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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#38
>>37
トイレ個室には さまざまな落書きがあり
下手な文字やオメコの絵の落書き
別に見るつもりはないが 目に入ってくる
目にやきついた女子高生の太もも
勃起したペニスを握りシコシコ
痴漢していた男に妄想で入れ替わり
女子高生に恥辱をする俺
弾力のある女子高生のお尻にペニスを擦りつけ
握るペニスに力を込め擦りシコシコ
あのスカートにベットリと付着していた精子
握るペニスの力をゆるめた時
溜まっていた俺の精子が
ドビュッと勢いよく飛び出した
そして 先端から糸を引くように
ドロドロっと足下へと滴りおちる
ハア 実際にやりたい
射精の満足感より なぜか むなしさ感
学校の遅刻確定の時間
人通り駅の乗客達のザワツキもおさまってきた
すると電車待ちの長椅子に
あの女子高生がポツンといるのに気づいた
痴漢していた男の姿もいない
犯せる!? 
隣の長椅子に少し離れて女子高生の様子をうかがった
頭を垂れうつむく女子高生
垂れる髪の毛で顔の表情は確認出来ないが
女子高生の妖艷を感じる
電車が到着して快速急行待ち
そして 快速急行も発車しても乗る気配もない
普通電車も発車したが残される女子高生
俺は、意を決して女子高生の隣に座った
それをきずいた女子高生だが 完全に無視
セーラー服の胸の膨らみ
プリーツスカートに隠された太ももの形
ピタリと閉じた膝からふくらはぎと白い靴下
俺は その女子高生の姿を間近で視姦
思わずゴクリと音をたて生唾を飲み込んでしまった
その音に女子高生は気づき 少し肩を狭めた
その女子高生の身体にピタリと寄せ肩に手をまわして見た
が それを拒むわけでもなく 細い肩が 微かに震えて伝わってくる
いける 犯せる と 俺は 確信した

 続く


[ 匿名さん ]
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