>>519
の続きです。
私ごとで、話がロスチャイルドから少し逸れましたが、
最初はマルクス主義の「ゆすり」から始まった主従関係でも、その段階になると「お家ごと」完全に傀儡です。
私「注釈の人」こと荒谷直人の身内を見ても解る通り。
マルクス主義のやり方としては、普通の「お家乗っ取り」のやり方ですよ。
小者とはいえ、ロスチャイルドにしろマルクス主義から命令を受けて人まで殺しているなら立派な犯罪者ですけどね。
民衆に迷惑をかけた慰謝料だけで国家賠償レベルになりますから、全ての犯罪行為を隠蔽しているマルクス主義本体が倒れればその慰謝料だけで全ての関連会社は倒産するでしょうね。
マルクス主義にとって、捨て駒としては丁度良い大きさなんでしょうね。
払いきれない分は民衆は泣き寝入りですから。
捨て駒を倒産させて逃げるというのも、マルクス主義の基本的な逃げ方の一つですからね。
せめて、主犯は世界の半分を一つの思想で支配したマルクス主義か、そのマルクスが共産党宣言を発した国であるイギリス王家の一族でないとリアリティーがありません。
そのマルクスの亡命を認め、囲っていたのはヴィクトリア女王のイギリス王家ですからね。
どちらにしろ、世界の半分の人間がカール・マルクスへの忠誠を誓わされた以上、マルクス主義が主犯であるのは確かでしょうけどね。
私はどちらが主犯でもかまいませんよ。
本体も偽装も両方潰せば良いだけなので。
これから先の本物の「民意」は、わざとらしい偽装対立を行っている全ての組織を潰すべき対象と見なすでしょうからね。
それが確実です。
マルクス主義は難を逃れる為に、本体を偽装組織に引っ越すなんて事を平気でやりますからね。
ほとぼりが冷めるあたりで復活させる為に。
