>>508
の続きです。
ところで、あなた方はまた、マルクス主義の情報工作員として、地雷を踏んでますよ。
この部分。
>私は、バチカンだと思いますけどね。国で言えばイギリスではなくロシアだと思いますけどね。
情報操作の際、生前のカール・マルクスが考えた「民衆の騙し方」は捨てた方がよいと以前書いたはずですがね。
生前のカール・マルクスを手本に情報操作をしているという事の証明になってしまいますから。
下記のカール・マルクスの誤魔化し方と同じやり方ですね。
「ローマ法王なら、まさにあの暴動をすべてフリーメーソンのせいにすることでしょう。」（The World、1871 年 7 月 18 日号。カール・マルクスのインタビューより）
マルクス主義が情報操作の際に、傀儡であるバチカン、つまりローマ法王をを問題回避の捨て駒にするのも、伝統的なやり方ですね。
私は何度も同じ指摘をしていると思いますが。
マルクス主義が捨て駒として使うのも、基本的に飼い犬だけですからね。
私に対しては、これだけ組織を動かしておきながら、敵として認識するのを避けようとしますからね。
私が流した情報の拡散範囲からいって、これがニュースにならない事自体、みんな不思議に思う事でしょう。
そして、それこそがマルクス主義によってマスコミまで、この日本という国が支配されているという証明になります。
