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🥃 福山市雑談


No.3426123
#570
>>569 続き

 また、被告校長が、2009年3月に行った退職強要の面談中に、原告に向けて話した、「ここは進学校ではない。レベルの高い授業がしたいというのなら、附属(広島大学附属福山中・高等学校)か誠之館に行ってやれ。」という一言も原告の教科指導の能力をよく知っていたから出てきた言葉でしょう。「推移表」№42の教員が、広島大学付属福山中・高等学校等の進学校で、授業が務まるはずがありません。
 原告の「推移表」№1の、2004年度から2006年度の授業評価アンケート結果のデータは、全体の中でも上位に入っています。また、2007年度、授業困難クラスを担当し、生活指導に追われ続けたときの生徒の様子・反応を思い出してみたとき、授業評価アンケートの評価結果はうなずけるものです。また、2008年度12月、2回目のアンケート結果が0.1から4.7へと上がっていったのも、授業での生徒の成長ぶりと比例していて、原告自身納得できるものです。
 「推移表」№1のデータが原告のものであることに間違いはありません。
 もし真実が藪の中に隠され続けていたらと思うと、ただただぞっとするばかりです。授業評価アンケートの評価結果の捏造により、原告の教師としての、また人間としての評価はゆがめ続けられていました。刑事事件の冤罪事件でとらえられた無実の人のように、一生汚名を背負い続けさせられてしまうところでした。


[ 匿名さん ]
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