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📖 創作・携帯小説


No.8945966
合計:
#42
>>41
女子高生の必死な形相と挿入に対する拒否と嘆願のまなざし
だが 俺のペニスの先端は 遂に 膣穴にヌチャと入り込む
ギュギュウと締めつけ 膣穴はピーンと張り拡がる
しかし 愛液で充分に濡れているため 
ヌルヌルッと亀頭をのみ込む
イヤイヤの首ふりは 止まらない
イタイ(>_<")イタイ(>_<")
エッ処女?
確かに まだ 挿入されたことのないしめつけだ
グッと押し込む中で プチンとはじけるのような感触
と 同時に女子高生の上半身が 今までにない力で
反り返り イギャー と 塞がれた口から叫んだ
処女膜の貫通の感触より バランスを崩してバタンと転ける事に気になる
必死に女子高生の身体を支えペニスを挿入
グチュグチュと挿入の音
手で握ってする感触より何10倍もの感触と快感 悦楽だ
もう 夢中で 腰をふり
奥深く突き上げ 伝わる感触と悦楽の快感
やがて 込み上げてくる射精感
さらに膨張するペニス
それを さとったのか 女子高生も
イヤイヤ ダメダメ 中に出さないで と 
もがき うめきだす
上下に揺れる女子高生の身体と
揺れる乳房
細い女子高生の腰を抱き寄せ 強く深く突き上げ
ブシュウー ドクドクと 女子高生の中で
はじけるように射精発射
ア~この感触 解放感 征服感
しかし 興奮と勃起は まだ おさまらない
残る女子高生の脚も抱え女子高生の体重を挿入の結合部にかけて
ユッサ ユッサ と突き上げる
激しく突く事は出来ないが 深く深く女子高生の中を突き上げられる
女子高生の身体を壁と挟みつけ ドスンドスンと奥深く突く
女子高生の身体は完全に力が抜けされるがままに突き上げられ
俺に 犯されていた

 続く


[ 匿名さん ]
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