🏯 熊本市雑談

市電の路面は言われなくても既に、一時的に道路として利用している。

たとえば大江なんて、実はいうほど混んでない。

馬鹿正直に右折しようと思うと、そこで後続車を待たせることになる。

馬鹿正直に走ると、熊本市街地は右折専用レーンが少ないから、後続車を待たせることになる。

「ここで右折したいな」と思っても、そこで右折しない。

前後をよく常に観察し、路面電車がすいているかを確認し、右折できそうなところでさっと「路面に入る」。

もちろん万が一、路面電車を妨害することがあれば死刑モノなので、
路面電車が来るずっと前に、反対車線が空くことを確信したときだけ、路面に入る。


そうすれば、後続車を１秒も停止させることなく、右折することができる。

ちょっとなにいってるか分からない

上から2行までしか判読できなかった

ＤＱＮ車は、ある意味車種が限定されてるから助かるね。ＤＱＮ車が前にいたら、緊張感がアップする。

こないだも県庁通りに、夜走行していたら、とつぜん前方のＤＱＮ車が停止し、おりてこらした。

ばってん金髪のＤＱＮじゃなく、線の細か、朝鮮アイドルんごたツラの若い人だったけん、

「あーよかった、くそＤＱＮじゃなくて・・」と安堵してたら、

彼の第一声が、「ライトがまぶしい」。


なんやこんガキが。オルがこまかけんてストレスのはけ口にシヨておもっちか、馬鹿がぁ！！！

と思ったばってんが、言い争ったら、後ろに迷惑のかかかるけん、


「いちおう気を使ってロービームにしてましたが、まぶしいなら仕方ありませんね。光量を抑えます。すんませんなー」


いうたばってん、ほんなこつ、あんガキどもは。

オイは優しかったけんよかったばってん、同じこつば高齢者にいうてみい！その場でひき殺されとるぞ！

↑またレス削除されるよ馬鹿だから

あの手のガキは、「仕事中」の車にしか、いんねんバ、つけんもんな。

それ以外ではそういう経験は一度もない。

「ああ、こやつぁ、仕事中バイ。だけん言い返さんだろ」って確信してから、インネンをふっかけてこらす。


ライトがまぶしいと言われた経験は２回あったな。

オイも反省したつばい。

「そぎゃんまぶしかんだろか？？」って。

ばってんが、ロービームにしとると、オマワリが 「肺ビームにしてくださーい」って、メガフォンでいうどが？

光量も抑えとるとバイ。

🐖ぶひっ

煽り運転なんかせんよ、彼らに。　彼らはなんもせんでも、いつか自爆サルっけん。

　　　　　🐒

高齢者はほんなこつオソロシカよ。

高齢者に出くわしたときは、ナンモなくても、いつも無意識のうちに頭バさげよるたい。


おそろしかもね。

ほ、飯塚幸三先生も、それば体現さしたでしょが。

あぎゃん、トップエリートでちゃ、老い先みじこうなって、アトサキがのうなったら、

「実力」によって、自分の地位を誇示しようと、accelate pedal ば踏み込まいたでしょが。

ほんなこつ、おそろしかばい。

おそらくな、池袋９人殺傷事件もな、

あら、ワッカやっどんが、飯塚翁のほうに指ばさしてワラいよらしたけん、飯塚先生がハリかかしたったい。

オラそぎゃんおもうばい。

コウゾウといえば、連想するのは、村下コウゾウ、岡本コウゾウ。

村下コウゾウは、チッソがまいた毒の後遺症で、シナたバッテンが、

岡本コウゾウンさんは、熊本が生んだ英雄ですタイ。

私の知る限りばってんが、ＳＳＫのほうが民度の高い気はするね。穏やかというか。

日和見主義者のカルマ信仰者は、やはり実業系に多い。ただ、偏差値の問題で、あくまでも一方通行の独り言であって、
直接インネンを吹っ掛ける人はおらんがな。


クマタカの場合、ブルジョワの子供が多いから、穏やかさはその余裕の表れなんだろうけど（笑）

しかし、ああいう人たちも大変だろうな。　日本人でカシコカつは、やらるっどが？

ほ、あたどみゃしっとんね。　下ネタば連発さる、人の、子弟ば。


まあそれに限らず、　旧来の日本社会であれば「中産階級」以上に分類されとった御人の、ご子弟が、
たいぎゃなやられとっどが？

しかも彼らの場合、親同様、中産階級になることが期待されていただけに、なおさらだろたい。


けれどもポピュリズムは異なる。

衆生は、彼らが冷や飯を食うと、飛び跳ねて喜ぶが、支那人は、日本の名士ほど穏やかではない。

ちょっとなにいってるか分からない

>>380

簡単だよ。知能水準が平均以上、または社会的好評（友人関係、ＳＮＳでの関係も含む）のあるお人には、

言論の自由がない、ということだ。

もし言論の自由を担保したくば、人から HATE されるように、努めなければならないということだ。

私がいま健康なのは、静と時代、常に、人前でだうだうと、

高級官僚

を神格化し、絶賛していた、という過去が大きいだろうな。


今では反国家主義であるが、まあ、生徒時代の発言のおかげで、逓信官吏に射殺されずに済んでいるのかもしれない。

私のイデオロギーが一転したのは、九段下のヤスクニ神社に訪れてからだ。
そのときはじめて、自分が信じていたものが、ガラガラと音をたてて崩れていくような感がした。

それまでは大東亜共栄圏を信じていたし、アジアが一つとなり、鬼畜英米を撃滅することが最も正しいと信じたが、

ヤスクニ神社を訪れて、彼の主張を実際に見たことによって、


しょせん、ヤスクニは、高級軍人の利権団体「遺族会」　の亡霊にすぎないことがわかった。


それからは反国家主義に転じた。

なんで発狂してんの？

しかしそれに気づいた年齢が、遅かったからこそ、功を奏したのかもしれない。


もし　１５歳あたりでそういう思想に転じていたなら、常に人前でだうだうと、汚侍・遺族会を批判し続け、


とんでもない大惨事に見舞われていたかもしれない。

長崎原爆は地上での起爆でしたよ
命令したのは昭和天皇　その結果を報告しろとアメリカから命令されたのです
つまり日本人の中にアメリカのスパイがたくさんいたということです
山本五十六もそうです死んだことになっているけれども生きていました


↑願望と妄想？

>>385 独り言だよ。

いわゆる、「まともな人」が、次々と「夭折」なさっているから、不憫で。

>>388
線路向こう側に逝っちゃったんだね

昭和大帝は戦後、東京ヨコハマに居座っている米帝よりも、むしろシナを警戒した。

大帝の危惧は、まことになった。

>>390 死亡だよ。　癌、白血病など。

逓信省が発生させている、人工疾病だな。


こんなもん治すのは簡単。本体を脅迫すれば、なおる。

集団的アナキズムは集団的所有権を信じているが、共産主義的アナキズムは所有権の概念全体を否定し、使用の概念を支持している。 したがって、物事は、個人が使用する私的所有物、または社会のために生産するために使用される社会的所有物のいずれかと見なされます。

逓信省が粗製乱造している、癌、白血病、食物アレルギー、頭痛などは、私はこれを「逓信性疾病」と命名した。


自慢ではないが、私は食品アレルギー、花粉症、頭痛などの逓信性疾病に罹患したことがない。
だからこれらに悩まされている人が、非常にお気の毒のように思える。

つまり彼らは、当局に恫喝されて耐えしのんでいるから、かえって、エスカレートしているのだ。
もはや逓信省は、日本の名士ではなく、シナ人が運営していると考えるのが妥当である。

旧来は　Microwave であったが、これからは LED である。
LED の場合、効果は低いが、作用に指向性があり、副作用が小さい。ある意味では、穏やかな統制といえる。


平素の穏やかなソフトな制御の場合、ＬＥＤであるが、罰する目的の場合は、旧来の 電波通信が用いられるであらう。

しかし Jap も反省すべき点はある。

英米に媚びていたころの日本社会は、どれだけアジアに対して行った所業を顧みただろうか。

たとへばコーゾーオカモトは、多くの人が口をそろえて、極悪人だとのたまっていた。

面従腹背とはいうけれども、考えは明文化して初めて伝わるものであり、
相手からナナメ読みを要求して、それが自分の考えだと期待するやうな、こういう文化が、今日を招いている。


シナ人はメンツの生物であるからして、直接的な言葉で謝罪をすべきであつたのである。

相手にナナメ読みをすることを要求した場合、 それはもはやコミュニケーションではない。


知的水準が高い人が好む、いわゆる面従腹背とは、たんなる嘘である。

知的な人がやっている習慣を、それ以下の人も、マネしたがり、

なんか変なわけのわからないシンボルを掲示して、婉曲的に自己主張したり、


そんなことをするなら、ダイレクトに直接的な表現で自己主張すればよいのである。

昭和大帝が警戒していたのは、シナ共産ではない。シナ人そのものだ。

シナ人は言うまでもなく科挙制度の伝統で、高学力者の人口が非常に多い。

彼らの一部でも、現役１世では日本語が操作できないから無理だったとしても、その子弟が日本の教育を受けたのち、高級官吏になれば、３世もあれば、相当な影響力をしめるだろう。


しかも渡来人は、比較優位層が多い。つまり、目指す割合が、日本人よりも桁が違うし、彼らの多くは高偏差値者だ。

彼らにはふつうの日本人とは異なる特殊な宿命がある。けれども、とはいえ、日本社会で生きている。

だからこそ、彼らの行政がどう動くかは、日本人の道徳心に大きく左右されるということだ。

しかも先祖の因業については、特に重み付き係数が与されるであろう。

彼らは腹心をみるべく長い期間をかけて、われわれを試していたにすぎない。


したがって今からイデオロギーを変更しても好くなることはないが、開き直って、ツバを吐きつければ、

さらに事態は悪化するので、歴史認識はやはり重要である。

いま、くまもとは、TSMC 工場の関係で、台湾人歓迎などと、いう機運が高まっている。

友好はよいことだ。

しかし、私たちの先祖は、とくに熊本県には第八師団がある。

これに言及しないうちに、友人になりましょう、というのは、人間性にもとると私は思う。


冷や飯を食おうが、ぬるい飯を食おうが、それに関しては、態度が変更されるべきではないとおもう。

児童のころ、熊本の第八師団について聞いた時、

「これはいつか、シナ人は復讐のために、熊本県民を全滅させにかかるだろう。」

と冷や汗をかいたものだ。

しかし、シナ人はいまや世界を席巻するリーダーとなる民族になったにもかかわらず、
日本に対していまのところ、一度も攻撃した試しがない。


つまりシナ人のほうが、合理的であり、理性的なのである。

なに洞口みたいな事言うてるの？

日本がシナに対してそれほど謝罪をしないのは、戦後賠償の問題があるからである。

日中間の戦後賠償は、まだ有耶無耶の状態で、未解決である。

日本はこれを解決したくなかったのである。

なぜなら南朝鮮に対する賠償でさえも当時の３兆円（現在の２０兆円）である。

この２０倍以上の人口を誇る、中国大陸を踏みにじり、

しかも彼は南朝鮮と違って、れっきとした日本に対する戦勝国である。少なくとも 400兆円、しかも戦勝国であるから、
それ以上の言い値である。

要するに賠償不可能で天文学的な大きさである。


だから日本当局は、日中間の戦後賠償問題をうやむやに引き延ばし、 ODA で胡麻化しつづけてきた。
もちろんシナ共産にも考えがあったのだろう。


無い袖は振れない、と。それよりは、戦後補償という名目でない ODA でタダ飯を日本側からくれてやる、というのだから、
タダ飯だからもろておこう、と。


つまり日本当局は、中国当局に対して外交でも敗北したのだ。彼らのほうが一枚上手だったのである。

１９５１年９月調印のサンフランシスコ平和条約は、日本に十分な支払い能力がないことを認めて、役務提供という日本に有利な賠償方式が採用された。 日本は７７年までかけてアジア諸国への賠償総額１５億ドルを完済した。

>>403 シナはそれに合意していないし、戦勝国なので、権利は消えてはいない。

いまや、シナ人のほうが遥かに、インテリゼンスである。
日本人の面従腹背など、その腹の底が透けて見えているが、あえて彼らはスルーしているにすぎない。

彼らは日本に生まれているので、日本語もよく理解しているだらう。

「てにをは」や句読点をを移動、脱落させ、意味を変換する、いわゆる名高いナントカ文学だって、日本人よりもうまくやるだらう。

たとえば生徒時代、　えこひいきで就職が左右された、ある生徒が、

SNSに、目に五円玉を付けている、ネコの写真を張り付けていた。

要するに日本はコネ社会で、拝金主義とでもと言いたかったのだろう。

まあ、小さいことだが、こういう婉曲的な表現は習慣になると、最終的には誤解、軋轢をまねく。


まあ、田舎のローカルでそれを楽しんでいる分にはかまわないが、中国に対しては、そういう態度ではいけない。


直接的な表現をすべきである。

東北の人々はまことに不憫である。日本は階級社会である。
150年前の賊、会津若松は、今日においても賊として冷遇され、国家インフラのために広域立ち退きをさせられた。


茨城県東海村から、青森県六ケ所村にかけて、インフラを建設していけば、相当な規模であらう。
もちろん年月は必要だが、なにしろ東日本から既に１０年以上経過している。

不可能ではないだらう。

幸い、わが熊本は、お殿様が伝統的に日和見主義を貫いてきた細川氏であったので、

そのコメツキばったの根性が、小作農階級にまで伝播しており、

それが一定の平和を担保しているのかもしれなひ。

現代に置き換えるとキシダみたいなもんか

いや、李氏朝鮮時代のことじゃ無いだろうか