爆サイ.com 東海版

🐶 犬・猫


No.5095294
#835
>>833
続き
街中に地域猫が広まったと同時に、その嘘に気づいた住民と活動家らの軋轢が生じはじめていた。
と、この時である
C国新型ウイルスによる感染がニュースで報道される頃、C国封鎖地区の住民は、gatoが感染源ないし感染を媒介している可能性が高いことを知り、街中で駆除がはじまった。
新型ウイルス広まりにより経済的優位に立ち奴隷を作り出すという作戦にgatoは必要であったため当局はその火消しをし、抗体ができる等と噂を流した。情報統制がなされているC国ならではである。
これと同時に、封鎖地区の住民が海外旅行に行き、gatoに触れたりするなどしていた。
この間、衛生用品の寄付を募り、おバカな首長が備蓄のほとんどを寄付、いつ底をついてもおかしくない状態にした。
その数日後、大都市でウイルス感染例が次々に明らかになり、C国に毒されたマスコミは、人から人等と不安をあおりまくった。
その結果、世の中から衛生用品が消え、転売などで儲ける輩が出た。
このウイルスは世界中に大流行、多数の死者が出た。
一方、大学で猫から人の感染を研究していた少年Bが、猫の体内で新型ウイルスが爆増する事実を突き止めた。
少年B:これマジヤバイ
少年Bは、その事実を少年Aらに伝えた。
少年A:Bそれマジ?
少年B:あぁ、まだ実験を繰り返さないといけないけど、恐ろしいくらいに増加
少年A:ところで、あれ人にうつるウイルスだろう、それが猫にうつるってことは、逆もあるのか
少年B:そう。もともと人のウイルスだから、猫から人に感染する可能性は高い。
少年A:あんなのがうつったら、みんな死んでしまうわ
    即何とかしないと。
そういうとAはオンライン集会を始めた。
少年A;今度のウイルス猫から人に感染する可能性が高い。
    早く地域gatoを止めさせなければならないけど何か方法ある?
続く


[ 匿名さん ]
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