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😷 福井新型コロナ・感染症


No.11344908
合計:
#488
>>487
薬科大学でワクチン接種プログラムを担当していた私の同僚は、ワクチンの全てのバイアルを冷凍庫に保管していた。使用済の空のバイアルには、ワクチンのわずかの残りがある。コロンビア市の2つのバッチのバイアルのワクチンの塩基配列を解析したところ、驚きのことに、ワクチンにDNAが混入していたことが判明した。

私の見解では、このDNAは、心臓突然死など、ワクチン接種後に多発している不審死の原因を説明するのに信憑性のあるものだ。
ワクチンによってトランスフェクションが引き起こされた細胞の遺伝子DNAに、ワクチンに混入したDNAが組み込まれるおそれがある。
我々は、いつもそのような研究を行っているのだ。
「DNAをファイザー社のワクチンのような脂質複合体と混ぜ合わせ、それを細胞に垂らすと、その多くが細胞のDNAの中に入り込み、細胞に永久的に定着する。」

DNAの定着は、一時的なものではない。DNAは、その細胞とその子孫の全てに、未来永劫存在することになるのだ。アーメン。
だからこそ、私はこのDNAがワクチンに混入していることを懸念しているのである。

幹細胞のような長寿命の体細胞の遺伝子を永久的に改変させる現実的なリスクがある。理論的な懸念であるものの、分子生物学的な根拠に基づけば、「改変された組織に対する持続的な自己免疫反応を引き起こす可能性がある」、と考えるのが自然である。
私は免疫学者ではないが、がんのリスクは私の専門分野だ。私は、問題を知ったし、これは、可能性としての懸念だ。


[ 匿名さん ]
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