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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#41
>>40
セーラー服の前がはだけ開き
白いブラジャーがまくり上がり
乳房をあらわにした女子高生
残るプリーツスカートに隠された太ももが
めくり上がりながらあらわしていく
そして 残る片手も女子高生の背中から
スカートにおりて 同じように
反対側のスカートの中に滑り込み
白いパンティの臀部に到達
乳房と乳房の谷間からユックリと鼻先を這わせて
顔を下げていき 一旦 ヘソの窪みで止まる
そして プリーツスカートの中からプクリ膨らむ白いパンティのクロッチ
鼻にメスの香りが 漂う
そのたて割れの谷間は愛液で溢れ濡れている
待機していた両手は パンティを掴みずりおろす
目の前にネットリと濡れた黒々した逆三角形の恥毛
その恥毛の先端にモッコリと膨らみに
開き気味にピンク色で濡れ濡れ状態
その溢れる愛液を ピチャッピチャッと
女子高生にも聞こえるように音をたて舐め
内腿につたう愛液も舐めて
女子高生の脚を大きく開く為に
片足を持ち上げると
膝下まで脱げていたパンティがピーンと伸びて
片足から脱げぬける
開いたピンク色の中に
ヒクヒクと膣穴の上唇が 妖しく蠢く
まず 人差し指を差し込む
ネットリと指を包み
中指と2本を差し込む
膣穴がギュッ指を締めつけるが指先にはシットリ愛液が絡み付く
充分にペニスの受け入れ体制が 出来ている
そんな 俺も勃起の限界に来ていた
おもむろにペニスを剥き出しした時
女子高生は イヤイヤの首をふり 
ダメ ダメ ヤメテ イヤ イヤと挿入を拒み始めた
しかし 口を塞がれ手を後ろ手に縛られた状態では どうすることも出来ない
ただ かつぎ広げられた片足で 挿入されないようにもがくだけ

 続く


[ 匿名さん ]
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