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政治総合


No.5643002
合計:
#308
>>307
の続きです。

マルクス主義の傀儡であるこの国の本屋や図書館には、マルクス主義者が出す歴史の本しかありませんからね。
で、カール・マルクスの事が書かれた歴史の本を読めば、初めてこのローレンツ・フォン・シュタインという人物の事が解る訳です。
そちらには、ちゃんとカール・マルクスの師匠だと書かれていますからね。
ローレンツ・フォン・シュタインは「今日のフランスにおける社会主義と共産主義」という本を書くほどのガチガチの共産主義者です。
当然、当時シュタインへの弟子入りを伊藤博文に命じたのも明治天皇ですよね。
「たまたま偶然に」共産主義者のカール・マルクスの師匠に弟子入りする訳もないですから。
マルクス主義の戦略という観点から考えると、カール・マルクスからの直接の指揮系統を確立させるのが目的だというのが解りやすい弟子入りですよね。
そして共産主義者であるローレンツ・フォン・シュタインの指導の元、大日本帝国憲法は完成します。
この時点で、マルクス主義の傀儡国家「日本」の完成です。
主な目的は、マルクス主義へ誘導する為の「都合の良い悪役」を演じる事ですよ。
その証明が第二次世界大戦における日本の侵略戦争です。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
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