>>509
の続きです。
それに、カール・マルクスがイギリスで共産党宣言を発表している以上、イギリス政府も逃げれないと思いますよ。
内容から言って、そちらの情報操作も兼ねての書き込みなんでしょうけどね。
このタイミングでわざたとらしくイギリスがロシアと偽装対立を行っても、
私の流した「マルクス主義の情報操作のやり方」と書いて流した情報を証明する事になります。
情報工作員のあなたの書き込みがその様子だと、マルクス主義の上層部は統括している拠点をロシアからイギリスに移す予定でもあるのですかね。
拠点を移した後は、ロシアは問題回避の捨て駒に使えますから。
生前のカール・マルクスの時代は、元々イギリスにあった訳だし。
その場合は、拠点が引っ越して元に戻るだけですよ。
それと、これを見ているであろう、私「注釈の人」こと荒谷直人から手紙を受け取った、イギリス大使館や領事館の方々。
上層部からの命令とはいえ、私の送った手紙を揉み消したのは高くつきましたよね。
イギリス政府がマルクス主義と一心同体でもない限り、あれを揉み消す理由はないでしょうから。
逆に、アメリカ政府やイギリス政府がマルクス主義の傀儡でなければ、尼崎市内の北朝鮮関係組織は16年前に、あの手紙によって一掃されていたでしょうね。
