🏦 経済

逆に自分が儲けた金は誰かの借金が回って来ただけ

麻生が給付金を嫌がってるのは政府の借金を増やしたくないからだよ

正しくは政府の負債ですね。
1200兆円の負債と言っても半分は日銀が買い入れた国債。
もう半分も国内の民間銀行と生損保等、年金基金がほとんど保有してます。海外で保有率はわずか７%です。
白い負債が600兆円、グレーの負債が500兆円、黒い負債は100兆円と考えていい。
白い負債は日銀は政府の子会社なので利払いは連結決算で帰ってくるので考えなくていい。つまり永遠に借り換えしてればいいのです。
グレーの負債は国内の借金。利払いは発生しますが国内の民間銀行と生損保等、年金基金についてはある程度のコントロールが効くというか持ちつ持たれつのバランス関係にある状態。
黒い負債は完全に外国からの借金。これが増えると財政破綻刷る可能性が高まりますが日本のＧＤＰから見れば全く問題にならない量です。
このように負債の内訳を見るだけで財政破綻とは程遠い状態である事は説明出来ます。
さらに日本は外国に対し資産を持っています。3兆ドルという対外純資産は世界一です。
利率で見ても日本の国債は低金利です。

日本の問題は1200兆の貨幣が循環を失い停滞している事にあります。
金融や株式市場、大企業や一部の富裕層にばかり金が回り、実体経済が需要を失い慢性的なインフレギャップを生んでいます。いわゆるデフレです。
消費税撤廃などの税制改革と緊縮財政を改め積極的に中小零細企業を支える投資を行う事。内需拡大の投資こそが正しい政府の政策だと言えます。

>>6
まだまだ国民１人あたり借金いくらって(笑)
お金は信用創造で生まれる。万年筆マネーだよ。

>>7
どう違う?後、日本も100兆円規模の財政出動はしないと

>>14
だから国の収入の額が違う
輸入出でも日本とアメリカとじゃ桁が違う

だからアメリカで200兆は日本の20兆といい勝負なんじゃね？

まぁ、日本の場合はそれが利権と忖度と献金だとか真っ黒で民間に届く頃には出涸らし状態でさらに一般に届くことはほとんどないから恩恵もなんも感じないだけ

>>12
だからそれを作り上げた老害政治家どもは死刑にしていいレベル

あと飯塚みたいな老害も一緒に殺処分にするべき

>>15
アメリカは税金で３回目の財政出動してないよ。200兆円の国債発行してだよ。日本も100兆規模の国債発行して世の中にお金を回さないとってこと

国債処理するお金あんのかよ

国債は、戦争費用を、後払いするからと借金したもの。
銀行の「信用」のマネ。

通貨も、金銀と交換できなければ仮想、

この手の話は日本では特に問題ない。
日本ではと何故言ったのかは海外との貿易収支で大幅な黒字であるから。その上国民の資産と国の借金が釣り合っている。しかも国債の半分を日銀が保有している。
そうだな、大切なのは沢山の公務員を抱えず公務員の人件費をかけない事。公務員は便利なものではあるが税金で養っているからね。

この手の話は日本では特に問題ない。
日本ではと何故言ったのかは海外との貿易収支で大幅な黒字であるから。その上国民の資産と国の借金が釣り合っている。しかも国債の半分を日銀が保有している。
そうだな、大切なのは沢山の公務員を抱えず公務員の人件費をかけない事。公務員は便利なものではあるが税金で養っているからね。

日本の素晴らしいところは資源を全てと言うぐらい輸入しても工業製品にする事で大幅な黒字になる。
それらの黒字が担保となり1200兆円の借金が成り立つ。

1200兆円の借金の半分を日銀が持ってもインフレにならないのもなんとなくわかるだろ。金利も上がらない。
1200兆円が気になるなら日銀の保有する国債と国の借金は相殺しても良いんだよ。

実は日本は財政再建は出来ている。
2%のインフレ率達成の上に、その上でプライマリーバランスを取るのが今の目標な。
これが一つの答えで有る。

ほんとに問題なければ良いが、だいたい歴史的に貯金が無くなる事態が多発してる
政府はウソ付きだしな

>>25
ＰＢ目標など必要ない！！

憲法の条文を受け、財政法の第１２条では「国の会計年度は、毎年四月一日に始まり、翌年三月三十一日に終るものとする」と、単年度主義が謳われている。
財務省は国土計画について、「単年度主義に反している。５年間の予算を縛る」と批判。
複数年度（５年）のインフラ整備計画のプロジェクトや予算規模が明記された国土計画を目の敵にし９７年に廃止し、国土形成計画なる「作文」に移行。
現在、日本は主要国の中で唯一、国土計画がない国家となっている。

ところがＰＢ目標は、黒字化年度（現在は、２０２５年）を明記し、そこに至るまでの各年度の予算を明らかに縛っている。
つまりは、ＰＢ目標は「財務省自ら標榜する」単年度主義に違反しているのだ。

ありもしない国の借金問題ばかりを吹聴し、後世に残すべきものを削っているのが今の財務省の仕事なのだ。

国土計画は、政府のインフラ整備の計画を国民に「知らせる」ことで、民間投資を誘因する効果があった。
国土のインフラ整備は計画なしで推進できない。
国土計画を廃止したことで、９７年以降に財務省が望む公共投資の削減、緊縮財政が一気に進むこととなる。

問題だってんなら金利が上昇するはず。

信用がないやつには自動車ローンも高い。なんで?金利が「上がらんの?

アメリカの金利が上がり日本売りが始まるって❗️

>>26
は？
貯金ってなんだ？

>>31
銀行封鎖

「その1200兆円が何処にあるのか」が問題なだけ。ちゃんと国民に行き渡ってる？
なんかおかしいなぁ~

パチンコ利権埋蔵金で余裕で穴埋め出来る。

>>29
日本銀行券は信用が有るって証。

>>33
1200兆円の借金のほぼ全て日本国内での借入であるが1200兆円の半分は日銀持ち。後半分が国内の金融機関や国債買ってる人の資産。　

政府債務=国民の資産
PBを黒字化=資産０
経済は緩やかに成長する事で成り立っので、市場にお金が増えて行かなければならない。
よってお金を創らなければならない=政府債務

>>37
プライマリーバランス黒字化が資産０ではないぞ。
インフレ率達成すれば通貨供給はストップだ。
それまでは赤字的な位置付けとなるが政府が供給する事になる。PBの均衡を取る考えは間違っていない。今はがそうでないだけである。
日本銀行券として塩漬けになってる部分が大きい日本銀行券の流通に問題がある。

爺さん、婆さんと共に塩漬けになる日本銀行券は途方もない金額。土地だってどんだけ余ってるかわからん。全て塩漬けで有る。いくら金刷ってもインフレにならないわけだ。
そのうち循環はするのだが...まだ20年以上溜まり続ける事であろう。

>>38
バブルの時だけそうなった諸外国はアメリカを始め
国債を発行してるよ
池上彰に騙されるな

>>38
>>39
はい、お金のプール論、金属主義、国の財政と家計の同一視
これすべて間違いね

デフレ化した９８年以降、企業が常に資金過剰になっている
だからこそ、政府は財政赤字、政府債務を増やし、経済のバランスを目指さなければならない

具体的には、「企業が安定的に資金不足になり、負債・投資を拡大するようになるまで」政府が財政赤字を拡大し、政府債務を積み上げなければならないのですよ

家計にとって、債務は「死ぬまで返済を強いられるもの」
企業にとって、債務は「投資し、利益を稼ぐための機能」
政府にとって、債務は「政府貨幣発行残高」

>>40
池上さんの簡略化した説明は間違ってるのは知ってるよ。
政府と家計を同じで考えると間違う。簡単に表現し過ぎて間違った解釈になっている。

>>40 池上彰は悪質なミスリード解説者やなー

>>43
簡単に言ったつもりが真実が見えなくなっただけ。
はっきり訂正して正しい喩えで仕切り直して欲しいな。
誰か池上さんに解説してやってくれ。

>>41
プ-ル論ってなんだよ？
政府による公共投資というより90年台の金融政策に問題があった。財政、金融の両輪出なければならなかったが財政ばかりで行き詰まった。そんな流れだよな。

借金で経済回してるからわけがわからない
誰かの借金が誰かの給与になってるんだろ?

例えば10億持ってる人の反対側には10億借金ある人がいる。
日本はこんな感じでしょ

そして10億の借金が人でなく通貨発行権が有る国になるって事。
人の借金とは違うのは分かるよな。
その中で国の信用は大事。

付け加えるに、日本はその10億ほぼ全て自国通貨の円で借入可能。

そして半分の5億を日銀が保有している

MMTだから大丈夫とか言ってる人いるけど、国が衰退して企業の成長性や収益が低下したらやばいと思う。

今はなんとか維持してる状態だと思ってる。

借金は、もしかして今払ってるのでは
だって日本人がどんどん貧困化してるもん

>>51
資源のない極東の島国が何故こんなに国債を発行しても成り立つか？その答えは多額の貿易黒字が有る。いわば企業の成長、収益に裏付けられる事により成り立っている。その中で内需だよな。活発な循環により活性化する。循環する貨幣の供給が国債となるのだろう。
だが左巻きの発想から出てきたMMTは勘違いさせる。決して間違えてはいけないのは政府にうちでの小槌がある訳でない。

>>53
米国、FRB、財務省など
現代貨幣理論を肯定している。
ちゃんと調べれば判ります。

>>54
だから間違えではない。前提を無視して阿呆の金刷って国民に配れって発想は困ったもんだと思う。国を滅ぼす。
一部の左巻きは悪用に近い解釈もしている。

>>55
知らないのですね
わかりました
政府と財務省が決めたインフレ率を二パーセント以内に保てば、いくら刷っても構わないんですよ。

>>55
MMTは右も左も関係ない
変動相場制における正しい貨幣理論だ

>>55
三橋貴明氏の話しは参考になる
野党時代の麻生太郎も認めていた
ケネディ元大統領もグリーンスパンも財務省のHPも認めている

>>56
2%の数字の根拠も怪しい。もともとMMTにインフレターゲットなんて無かった。
またいくら刷ってもってそれもかなり誤解を招く。