正しくは「政府の負債」ですね。日本政府の財政は全く問題ありません。以下は国民に知ってもらいたい事実です(調べれば分かります)。
①国の財源=税金ではない(正しくは国債+税金)
②国の負債=国民の負債ではない(正しくは政府の負債)
③政府の負債が増える=国民の負債が増えることではない
(政府の負債が増えれば反対に国民の所得・資産が増える)
④自国通貨建国債によるデフォルトはない(これは財務省も認めている)
⑤政府が負債を増やしても国債金利は必ずしも上がらない
(日本では経済学の定説とは真逆のことが起きている。2020年は過去最大の90兆円の負債が増えても国債金利はゼロ。)
⑥世界のほぼ全ての国で政府の負債は長期的には増え続けている
(一部の国々で短期的には減らしている。日本政府の負債は明治以降実質で500-600倍に増えている。)
①国の財源=税金ではない(正しくは国債+税金)
②国の負債=国民の負債ではない(正しくは政府の負債)
③政府の負債が増える=国民の負債が増えることではない
(政府の負債が増えれば反対に国民の所得・資産が増える)
④自国通貨建国債によるデフォルトはない(これは財務省も認めている)
⑤政府が負債を増やしても国債金利は必ずしも上がらない
(日本では経済学の定説とは真逆のことが起きている。2020年は過去最大の90兆円の負債が増えても国債金利はゼロ。)
⑥世界のほぼ全ての国で政府の負債は長期的には増え続けている
(一部の国々で短期的には減らしている。日本政府の負債は明治以降実質で500-600倍に増えている。)