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📿 創価学会


No.8760695
合計:
#50
>>49からの続き
・在日中国大使館には創価大学に留学した外交官が多数存在し、王毅中国大使の側近中の側近である程永華公使のほか2人の参事官は、中国が創価大学に派遣した「留学1期生」のエリートである。

・このように、池田と中国との関係は深く、中国共産党の指導部とのパイプは太い。
 中国側その太いパイプを使って、日本における中国に関する世論作りに利用している。
 その拠点が上に述べた中国大使館であり、創価大学に留学した経験のある中国人外交官達が暗躍している。

・先の程永華公使らは池田が中国要人と会見するときにはいつでも同席し、更にその要人達の対日関係などの分析や中国側の要請などは、必ず池田の耳に入る仕組みになっていた。池田と王毅との会見もセッティングし、中国側の意見が直接池田に伝えられるようにも工作していた。

・そのため、中国側の意見や要望は、池田→公明党などを通して首相に伝えられるように手筈されていた。安倍晋三首相が昨年9月、自民党総裁に就任した際に、池田と密会していたことは確認されているが、これは中国訪中を手はずした御礼を言ったのかも知れない。このような手筈がない限り、おいそれと訪中は出来なかったであろう。

・またその前後に王毅大使腹心の「創価学会担当」の参事官が池田と信濃町の学会本部で会見している。関係者はこの件を次のように指摘している。
 「安倍訪中の感触や胡錦濤主席に対する安倍の態度、靖国神社参拝の考え方などについて、池田から直接教えを請うたのではないか」

・池田や創価学会・公明党は、中国にとって、極めて有能な、又有効な対日工作の武器となっている。特に公明党は現在、連立与党を形成しているだけに、中国政府・共産党にとっては、非常に重要なパイプになっている。


[ 匿名さん ]
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