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🥃 福山市雑談


No.3426123
#567
>>566 続き

 そんな学年でしたが、原告が担当した1年間で生徒たちの成績が伸び、授業態度もその一年で随分よくなったと評価していただきました。不登校気味だった生徒が登校してくるようになりました。また、休みがちな生徒が登校してきた際、級友によく出てきたなと冷やかされて、「この授業にでなくてどうする」と返事をしていました。生徒たちの表情は、日に日に明るくなっていきました。「この先生は、本物だ。」と教師冥利に尽きることばを、授業中に、ポツリと漏らした生徒がいました。作問責任者として、定期試験の際、質問・説明に回った際、試験中にも関わらず、原告が教室に入ってくる姿を見て、会釈して挨拶する生徒たちが多くいました。原告は、試験監督をしていて、他の先生方が作問責任者として巡回してこられた際、生徒たちが挨拶するのを見たことがありません。
 2004年、2005年、その当時の師弟間のあり様は、卒業文集に寄せた原告の寄稿文からも読み取っていただけると思います。(甲第3号証ー9・10)
 「推移表」№1が原告の評価であることは、他の先生方にも十分に納得していただけるものと思います。ただ、被告は、非常に閉鎖的な学校なせいか、違った評価をしたい先生がいらっしゃるのは事実です。しかし、−7.3と+7.4とでは、まったく正反対の結果です。


[ 匿名さん ]
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