爆サイ.com 山陽版

📿 創価学会


No.9846545
合計:
#2
>>1からの続き
■犯人と創価学会

ジャーナリストの段勲はフォーラム21の中で逮捕された4名のうち2名が創価学会員でヤフーBB代理店の役員を務めていたと報道。
またその2名が過去に創価学会が起こした言論出版妨害事件や宮本顕治宅盗聴事件にも関わっていたことも明るみとなった。
2002年、創価学会員が起こした「携帯電話通話記録窃盗事件」とを引き合いに出し、携帯電話・通信記録の盗み出し、そして今回の事件。
同事件はまだすべて解明されたわけでないが、流出した450万人に及ぶ個人データの行方が気になると締めくくっている。

(転載ここまで)

しかしながら、今このウェキペディアのページを見てみると、この創価学会幹部が逮捕されたという部分がきれいに削除されています。

○Yahoo! BB顧客情報漏洩事件 – Wikipedia

このようにして、創価学会は常に自分たちの都合の悪い情報をテレビからも新聞からも、そしてネットからも削除しています。

実を言うと、創価学会の内部には「広宣部」という組織内組織があり、彼らによって数々の情報操作が行われてきたという経緯があります。
詳しくは以下の記事をご覧ください。

(以下、創価学会ミニ知識より抜粋)

反社会行為の数々と国内での状況

●反社会行為の例として、
・盗聴(内部告発では盗聴教団という呼び名も使われる)
・写真偽造
・公務員によるプライバシー侵害
・住居不法侵入
・尾行
・デマの流布
・脅し
・いたずら電話
・車のタイヤやブレーキの破壊
・買収・動物や汚物の投げ入れ

等が、組織的に古くから行われている。
これらは脱会者や批判者、学会員同士、そしてさしたる理由も無い一般人も対象になっている。
24時間連日にわたり民家を監視するなどの行為も知られている。
1991年日蓮正宗から破門された経緯があり、その後の日蓮正宗への嫌がらせは凄まじいものであった。

●SCIAという米国のCIAを真似た組織を作っている。

●海外でも数年に渡り、尾行や嫌がらせ行為を受けた例が報告されている。(ジャーナリストに対して)


[ テンプレート ]
TOP