FXの国産開発になんか拘らずに、その開発経費を戦闘機を守るための掩体の建設やミサイル・燃料・スペア部品のストックの為に使うべきなんだよ。
[匿名さん]
F-35の国内製造を終了して輸入に切り替えた時点で戦闘機の国内開発・製造能力は壊滅します。
下請けが倒産・撤退しちゃうからね。
[匿名さん]
エネルギーの地産地消。水素吸蔵合金を利用した水素タンク700分の1に圧縮(液体水素は800分の1)を軽量小型化して機動車に利用する。家庭用水素充填装置も作る案。軍民転換して水素社会の実現。
[匿名さん]
水素吸蔵合金を利用した水素タンク700分の1に圧縮(液体水素は800分の1)を小型軽量化して戦闘機に利用する。
[匿名さん]
CNTスーパーキャパシターで自動車や飛行機プラズマジェットエンジンなどで電動化する
[匿名さん]
防衛費GDP2%の要求が米国からきているそうだけど。日本のGDPを増やせば防衛費もアップするし国産無人戦闘機を増やすとかできると思う。
[匿名さん]
ロケットの先端からロボットがでてきて敵国の核施設に侵入して発射をストップもしくは発射と同時に爆破する
[匿名さん]
ちなみにアメリカ軍はオランダの防弾素材大手のテンカーテ社の開発した難燃繊維、ディフェンダーMを採用しているが、帝人はディフェンダーM原料の1つであるアラミド繊維を供給している。また帝人は同様の耐火繊維、コーネックスを開発、販売している。一方、防衛省がこれらの耐火繊維を使用した戦闘服の開発を行ってきたようには思えない。
防弾ベストも設計が古い。現在の最新型の3型でも先進国レベルに達していない。2型だとポーチなどを装着するためのMOLLEシステムの規格も世界中で普及しているアメリカ軍の規格ではなく、陸自独自の規格を採用している。他国のものを採用できないようにするための「非関税障壁」なのだろう。
[匿名さん]
製品ではなく、部品を輸出すれば良い。
幸い、JISは世界規格となりうるから。
[匿名さん]