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📖 創作・携帯小説


No.4019592
合計:
#82
>>81
「ホラ 舌を出して舐めてくれよ」
「腫れがおさまらないだろ」
少女は、ムッとする男の匂いに 顔を歪めたが
強制的に頭を掴まれ押しつけられる恐怖
恐る恐るに小さな口から舌がチョロリと出した
すかさずペニスの先端をその少女の舌にあてた
とたんに少女の舌は 引っ込む
「ウーン イヤ」
嫌がる少女の口にあてがえ 催促する
そして 強引に少女の口の中に押し込む
「オゲッ」
少女は 軽くむせて 俺のペニスを咥えた
少女の涙目で俺のペニスに唇が触れないように
口を大きく開き
俺のペニスから 少女の舌が 逃げ惑う
だが 結果的に 俺のペニスを 舐めるかたちである
ペニスの裏筋に伝わる少女の舌が甘美な刺激として 脳裏に貫く
大きく開いた口から少女の唾液が垂れ初め 
結果的に少女は 咥えたペニスの唇を閉じ密着せざるえなかった
グイグイと少女の喉奥深く突き刺しと
「オゲッ」と再びむせて
タラ~と少女の口から溜まった唾液が垂れた
ペニスを少女の口から抜き 少女の歪める顔を見つめ
手で挟む少女の顔を掴みながら少女を立たせて
ガバッっとその唇を重ねあわせた
嫌がるその少女の唇が閉じるが
強引に俺の舌がこじ開けて
少女の舌を求める
俺の舌先から逃げる少女の舌
捕まえては 舌を絡め 溜まった少女との交わる唾液を吸い付く
俺の胸板に少女の手が拒絶する
ひ弱な少女の力を 強引に抱きしめ 唇を重ねる
抵抗がおさまるまで 続いた
ついに 少女の力が抜け始めた時
少女の背中を這う手が するりと少女の尻の膨らみに包み込む
スカートの上からだが プリっとした感触と弾力
改めて少女の手に拒みの力がこもる
「やめて下さい」
少女の拒みも興奮がましてくる

 続く


[ 匿名さん ]
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