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🥃 福山市雑談


No.3426123
#475
>>474
被告は、その文書のまとめとして、次のように記している。

※1 わが子中心の考え方により、学校、担任、顧問を非難、攻撃する。
※2 子どもからの一方的な聞き取りを文書化、それに基づき教員の言動、対応の問題点の整理をし、学校への批判を展開する。そこには子供を客観的に見ようとする姿勢はない。
※3 何とか折り合って、共によりよい関係を構築しようとする姿勢ではなく、怒りをとことんぶちまけ攻撃する。
※4 簡単に県教委や学事課への告発のハードルが低くなり簡単に告発するようになった。
※5 生徒の生活上の問題への指導に関しても学校へ責任を押しつける傾向が強い。学校が方針を明確にしその方針を堅持していない場合には、問題を益々大きくさせ、解決困難にする。
※6 学校や、教師に対する尊敬、敬意といったものが薄れている。大学出の保護者も多く、学歴の点でも教師に引けをとらないばかりか、上回る場合もある。
 社会経験、対応など対等に議論すると、若い教師などは相手にならないことが普通である。
※7 一定の敬意、尊敬がないなかでは教育は成り立たない。親にやりこめられ、クレームを聞き入れる教師を見た生徒が、素直に教師から学び成長する方向へ向かうことは少ない。このことに親は気づかない。我が子を守るのは親しかいないと言うことを誤って理解しているのかもしれない。


[ 匿名さん ]
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