>>831
続き
この間B地区の住民の中には、海外旅行を楽しんでいる者がいた。
自分が謎のウイルスに罹患しているとも知らず。
だが、旅行先でその症状が発覚した。
発症者がでた国では国民がパニックを起こし、病床はあっという間に埋まってしまった。
元々、体の弱い持病者を狙い、経済パニックを招き企業を安く買いたたくために作られたウイルスは効果的マンだった。
だが、このウイルスが人→猫→猫と伝染する性質を持ったものであり、それが発覚するのは時間の問題だった。
しかし、愛誤に洗脳された保健所職員は、証拠が見つかっていないと言い逃れをし、その対策を取らなかった。
その結果、街中がパニックになり、買い占め等が横行した。
しかし、事前にその情報を知っていた愛誤BBAたちは買い占めが流行る前に買い占め、それを転売する方法でぼろ儲けしていた。
愛誤BBA：あれを転売するだけで、ぼろ儲け
愛護仲間：ほんとう。最初に聞いたときは、えって思ったけど
さすがC国様
愛誤BBA：でしょう。C国様の計画はどんどん進んでいくの
これからもC国様の言うことを聞けば、大金持ちになるわよ
それじゃ、喜んでもらえるようにどんどん猫を増やしましょう。
地域猫、公園猫、町猫、TNR何とでも言って猫を増やしまくりましょう
愛護仲間：そうしましょう。
こうして、愛誤BBAたちは、多頭崩壊になりそうな家を探しては、仲間に組み入れ、猫の放し飼いを始めさせて、野良猫を増やし、頃合いを見て、町内会等に地域猫を勧め、役人を抱き込んでうその説明をして町中に野良猫を増やすことにした。
それと同時に、マスコミが保護猫と称した宣伝活動を強化、似非動物愛護を広め、街中に地域猫という悪制が更に広まっていった。
続く
