爆サイ.com 北海道版

🎭 なりきり


No.6252851
合計:
#35
>>34

時折息を継ぎながら絢と口で絡み合った。

抱き合った身体も、グネグネとお互いの身体の上で円を描きながら擦り合わさる。
その度、絢の柔らかなバストが私に押し付けられ、快感に変わる。

私の脚の間に絢の膝が滑り込む。
すぐに私の一番敏感な部分に絢の膝が当たる。

絢は一旦口を離し、「んふっ」と笑う。

ショーツの中でさらに濡れ、蒸れているのがよく分かった。

「涼香気持ちよくなってる」

私は仕返しとばかりに、同じように膝を絢のそこに押し当てると、絢のもすっかり熱を帯びているのが私の右膝に伝わった。


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