爆サイ.com 北陸版

📖 創作・携帯小説


No.4575880
合計:
#258
伊達君伊達君
>>257続きだよ

ドッペルゲンガー25
http://m.bakusai.com/thr_res_show/acode=1/ctgid=117/bid=526/tid=4526046/rrid=971/

〜「翔大には話さなかったけど…。麻希も、色々アメリカで悩んでたみたいなの。詳しくは言わなかったけど。日本に帰って来たのも、そうした事があったからかも知れない」
口から出任せだったが、麻希の事は平野も解らないから上手く誤魔化せるだろう。
だが、この出任せが的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。〜



『この出任せが的を得ていたのを優子が気づくのは、ずっと後になってからだった。』


意味ありげなこの文章、
言わば伏線を
物語の後半で
伊達君が
どのように回収するのか
楽しみにしてるよ!



次は
ドッペルゲンガー26
>>254

〜「そうだったのか。でも、優子のそっくりな人が麻希さんに会いに行ったり、俺に弁当持って来たりしたんだろ?そうした事は関係ないのかな?」〜


伊達君、

『優子のそっくりな人が』

ここ
格助詞の使い方、
変じゃない?

『優子の』じゃなくて
『優子に』だと思うんだけど…


伊達君、
大丈夫?

これ
小学校低学年で
学ぶ日本語の基礎だよ



というわけで


続きは



また!


[ 匿名さん ]
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