爆サイ.com 南東北版

📖 創作・携帯小説


No.8856215
#297
>>296
荒い息づかいもおさまり初め
一時の興奮も落ち着き始めた時
高熱で意識の失った少女に気になった
少し身体を起こして少女の顔を覗き込むと
横向きに顔を反らし乱れた髪で隠れていた
その髪の毛をソッとかき開けて見ると
その口元は、半開きで
視点の定まらないうつろな目
生気のない光を失った目だった
それが なぜか 艶めかしく
俺の興奮を再燃させてくる
その少女の顔をグイッと上向きに起こすと
目じりに涙あと
この少女の処女を奪い 犯したという満足 幸福感
レイプ後の乱れ捲れた制服に乳房や局部をさらけ出して
力なく横たわっている
その光景の少女の姿を見ながら
元気をなくした俺の股間が、ムクムクと元気を取り戻し
勃起し始めた
もう 一回
今度は、俺が全裸になって
この少女の全てを 全身で感じ犯したい衝動になり
自然の川辺で人目も気にせず衣服を脱ぎ捨て全裸になった
そして 再び 少女の制服も下着も何もかも脱がせて少女も全裸にさせた
ただ 川砂が素肌に張りついてくるので川辺の水中へと引きずり込み犯すことにした
ジリジリと照らす日射しの中
ヒヤリと冷たい川水
その中で まだ熱い少女の肌
まだ 幼い中学生の全裸に水面があたり
日の光が キラキラ 
「もう少し相手してもらうよ」
少女の耳元でささやいたが無反応であった
静かに少女の身体に密着させ抱きしめた
サラサラと冷たい水の流れと
熱く高熱を帯びた少女の肌
少女の半開きの口に重ねる唇
少女の口に舌を入れ少女の舌に絡ませる
溜まってくる混じりあった唾液の中
必要に少女の舌に絡ませていく
合わせあった二人の素肌と
挿入した二人の結合部
もう 完全に少女の肉体を制圧して
射精も慌てることもなく ネットリと少女の肉体をむさぼる


[ 匿名さん ]
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