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NASAから逃げてきた宇宙人たけど質問ある？

>>466
天才や優れた政治家云々は同じ地球の文明を比較した話。
人類の文明史はたかが数千年。
太陽と赤色矮星の寿命の違いは数千億年以上の話。
話のスケールが違いすぎる。

>>472
嘘を書いてるヤツをおしえて

>>472
なんでチョンが地球にいるのですか？

移住確定

>>472鳩山さんですか？

>>473
だったらホーキング論も無関係ということになるぞ？論理破綻だな。宇宙人への手紙は数学をネタにしている。数学は文字こそ違えど地球外文明でも同じ概念だから、彼等に高等数学の素養があれば手紙を解読できるはずということ。科学技術について地球外文明とは表現の仕方の違いで同じ物理法則や数学理論を使用して発展していることになゆのだよ。で赤色矮星系の惑星には隕石衝突等の大災害が起きないという根拠は？起きないとおもいこんだからスルーしたのだろ？

>>478
文句を言いたいだけなら他で荒らしなさい。

太陽と赤色矮星の寿命の違いでの可能性の話だ。

お前の考えにも抜けがあるだろ。

キモイヤツだな。

ホーキングを持ち出したのは俺じゃないが、
異星文明とのコンタクトの方法やその結果と、
文明発達にかかる時間は当然ながら別の話。

隕石衝突があるかないは具体的な手掛かりがないから議論してもしょうがない。
ただ、赤色矮星の寿命は太陽の10〜1000倍、
つまり太陽系で人類が出現するのに要した時間の20〜2000倍あるわけだから、
その中に、地球同様、隕石衝突の影響を受けない十分な期間があっても
不自然ではないという話。

地球人類の文明発達の地域差については
ダイアモンド博士の説が興味深いね。

太陽風でどんどん加速して木星と土星でフライバイをかければ、無人探査機なら今の技術でも片道20年くらいで系外惑星に行けたりしないだろうか。

てか？

来るべき氷河期に備えよ！

疑問があったら

ウルトラセブンに聞いたら？

>>482
こんな記事を見つけた

宇宙に打ち上げた超小型の宇宙探査機に地上から強力なレーザー光を照射することで、光速さの20%にまで加速…

数分以内に目的の速度に達し…

地球から4.37光年離れたアルファ・ケンタウリへ20年で到達…

ナノテクノロジーを駆使した探査機はコア部分の大きさが数ミリ、重量がわずか数グラム程…

問題になってくるのが、星間ガス…

可能性は∞にある

>>486
奇跡だ！

また、空想な記事

そもそも太陽の回りを一周して１年(笑) こんな単位制を変えないと。この単位で全て語るわけだから(笑)

太陽を一周？そもそもスピードもあるだろう

>>485
目的地で、どうやって減速するかという問題と、レーザービームの熱に長期間たえられる素材が問題

>>480>赤色矮星の寿命は太陽の10〜1000倍、


それは、当該赤色矮星が誕生してからの時間ではない。現代天文学ではどんなに古くても135億年、太陽が50億歳とされているから、太陽年齢の三倍より古い天体は存在しないことになっているし、まだ発見もされてない。つまり赤色矮星の理論的寿命はこんきょにならないということ。また地球外文明についてはカール・セーガンも言及していて、彼は進んだ文明なら核エネルギー解放も達成しているだろうから最終戦争をやった可能性にも言及している。それゆえ地球より進んだ文明があるとしたら彼等は今の地球文明が抱えている諸問題を解決したはずだから、人類滅亡回避の手がかりとなるから地球外文明探査に意義があると言った。

>>479>太陽と赤色矮星の寿命の違いでの可能性の

それは将来については根拠になるが現時点では論外。赤色矮星が太陽より長寿であることを活かせるのは、これからの話。時間の概念がデタラメすぎるよ。

11光年をわずかだと笑
光が11年かかって
やっと着く途方もなく遠い星だぞ

ワレワレハ
ウチュウジンダ

>>494
現在の技術なら、30万年以上かかる

>>494
比較の問題。

>>492
太陽より三倍も古ければ期待してもいいだろう。

鏡かなんかで反射して映った地球じゃないだろうな

>>499
だとすれば、かなり歪んで映る鏡。
地球とは色々違う点がある。
まずは記事を読んでご覧。

地球の生物はほかの生物を食べないと生きていけない。食べたものは腸管で消化され、栄養を吸収した残りは口と反対側にある排泄口で排泄される。排泄物は自分たちの体内から出るにもかかわらず汚いもの卑しいものとして認識され、その対局として聖なる存在を認識する。

地球の人類は有性生殖で、個体は異性と出会わないと子孫を残せない。子孫を残す生存競争である性淘汰により進化し、科学技術は戦争によって進歩する。人類の脳は性中枢と攻撃中枢が隣りあって存在し、性行動と攻撃行動またはそれらを同時に行うことで脳内に快感を生じさせる化学物質が生成される。

地球は蠱毒のような惑星。互いに食い合い、最後に生き残った者が宇宙へ飛び出してくる。

シリウス星系、ケンタウリ星系の近くに存在する恒星系。その第三惑星から恒星系外縁の外側に飛び出してくる物体に生命反応があったら気をつけろ。

>>498>太陽より三倍も古ければ

最大値であって、宇宙誕生と同時に生成されたことになり銀河系より古いことになるぞ？あんたよくいえば我田引水が激しすぎるぞ

>>501 地球ですら光合成する生物もいるよ。硫化水素を養分にする生物もいるよ。

>>503
知性が発達するのは光合成の植物ではなく、動く動物。
猛獣は獲物を狩るために2つの目で立体視するため目が2つとも前方にある。
狩りをする生物が知能を発達させ、文明化する。

>>504
それゆえ、カール・セーガンは
核エネルギー解放できるまで進歩した文明は最終戦争で滅亡したり、利己主義による環境破壊を停められなくなって滅亡、つまり科学技術を進歩させると滅亡は必然だから見つからないということになる。もし見つかればそれらを回避することができたことになる。それゆえそのような高度文明は他者を滅ぼすような文明ではないことになる。

505補足
カール・セーガンは高度文明の滅亡を考慮していた。

>>502
銀河系の寿命もそのくらいだよ。

>>504
動物がいるためにはまず植物がいなければね。
逆に言えば、植物がいれば動物もいる可能性もある。

>>505
その高度文明が人類を「他者」と認識するかどうか

>>430
銀河系知りたいものだね

>>507銀河系最古の星は豪州チームの発見した136億年、宇宙誕生前ではないよ？

>>506　身内と思うかもて？

チョンぽいのばかりだったら嫌だな

地球と同じ環境の星があったら生物が誕生するんだろうか？

>>513
今の地球環境は生物が作ったものだよ。

地球に似た惑星
地球人に似た生物

惑星植民が進んで、火星や木星の衛星や小惑星帯の岩石天体などに人が住むようになると、やがて地球政府と独立戦争を繰り広げることになることだろう。惑星間戦争が起きれば、宇宙船の航行技術や通信技術、宇宙兵器などが飛躍的に発達する。そしてどちらかがどちらかを滅ぼし、太陽系が統一される。戦う相手がいなくなるとやることがなくなり、政府は民衆の団結を維持するために外を目指す。このとき、いよいよ恒星間宇宙船が建造され、太陽系を飛び出すことになるだろう。

中世、スペインではイベリア半島をイスラム教徒から奪還するため700年間戦い続け、その過程で、鎧の騎士が技術革新して銃を撃てるようになり、重い大砲を搭載したまま移動できる帆船が登場した。イベリア半島に存在したイスラム教徒の最後の都市グラナダを陥落させたスペイン人は、公敵がいなくなったので今度はイスラム教徒の残党やユダヤ教徒を悪魔の手先として火炙りにし始めた。いわゆる「魔女狩り」の始まりだった。ちょうどこの頃、1492年、コロンブスが新大陸発見の報告をしに帰還、その後スペイン船がぞくぞく新大陸へ出帆することとなる。船には仕事にあぶれた兵士や、街をぶらついていた犯罪者や、街で就職口がなく農民にはなりたくない若者などが新大陸で一旗上げようと乗り込んだ。しかし、新大陸についてみると、現地住民が襲撃してくるので戦うしかやることがなく、海岸を離れ、内陸へ進撃していった。馬に乗ったスペイン兵はアステカ人から見るとケンタウルスのような馬と一体の化物だった。銃を知らないので、耳をつんざく音をさせて火を噴く筒に驚いた。さらに轟音で火を噴く大砲で石の建物も破壊された。ついにアステカ王国の本拠地、湖の中に浮かぶ当時世界一の人口をかかえる大都市テノチティトランを包囲した。つかまったスペイン兵はアステカのピラミッドの頂上でいけにえの儀式をされ、心臓をくり抜かれ斬首された頭部を階段から蹴り落とされた。手足はピラミッドのふもとで食べられた。その様子を見ても湖を渡って攻め込めない。やがてスペイン人は大西洋岸で帆船を分解した材木と大砲を内陸まで運び、この湖岸で大砲付きの小型船を組み立て、テノチティトランへ上陸、殲滅した。

地球に似た惑星に行ったら
タピオカがブームだった

地球に似た惑星に行ったら
刈上げ豚がいた

地球に似た惑星に行ったら
そこは、また福岡か

地球に似た惑星に行ったら
思う存分、煙草が吸えた

>>511
宇宙ができてから138億年、136億年は十分「そのくらい」の範囲。
反論のための反論になってきてるぞ(笑)