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🥃 福山市雑談


No.3426123
#443
(4G○○○○に対するいじめについて №4) 
 申立書には「担当分掌(学力向上部)より書き直しの指示が出るはずだが、それもなかった」は、事実に反する。
 実際は、学力向上部から校長に、「生徒がやめざるを得なかったほど、あれだけ大きな事件であっても無記載で提出している。申立人は何度話し合っても(注・原告は、この件に関してNと話したことは1度もない)同じ事を繰り返してきた。これ以上は管理職に於いて対処してもらいたい」という趣旨の申し入れがあった。
 3月12日(木)校長は申立人に「イジメ事件は本校としても重大な事件と考え、皆で話し合い解決に向け取り組んできた。空白で出すことは(注・指定の枚数・字数で提出されている)、共に盈進で教育を行っている仲間の一人として大きな問題ではないか」と指摘し指導したが、申立人からは反省の言葉はなかなか聞かれなかった。最終的に非があると認め加筆することを約束したのでこの件は落着したこととし、この日以降校長からこの件を取り上げたことはないし、授業等から離れる理由としたこともない*。それ故、8月17日付け申立人の文書内の1ついては事実と異なる。申立人が自分から持ち出しているだけである。
 ②についても、申立人がイジメ事件について「実質的に事件の解決に積極的に動いている」「(担任の)D先生が貴職に提出した文書で明らか」と、いかにも自分が中心的に解決に当たったように記述しているが、事実は全く異なる。解決のため、連日のように関係者会議を持ち、その中の教師たちが協力して解決へ向けての取り組みを行ったが、申立人はそのメンバーでもなく、直接保護者、生徒たちに面接し、指導してきた教師でもなかった。担任のDには副担任でもない申立人に特別の具体的取り組みをしてもらった記憶はない。
*>>433-436


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