爆サイ.com 北海道版

👥 ニート・生活保護


No.3087654
合計:
#104
>>102
そもそも労働法とは、産業革命以降仕事の現場で、
酷使されていた人々を守るために作られた法律です。
労働基準法を初めとする労働法の基本理念として、
「労働者は、国や企業から搾取されている。だから、苦労して働く労働者を守ってやりたい。」
として発足した法律なのです。

だから、労働者を守るために、
昔の社会党(現社会民主党)、今の民主党他、
厚生労働省の旧労働省を初め、全国の労働局やハローワーク、
労働組合や社労士会など、
本来なら、大きな功績を収める団体なのです。

デモ、最近その正義の矛先が、逆に働こうとする人々を妨げているのです。

例えば、労働法の基本理念の第一法則
「世の中の人々は、生活のために、仕方なく『苦労して働くのである。』
だから、生活が裕福なら無理して働くことはない!」

だから、私は、地方公務員退職後、なんとか社会復帰しようと、
労働局や社労士会、他色々な就業施設に相談しに訪問しましたが、
正直言って、真面目に社会復帰や更生の方向に導いてくれませんでした。

労働局や社労士会の態度
「君、元地方公務員で長年勤務なら、その時の蓄えが豊富なんだろう、
だったら、無理して働かなくてもいいじゃん!」
「元ホワイトカラーの人間だったあなたが、介護のように汚い、臭い、きつい現場で、
無理して働かなくても、良いです。」
「それよりも、教養や自己啓発のため、パソコンや資格の勉強しませんか?」

こんな感じで、せっかくの「ニート・引きこもり・オタク・フリーター・SNEP(スネップ)」
の社会復帰・自力更生の道が妨げられているのです。

つまり、現状は労働基準法を初めとする労働法は、
人々を甘やかす怠けさせる法律に誤用されているワケです。


[ 匿名さん ]
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