>>297
思い出して欲しい。
いわゆる“南京大虐殺”という虚構の発端はいわゆる“東京裁判”であり、そもそも蒋介石の国民党だ。
時のシナ大陸の責任政権は蒋介石政権だ。
そして東京裁判の本質は、ぶっちゃけ連合国…とりわけ米国による“蒋介石へのサービス”だったのだからな。
蒋介石のご機嫌をとれれば、戦後のシナ大陸市場で有利な立場が得られると踏んだわけだ。
蒋介石は自らが発起した第二次上海事変で逆に敗北し、南京に落ちのびるわけだが、第二次上海事変当時の派遣軍指揮官が松井石根だ。
そこで連合国は、蒋介石を喜ばせるべく、南京戦当時、既に兵隊の監督管理責任を持つべき地位になかった松井石根を吊るし首にしたのだからな。
(もちろん、南京での“大虐殺”については具体的な立証は何もない)
それを今に至るもシナ共産党が上手く利用し続けているのだ。
それによって日本国民にはシナに対する贖罪意識を刷り込む。
これで対日外交するにも、ナイーブな我が国の政治家を腰砕けにすることが出来るからな。
またシナ国民に対しては国内の独裁体制についての不満を反日方向に転嫁させるのに好都合だからだ。
対日憎悪で雑多な国内を無理矢理まとめるのにも有効だと考えているのだ。
ちなみに台湾…国民党にはあまり期待せんがよい。
高砂族や花蓮族やらはいざしらず、国民党の中枢は外省人…シナ人だ。
経済的利権次第じゃいつでも大陸になびく。
現に台湾が対中共の防衛強化に力を入れているとはとても思えんよ。
まあ南京事件の経緯については４年以上前に「名無す」名義で
>>121を書いた。
確認してみてね。
