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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#34
>>33
少女のブラウスのボタンをひとつ ひとつと外して
白いブラウスを開きブラジャー姿
そして 肩紐をずらして 少女のブラジャーカップをめくる
白昼のもと 少女の小ぶりな乳房
しげしげと見つめるのは 初めて
お椀型の乳房に
桜色の小ぶりな乳輪に
ツンと上向きの乳首
日焼けのしていない白い乳房
片手でその乳房を包み
残る乳房にクチビルを
乳首を舐めて吸い付く
軽く揉む少女の乳房と
二つの乳房を愛でる
柔らかな感触と弾力
少女は ただ俺の恥辱を受け入れる
そして 少女の下半身へ
目の前の赤いチェックスカートの裾から
めくり潜る俺の顔
少女の太ももに挟まれ潜る
少女は 立っているのがやっとのように
木にもたれスカートに潜る俺を見つめる
女の香りが 卑猥に こもるスカートの中
もう すっかり少女の股間から愛液が溢れ少女のショーツを濡らしていた
ネットリと裏返りながら下げるショーツ
淡く生えた恥毛も濡れ肌に張り付いている
俺の肉棒を受け入れる準備が出来ている
少女の片足を持ち上げ少女の脚を開き
挿入の準備に露出させた
ハッときずく少女は、待って 避妊してと嘆願
避妊具のスキンを ショルダーポシェットから取りだそうとしたが
俺との妊娠が イヤなのか
と 払い捨て イヤじゃないけれど、、、、
言い終わるまでに 少女に挿入した
可愛い少女の顔が 妖しく歪み
俺の肉棒をジュボと埋め込んだ
そして 少女の奥深く差し込み
少女の抱え上がる脚が 激しく揺れ
少女の中をつらぬく
スカートで結合部は隠れてはいるが
確かに少女と結合して 妖しく
グチュ グチュ
ジュボ ジュボ
突き上げるたびに 結合の音
少女を力強く突き上げる

 続く


[ 匿名さん ]
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