爆サイ.com 北海道版

📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#29
>>28
ピーンと張ってプチっと弾ける感触と
少女の痛みの声に力がこもる
処女膜の貫通
キツく締め付ける肉棒
浸入を拒む膣穴の奥へ奥へと沈み込み
膣壁へと 到達
まだ 硬くなった肉棒は 全てが 入り込んでいない
少女の膣壁を押し上げて根元まで挿入
グッと口をふさぎ痛みをこらえる少女
それを おかまいなしに少女の中を押し上げ押し込む
直ぐに発射 射精をうながすように吸い付き絡み付き締め付ける
何度も何度もその瞬間を我慢して少女の中で 暴れる
射精の限界まで我慢して
少女の中を 攻め上げる
その攻め上げに
少女の身体も妖しげに揺れ動き 突き上げていた
強く弱く
深く浅く
早く遅く
そして 射精の我慢の限界まで
早く強く深くなっていく
少女もそれを察知したのか 拒み抵抗
もう既に俺は夢中で少女の肉体に悦楽に溺れ
冷静に外に出すこと等 微塵もなく 
無責任に 遠慮なく ブシュードクドクと
奥深く強く押し込み 発射した
その感触は 長く尿意を我慢して放尿した時よりも
何倍も何倍も解放感と
組み抱え敷く少女の身体の征服感
慈悲でシコって発射射精でなく
少女の肉体を使っての本物の射精
ただ 少女の中に初めて射精した時は
その背徳感など 微塵もなく射精した
荒々しい息使いを
満足に少女の裸上に のしかかって休息
まだ 少女の中に挿入されたまま 
勃起は 多少の収まった程度だったが
荒い息が収まってきて
涙する少女に 我を忘れて犯した背徳感
初SEXの相手が 美少女の別れた彼女でなく
目の前に現れた好きでもない少女の身体に
イライラの性欲を ぶつけて犯したまでの事
そして 少女をいたわる事もせずこの場から
追い帰すようにしてしまった


[ 匿名さん ]
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