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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#37
>>36
リアルに生の痴漢現場を目撃してフッと思いついた
そうか 痴漢でもレイプでも身近な娘より顔見知りでない方が
後腐れなく楽しめる
当然 捕まるリスクも高いが どちらにしても 訴えられなければいいだけの事
男は 完全に周囲の事も気にせず女子高生に痴漢行為に集中している
セーラー服の中で モゾモゾと動く男の手が女子高生の乳房を揉んでいるのだろう
女子高生の下半身に伸びる男の手首を女子高生はつかんではいるが
男の指先がめくり上がるスカートの中で
白いパンティを膨らませて モゾモゾと動いていた
男のニヤついた顔が女子高生の首もとにある
女子高生のくちもとに自分自身で声が漏れないように押さえて恥辱に耐えている
幾度か ガクガクッと女子高生の立っている力が抜けるようになったが
けなげに立ち耐えた
そして 白いパンティから滴が ボタボタとしたたり落ち
女子高生の太ももをつたって水溜まりに
その時 電車は到着駅に近づき減速し始めた
男は 何事もないようにセーラー服の中から手が抜け出し
スカートからも手を引き出していた
そして 密着していた身体が一瞬離れた時
男のペニスがチャック全開で見えて
手際よくしまい込んでいる
そのスカートには 男が射精した後がベットリと
やがて 電車は止まりドアが開くまで
いつも感じていなかったが ほんの一瞬が 長く感じられた
そして 開くドアに なだれ出る乗客達に 二人を見失ってしまった
そんな俺も興奮が不完全燃焼のまま駅トイレに駆け込み
ふたつだけある大便器部屋と入りシコる事にした
あの生々しい痴漢現場と少女を犯していた時の柔らかな感触と温もりを
思いだして シコり始めた

 続く


[ 匿名さん ]
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