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🥃 福山市雑談


No.3426123
#580
>>579 続き

第3 陰湿かつ執拗に、不当なパワハラが繰り返される職場環境の改善をもとめて

 被告によるパワハラで、一人は、職を去り、一人は病気休職に入りました。その後、不当な解雇をされています。また、授業評価アンケートの結果を理由に、雇止めをされた先生もいます。
 被告は、職場環境配慮義務に反しているだけではありません。不当な手段を用い、また合理性に欠けた理由をつけて、教員の生活を脅かしてもいます。全国に数多くある学校法人の中でも、被告学園は、極めて特異で、かつ悪質な私学だといわざるをえません。
 被告理事長・校長・教頭等が、原告について指導する必要があったためと理由づけた執拗な授業監視のあった平成19(2007)年度、原告が担任したクラスは、2学期以降、明るく、また勉強面でも一生懸命努力するクラスへと成長していっていました。一方、他の学年・クラスでは、問題行動が起き続け、また不登校生徒も増えていっていました。他の学年、他のクラスに、管理職が関わらなければいけない事案がいくつもあったのに、管理職は解決のために積極的に動こうとはしていませんでした。
 平成20年度、全国高校野球選手権広島県大会の直前、野球部ベンチ入りメンバーが下級生に暴力をふるう事件がありました。生徒に対して、他の生徒同様に、当然行われるべき特別指導はありませんでした。暴力事件そのものがうやむやにされてしまいました。その他に、野球部員の不祥事が起きても、隠蔽され続けました。広島県高校野球連盟への報告は、一切なく、出場停止の処分を受けることもありませんでした。被告T校長は、被告学園で起きた野球部関係の不祥事について、報告義務があるのにもかかわらず、必要な処置をとっていません。


[ 匿名さん ]
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