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👥 ニート・生活保護


No.3087654
合計:
#102
>>101
結論から言えば、福祉・介護や建設業・飲食業などの人手不足は、
ハローワークなどの、労働基準法に基づくホワイトカラー系偏重にあるのです。

例えば福祉・介護や建設業、飲食業が深刻な人手不足であることは、
マスコミ等の報道で、誰でも知っていますよね?

デモ、だからと言って、ハローワークとかに、その手の求職申込をしても、
なかなか素直に紹介状を書いてくれません。
それどころ逆に変な理由をつけて、紹介を断られ、
その代わり社労士とかパソコンとか、ホワイトカラー系の資格検定の勉強を勧められます。

ハローワークをはじめ、産業雇用安定センターなど、
公立・私立の職業紹介施設には、
「大学卒で元ホワイトカラー系職業の人間には、決してブルーカラー系の仕事は紹介しない」
という暗黙のルールです。


だから、ニート・引きこもり・スネップなどの家族にとって、
せっかくニート他が、重い腰をあげて、
働く気になってハローワークとかに求職活動に向かったのに、
そのハローワークなど就職紹介施設側は、その求職意欲を台無しにしてしまうのです。

なぜなら、ハローワークや労働局・社労士などは、ホワイトカラーだからです。
ホワイトカラーの人間にとって、平日の昼間のみ働いて、
たとえ真夏でも、冷房完備でデスクワークにて、
汗かかずして働けるのは、人生の勝利者の証明のつもりなのです。

それを、同じ大卒で元ホワイトカラーの人間が、
深夜・休日で、シカも大量の汗かいて働く肉体労働系、
つまりブルーカラー系で働くことが、許せないのです。
それで、何とかホワイトカラー系に導こうと、
ブルーカラー系の仕事を求職を断るワケです。

デモ、現実は30歳以上の再就職や転職はブルーカラー系しかないです。


[ 匿名さん ]
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