです。当時はこのような分教場が全国に１万校以上あったそうで、そのような学校では過酷な環境で教師たちの並々ならぬ苦労があったのだろうと思いを馳せずにはおれません。地域住民の全てのよき相談者であり、リーダー的存在でもあったようで、仲人や名付け親、医者の役割（無医村のため）まで果たされていたようです。村人みんなから「先生、先生」と慕われ、敬われる姿に思わず涙が溢れました。
　映像の中で山田先生がオルガンを演奏して「めだかの学校」を合唱するシーンがあります。「誰が生徒か先生か♪　みんなで仲良く泳いでる♪」という歌詞そのもので微笑ましい。

まあ、牧歌的なことで宜しいことで