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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#40
>>39
抵抗を諦めた女子高生
あらためて そのセーラー服姿の女子高生を
少し離れて 眺める
そして セーラー服のスカーフを解きほどき
トイレットペーパーを女子高生の口に押し込み
そのスカーフで塞ぎ後頭部で縛りくくりつける
そして 俺の腰ベルトを外して女子高生の手首を掴み
手際よく巻つけ後ろ手に縛った
もう 逃げる事も 叫ぶ事も出来ない女子高生
再び 女子高生を前向かせて 
その姿を 舐めるように見つめた後
セーラー服の前チャックをスルスルと下ろし開く
セーラー服の中は 白いブラジャーだけだった
ブラジャーカップに包まれた乳房は
女子高生の呼吸にあわせて緩やかに揺れ
その乳房の谷間が 妖艷である
その谷間に顔を埋めブラジャーカップごとに乳房を揉む
その弾力と柔らかさを確かめ背中のホックをプツンと外し
ブラジャーカップの下からめくり生の乳房を目の前に表す
そんな俺の行動を 女子高生の目がギュッと閉じ耐えている
目の前のツンと上向く乳首
まだ 黒ずんでいない桜色の乳輪と乳首
誰にも吸われたことも舐められた事もない乳首を
口いっぱいに含み舐め 吸い付く
女子高生にとっても初めての感触だろうか
塞がれた口から アハンと悶えの声が 漏れる
もう すでに俺のされるままに女子高生の身体は受け入れている
柔らかな乳房とコリコリとした乳首が 対照的に興奮が増してくる
タップリと両乳房を堪能して
ソロソロ 本丸へ 攻める為
先行に手のひらが下半身へと伸ばしていく
包んだ乳房から背中へ回り込み
下方へと手のひら 指先が這う
そして スカートの臀部にたどり着き
一旦 その臀部を掴み
さらにプリーツスカートの折り目に指先を絡ませて太もも沿いにはい下がっていく

 続く


[ 匿名さん ]
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