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📿 創価学会


No.8760695
合計:
#51
>>50からの続き
・[このように、創価大学への中国人留学生の人脈が、池田・創価学会や公明党を陰で操っていることを、日本国民はどれだけ知らされていることだろうか。
 このような事案はまだまだ沢山存在している。]


(続く)


創価学会と中国共産党(4/4)
2007-09-15 23:53:29 | Weblog
(7)公明党事案

・2002年4月30日、北京訪問中の公明党の神崎武法代表(当時)は、中国国営テレビ局のインタビューを受けていた。その時、神崎はインタビューに答えて、小泉首相の靖国参拝を痛烈に批判した。

 「日本はかっての侵略戦争を率直に反省し謝罪することが一番大事だ。」
 「一国の指導者が靖国神社へ公式に参拝することには反対だ。一つにはA級戦犯が合祀されている神社に参拝するのは戦争を美化し、アジアの国民感情を刺激するからだ。もう一つは総理の参拝は憲法20条の政教分離の規定上問題があるからだ。」

 これは中国外務省のスポークスマンでも、中国政府指導者でもない。自民党と連立を組ん出来た公明党の神崎代表の発言なのだ。

・神崎は訪中する前に創価学会の池田大作名誉会長と会い、さまざまな指示を受けていた。
 創価学会に詳しい関係者によると、江沢民ら中国指導部と会談した際に、小泉の靖国神社参拝を、中国側から激しく批判してもらうようにして、小泉への圧力にするようにとの”秘策”を授けられていた、と言う。

・「これまで積み上げてきた日中韓の信頼関係を崩してはならない。そのためにも、公明党が政治の分野での重要な歯止めの役割を果たさなければならない。」と繰り返し神崎を諭したと言う。


[ 匿名さん ]
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