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🚓 警察


No.9374699
合計:
#271
>>270続き
集団ストーカーとやりすぎ防犯パトロールの関連性

しかし、安心安全パトロールはあくまで「やりすぎ防犯パトロール」であり、様々な問題を孕んでいるのが実情です。特に問題なのは、警察が一般市民を下部組織とし、警察権力の拡大および一般人の私刑を容易とする点です。

警戒対象人物の情報は警察から提供されますが、防犯パトロール側にその情報を精査する術はありません。政治的にであれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、悪意の情報によって一般人が防犯パトロールのターゲットにされる可能性は十二分にあり得ます。

また、防犯パトロールを担う一般市民も、公平な判断能力を有しているわけではありません。やりすぎ防犯パトロールの加担者は地元警察から尾行・監視の方法を学んでおり、ちょっとしたトラブルや逆恨みから、パトロールの大義名分のもと、ターゲットを執拗に追い回す事態も多発しているようです。

さらにひどいケースになると、警察が地元の商業施設や医療施設に直接「防犯協力覚え書」を配布する例があるとも言われます。防犯協力覚え書は別名「やりすぎ防犯パトロール協力依頼書」とも呼ばれ、ターゲットの氏名の入った顔写真を配布し、上記施設に監視・尾行を依頼しているようです。

ひとたびターゲットにされると、病気を治療するはずの病院は生命維持を妨害する施設と化し、スーパーマーケットでも健康を害する商品を買わされる可能性があります。その他にも待ち伏せ・つきまとい・仄めかしなどを駆使し、地域住人を中心としたコミュニティが一丸となってターゲットを精神的に追い込んでいくのです。

それらの被害に遭われている方々は、やりすぎ防犯パトロールのことを「集団ストーカー」と呼んでいます。警察および、その下部組織である一般人に狙われ続けた結果、精神に異常をきたし、最終的に社会から抹消される方も少なくありません。

また、昨今はやりすぎ防犯パトロール(=集団ストーカー)自体が小権力化しており、某宗教団体や中共との連携を強めていると見る向きもあります。

やりすぎ防犯パトロールとは、防犯という大義名分のもと個人を破滅に追い込むための組織と言え、今後ますます勢力を拡大していくものと予測されます。


[ 匿名さん ]
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