🦽 宮崎福祉・介護

何て名前のＣＭ？

ケアマネって給料安いからね…
ストレスがたまってたと思う

>>252

30万はもらっているんですよ！
名前は自称｢私は有名人｣らしいので控えます。
それから自称｢認定審査員｣らしいですが宮崎と児湯のケアマネに聞きましたが、これも嘘みたいです。
ケアマネと家族のトラブルが絶えず、結果的に退去はしますがよく家族は我慢してますよね。県や市に苦情もいわずに。

ご家族が気の毒でなりません。

噂によると、家族がブラックらしいですね。だから金金金金金金金金金というんでしょうか？うちのケアマネ。

30マンは貰ってるくせにいつも施設にいません。
プライベートで用事がある日は仕事もないのに早く来て｢早く来たから｣と何時間も早く退社します。マイフレックスタイムです。

ナースとして、人として、ケアマネとして、最悪な人

どこの地区にも有名なケアマネ居るねｗ
噂が広まって地元じゃ就職できないｗ

>>253

自称「介護認定審査員」Ｗ

噴いたわＷＷ

宮崎オワタ

ケアマネが原因で同僚はガンになったのにこの間は馬鹿ケアマネは見舞いに行こうとしたらしいです。職員が止めたから結局行かなかったみたいですが。
みんな気を使ってあえて見舞いは控えているのに。ケアマネが行ったら同僚の寿命縮まります。
私服で気持ち悪い胸の谷間を見せたりして色基地外みたいな馬鹿女。
退去した利用者の家族はカンカンでもう西都と新富では仕事できませんね。
佐土原でも宮崎でも時間の問題でしょう。
ケアマネが前にいた施設の看護師からも聞きました。ケアマネが嫌でみんなで一斉に辞めたらしいです。その後経営難で別な会社が施設を買い取ったみたいですね。
それで辞めたあとに失業保険もらったあとにうちに来たみたいです。
失業保険もらっていたケアマネが自称「認識審査員」ですから世も末です。

そもそも県北の介護が終わってる件

まさに姥捨て山(笑)

南宮崎の某施設…

閉鎖キタ〜〜〜〜〜！！

↑どこ？

監査で、、、って施設だろ？有料の。

宮崎は情報が広まるの早え〜な(笑)

噂じゃ、二千万とか？

>>261
なんて名前？

ヒント：青島

介護福祉士

いや、看護師だよ

ひかり

閉鎖になったら職員はどうなると？

>>271リア・ディゾンと結婚

>>271どこでも仕事あるやろ

あそこの主任って…

また今月も利用者が退居です。ケアマネともめて。
でも、少し愉快だったのが、利用者の家族がケアマネを呼び出してケアマネ個人への苦情をズバリ言い、ケアマネの人格否定をしました。
「あんたは旦那の所得の自慢ばかりしているが、旦那はたかが二級建築士だろ？」

そう、このケアマネの旦那は建築の仕事をしているのですが、下請け業者に支払うお金をわざわざ施設に持ってきてこれ見よがしに自慢げに大金を今所持していることを話したことがあったそうです。

職員だけでなく、利用者の家族にもそんな自慢を言っているみたいなんですよ！(笑)

二級建築士…いったいいくらの設計なんでしょう？(笑)木造しか作れないのに。


パワハラ、虚言癖…
演技性人格障害ですよ。いやらしいくらい胸の谷間が見えるような私服を着て…



同僚がこのケアマネのパワハラでｶﾞﾝを発症しました。末期です。

私は絶対このケアマネを許しません。

どこの施設？ヒントちょうだい

どこ？

施設の職員はみんないい人が多いので施設の名前は出せません。


このケアマネは前にいた施設を潰し(会社を倒産)たらしいですよ。経営者が変わって施設は名前もそのままですが。

そこにいた職員でもたまたま知り合いがいるんですが、ケアマネが嫌でみんなで一斉に退職したらしいです。

昔は訪問看護をしてたのが自慢らしいです。
行政への不満は「誰も私を見かけても挨拶に来ない」のようです。
自称、介護認定審査員らしいです。
自称、凄く偉くて色んな人とお友達らしいです。

宮崎にもそんな人いるっちゃ…

いたなそういゆうやつ。一年以上じっくり、パワハラや無視 仕事の成果が上がってないなど、追い込んで鬱にして辞めさせる。何人も鬱病にさせて、辞めさせてる社会福祉い〇か会 県庁の近くと、南バイパスの上田脳神経外科の裏に本社&腐れピザ屋ア〇ジュールって腐れピザ屋。
落ちたピザを平気でそのまま、お客さんに出す。理事長が元銀行員で、利用者から嫌われ、誰も寄り付かない。みんなが働いてる時に平気で趣味のウクレレで県外にライブに行ってる。所長（理事長の腐れ女房）利用者に平気で、差別用語を使う。福祉を語る資格なし。この会社に入り、難病になってしまった。３週間しか入院させてくれなく、復帰した瞬間、病気だとこの仕事はできない。病気がある奴は会社の癌。おまえこの仕事向いてないよ。仕事辞めろ 一年半こんな事言われ続け、月一の通院も、有休で使われ不当解雇にあい辞めさせられると、有休ないので２週間で辞めてね。こんな奴らがのうのうと福祉を気取ってるのは許せない。いや許されない。おかげで鬱になり仕事も見つかず、あとは自殺しかない。あの世で呪い殺してやるわ

↑まてまて、今までの出来事をよーく思い出して記録しとくんだ。

それをもとに、場合によっては労働基準監督署を味方につけるんだ。

社会福祉法人は、その程度ですわ！
理事長だの事務長だの結局は会社も経営したことないような人達の集まりやからね
命かけて借金と税金と給料払ってる民間のほうが余程良いと思いますわ

ホント終わってるね、宮崎

>>282民間でも役員が経験者いないとこは社福法人以下だぞ。

ラブホ経営とか並行してたりするし。

ラブホと同じとかそんな施設ないやろ(笑)

>>285ヘル２お前が知らないだけ。
一ツ葉のとあるラブホ経営者は近くに介護施設を持ってるし
西諸県と佐土原に施設もってる会社は数年前にラブホ経営を始めた。

ヘルパーとかだと情弱になるのはよく理解できるが、その地域周辺の人や関係者、建築関係者、ケアマネ、サービス提供事業所からするとこれはかなり有名な話ではある。

残念、ヘルパーさん。

まりなは人殺し

>>286
知ったか乙
ヘル２なめんな

>>288 ヘルパーはそんなことは知らなくても仕事には差し支えはないからそこまで自分を卑下しなくても大丈夫だよ。

さあ、夜勤頑張ってね！

内閣府は20日、「介護保険制度に関する世論調査」の結果を発表した。それによると、4人に3人が自分自身が寝たきりや認知症の要介護者になるかもしれないと不安に思っていることが分かった。家族が要介護者となることへの不安も8割近くの人が抱いており、少子高齢化の進行に伴う不安感の拡大がうかがわれる結果となった。
　調査は9月16日から10月3日まで、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は65．4％だった。
　要介護者となることへの不安は、自分自身について「ある」と答えた人は7年前の前回調査比6．1％増の75．1％で、「ない」は同5．7％減の24．4％。家族について「ある」は同4．1％増の77．6％、「ない」は同7．3％減の18．0％だった。
　自分自身に介護が必要となった場合に困ることを聞いた（複数回答）ところ、「家族に肉体的・精神的負担を掛ける」が73．0％で最も多く、「介護費用の負担が大きい」60．1％、「収入がなくなる」32．2％などが続いた。自分が介護を受けたい場所では、「現在の住まい」を挙げた人が37．3％。次いで「特別養護老人ホームなど介護保険施設」が26．3％、「有料老人ホームや高齢者住宅」が18．9％だった。　

今の民主党政権じゃお先真っ暗だ。

今の日本に将来介護するであろう若者の希望はない。

現場の介護士らは基本給13そこそこに夜勤手当などの手当て込みで

15〜18そこそこで重労働に耐えている。

しかも、夜勤では18時間以上の拘束は当たり前で

一人というところも多い。

介護は確かに必要になってくるだろうが

介護を支える介護士らの処遇改善こそ一番必要ではないか。

介護従事者がいなければ介護など絵にかいた餅である。

ムリムリｗ
職員がストライキでも起こさない限り…

よくやった！南宮崎の某施設

２０日午後１時ごろ、東京都練馬区氷川台３の斉藤千代子さん（８３）の親族から「半年前から連絡が取れない。一緒に安否を確認してほしい」と１１０番があった。警視庁練馬署員が斉藤さん方に駆け付け、２階寝室で白骨化した２人の遺体を発見した。同署は斉藤さんと妹の石井雅子さん（７７）の可能性があるとみて身元確認を急ぐとともに、死亡した経緯を調べている。

　練馬署によると、斉藤さん方のドアや窓は施錠され、室内に争ったような形跡はなかった。遺体はベッド横の床に横たわっていた。２月下旬に斉藤さんから親族に「妹がけがして動けないので助けに来てほしい」と電話があり、「病院に行くように」と伝えた後は連絡が取れなくなっていたという。【小泉大士】

２０日午後１時頃、東京都練馬区氷川台３、無職斉藤千代子さん（８３）の親族から、「半年前から連絡が取れない」と１１０番があった。警視庁練馬署員が室内を調べたところ、２階寝室で、斉藤さんと妹の石井雅子さん（７７）（板橋区在住）とみられる２人の遺体が見つかった。

　同署で身元の確認を急ぐとともに、詳しい死因を調べている。同署幹部によると、斉藤さんは一人暮らしで、２人とも白骨化して目立った外傷はなかった。玄関や窓は施錠されていたという。争ったような形跡もなく、同署は、病死か事故死の可能性が高いとみている。

ミンス政権じゃ老後の不安が増すばかりだな…

例えば痴ほう症になってしまったとしても、売国民主党だけは忘れないと思う。

◇道が初の調査　地域で支える態勢強化へ委員会発足
　夫婦間など、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」で、半数が「介護が自分の健康に負担」と感じていることが、道と北海道社会福祉協議会の共同調査で分かった。自らも介護保険の要支援・要介護認定を受け、体の不具合を抱えながら介護している人も２４％おり、「老老介護」の厳しい実態が浮かび上がった。道は有識者や介護事業の関係者らで構成する委員会を発足させ、高齢者の介護を地域で支える態勢の強化に乗り出した。【堀井恵里子】
　「老老介護」を巡る道の調査は今回が初めて。今年１〜３月、「６５歳以上の要支援・要介護認定者と同居し、介護している６５歳以上」を対象にアンケートを送付し、１２１０人（有効回答率２８・４％）から回答を得た。
　老老介護世帯の構成をみると、介護者の年齢は７５歳以上が６４・９％。夫婦間介護が８５・１％、２人暮らしが７０・６％。普段の介護者は１人のみが６５・２％で、同居家族とヘルパーなど複数で介護するケース（３０・８％）を大きく上回った。夫婦２人暮らしの中で介護を余儀なくされる様子がうかがえ、道は「老老介護の高齢化が進んでいる」と分析している。
　介護で負担に感じること（複数回答）は、「自身の健康」が５３・５％で最多。「介護疲れのストレス」４５・３％▽「自分の時間がない」３９・５％−−が続いた。自身が要支援・要介護認定を受けている介護者も２４・０％いた。
　一日の介護時間は「必要な時だけ」が４３・１％で最多だが、「ほぼ一日中」も３５・１％いる。介護期間は５年以上が４７・２％、うち１０年以上も１９・２％もおり、介護の負担が非常に大きい世帯も少なくない。
　一方、介護を受けている側で「認知症と診断された」人は３４・９％。「認知症の症状がある」の１４・４％を合わせると約半数に上る。認知症は、徘徊（はいかい）や火の不始末、幻覚・幻聴など対応が難しい症状もあり、老老介護に対する施策を考えるうえで大きな課題となりそうだ。
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　老老介護の調査結果などを受け、道は今月１６日、高齢者の介護を地域で支える態勢を強化するため、「道介護予防・地域包括ケア市町村支援委員会」を発足させた。
　介護保険法に基づき、道内２５６カ所に設置されている地域包括支援センターに着目。高齢者を巡る介護や医療、ボランティアなどの「見守り活動」などを効果的に結びつけるため、同センターの機能強化を図ることが狙い。
　地域に求められる機能や、同センターの役割を再検討し、地域の力を測る「地域診断シート」（仮称）の作成や全国の先進事例の紹介などを通して、地域が高齢者を支える力の向上を目指す。年度内に報告書をまとめる予定。

高齢者を支えるだけの若者が居ないし、そもそも結婚しないヒッキー・ニートが増えてんだから…

子供手当みたいに安直なバラマキ案じゃなく、本気で対策しなきゃならんだろな。