🏯 松本市雑談

今のところ、マツノマダラカミキリが繁殖できる標高は約850mよりも低いところ。
しかし、温暖化の影響で毎年少しずつ生息域を高いところに移動させている。
標高900mよりも高いところには、マツノザイセンチュウを運ぶことができる別のカラフトヒゲナガカミキリというやつがいて、一部被害を広げているのではないかと言われている。

　松枯れ被害をなくすことに反対していて、税金の無駄遣いを助長させている「アホな反対派」が、外来種の線虫よりも害をまわりにまき散らしている。

　日本の法律で許可されている農薬を散布することが、気に入らないらしい。そんなことでは、裁判しても負けるからゴタゴタ言ってもしょうがないぜ。仕方のない連中だな。

田畑、庭、ゴルフ場は農薬撒いてるのにねw

市町村が農薬をまくのに対してだけ、文句が言いやすいのでゴタゴタ言っているのだねー。

つまんねーヤツラだよね。一種の病気だね・・・

　またまた、監査がおかしいとか、裁判するとか…変なことを言っているねー

　やっぱり頭のおかしい連中で、病気だなー。相手する市役所も疲れるよねー。可哀想・・・

だから、日本の農薬に関する法律がおかしいというのならば、農水省を相手に裁判をしなければ筋が通らない。

松本市やゴルフ場を相手に裁判したところで、法律違反をしているわけではないので、勝訴できるはずがない。

ほんまにアホで、迷惑な連中だな。頭悪い人種だよね。馬鹿だな。

反対派もグリーンピースも、そんなような頭のおかしい連中の集団だよ。

よく市民生活できているよね・・・きっとまともな生活者ではないわな。

物事を広く勉強しない、視野の狭い、感情的にものを言う、所謂ヒステリックな連中だな。

典型的なアホという人種だね。迷惑な奴らだね。

逃げずに最後まで裁判してみろ　というものだよ。敗訴するから・・・ざまあみろだ。

あの変な弁護士(横についているブスなおばさん弁護士も同じ)は、表面的には無報酬でやっている　とのことだが、それは結局負けることが分かっているから、お金はもらえないので手弁当と、格好をつけているのだよね。そんな噂だよ。きっと当たるよね。

安っぽいへぼいドラマと一緒で、話の筋がみえみえだから面白くない。アホらしいのだ。
つまらない反対派のパホーマンスだね。くだらないねーーーー。

もう、ばかばかしいから、新聞もテレビも相手しなくていいよね。

くだらない反対派には、だれも興味持ってないから・・・

まー、チコちゃんにも怒られない低レベルの人種だよね。

つまんないー　を通り越しているわな・・・

ぼーとつまんない人生やってるんじゃないよ　ってね。アホな反対派。もっと勉強しろって感じ。

法治国家なのだから、明確な裁判結果を提示してもらいたいよね。

反対派は市長選どうするの？

低能だから、別に細かく考えていないでしょ。

普通は、空散の問題だけで、〇か×かの選択はしないからねー。

でも、変な奴らだから、何を考えているのやら・・・

ところで、反対派と仲の良いボケた元信大に勤めていたF△氏は、相当にピントが外れていて「人間の生活よりもムシが元気に生きていることのほうが重要だ」と言っている。

ムシと同格に暮らしたいのならば、裸で林の中でオオカミ少年のように生活していけばいいのよ。人間は地球上で文明を持ち文化を発展させて、狩りをして、田畑を耕して、家畜を飼い、車に乗って、水道や電気を使い、エヤコンの部屋で生活しているのよ。

自分だけ特別な人間のつもりで、農薬は使うな、ムシを殺すな、空気をよごすな・・・などと、トボケタことを言っても始まらないでしょ。

そんなに上から目線で偉いことを言うのならば、お前が仙人のような暮らしを実践してから、物を言えというもんだぜ・・・ふざけた連中だ。

まったく、その通りだ。　おバカな人種だねー。

もーだいだい、反対派の連中の勉強不足や頭の悪さは世間に知れ渡ってきたから、連中も自分たちで裁判は負けることを覚悟したかな・・・

悪あがきは止めて、さっさと白旗を上げたほうがいいわなー。非常識な行動は慎んだほうが良いねーー

デカイ台風来るかもな。
枯れ木の山は大丈夫か？

>>347
土砂崩れの危険大ですね。
倒木と土砂で大惨事になると思います。
山麓に住む方々は、要注意。

いやはや、大雨が降れば四賀や中山の枯れ木の下の斜面に家のある人は、危険だよ。

農薬が嫌いだなどとトボケテ空散に反対して、枯れ木の山を作った連中は損害賠償しなければならないよ。

ほんとうに困った人種だな・・・

被害が出たら、農薬嫌いの反対派のアホどもは、責任をとって損害賠償しなければならないよね。

アカマツの枯れ木が近くにある人は、ご注意ください。

被害が出た場合は、反対派の事務局と市役所にすぐに電話してください!!!

松本平付近は、大きな被害なくて　本当に良かったですねー

　秋から冬にかけては、松枯れアカマツが周囲から目立たなくなります。しかし、春から夏に真っ赤に枯れたアカマツにはマツノマダラカミキリが産卵している可能性が高いので、春までのうちに伐採して薬剤処理する必要があります。
　放置しておくと、枯損木からザイセンチュウを保持したカミキリが6-8月ころ飛び出して、また周りの健全なアカマツを食べてザイセンチュウを移し、どんどんと面的にアカマツが枯れていきます。

　中山〜洗馬〜塩尻峠にかけては、前線地域なので枯れたアカマツを見つけたら、市役所に電話して処理してもらうように頼んでください。

・確かに秋から次の春までは、枯れたアカマツの存在が目立たなくなるから、ある意味で厄介ですね。

・来年の春過ぎから、また枯木からカミキリが飛び出して、周りのアカマツを食べて線虫を移してアカマツの枯れ木を増やしていくから、本来は冬の間に今年枯れた木をできるだけたくさん処理しておくことが大切なんだけどねー。

11/17 にレベルの低い連中が集まって、松本市政を非難するらしい・・・　メンバーを見てみれば、ぼけたような年寄りと視野の狭い勉強不足の連中ばかりである。

このような人間の集まりでは、建設的な意見も出ないし、偏った視野の狭い意見しか出ないので、やる意味はない。当然参加者も、勉強不足で松本市にとって何が課題なのか、どのように問題を解決するのがbetterなのか、などということは分からない人種であろう。　困ったもんだ・・・

　確かに視野の狭い連中ですから、空中散布…うんぬんかんぬん　だけで市政を批判できるわけではない　ので、議論にならないと推測できますよね!!!

令和の松本市政を考える会

まー確かに、色々なところに狭い視野で批判だけする身勝手な集団はいるので、それも自由といえば自由ですが、周りの一般市民は迷惑千万ですよねーー。困りますよ。

11/17の低レベル集会の概要は公表されませんねー。　やっぱり内容がないだけに表現できないくらいのものということですねー。　もっとしっかり、広い視野で世の中のことを勉強してもらいたいですよねー。　まわりの良識ある住民が迷惑をこうむりますから・・・

　諏訪地方や安曇野で、森林税を使って倒木の危険性がある木をどんどん切るらしい。　ある意味で税金の無駄遣いであるが、実際に道路を通行中の人がけがをしているので、やらなければならない仕事ではある。　しかし、このような状況になったのも、勉強不足で嘘つき集団の連中が、松くい虫防除のための空中散布に反対して、広範囲にアカマツの枯木を増やしてしまったためでもある。　
　広い視野で物事を考えずに、ただ単に農薬が嫌いというだけで、市民生活に支障をきたすようなことをしでかしておいて、ほんまに困りものの集団ですねー。　少しは反省してもらいたいものですよ。

農薬ってどのくらい人体に悪いの

ゴルフ場とか芝生公園なんかでも使ってですよね。雑草は生えないし、虫も一匹も
いないくらいだから

　農薬会社の肩を持つわけではありませんが、一応日本の農薬許可制度は世界的に見ても厳密で、各農薬については長い年月をかけて多くの試験と検査を経て、毒性等を確認して人間・家畜・魚に影響のないことを調べてから販売流通させています。ですから、法律にのっとり基準に従い使用していれば、害はないのです。
　使用目的により、雑草をはやさないもの、害虫・害菌を繁殖させないもの等があります。

　これだけアカマツが広範囲で枯れているので、法律に従って使用するのは問題ないはずですよね。そもそも、ブラックバスと同様に外来種のマツノザイセンチュウという虫が松を枯らしているのですから、退治してよいですよね。

　全国の反対派の人たちは、しっかり調べ上げると嘘をついて被害があったと言って、空中散布に反対しているので、実はとても大きな問題ですよ。
　静岡県などでは、裁判しても反対派は負けていますから、やはり客観的に見ても偏見に満ちた意見は通らないようですね・・・　匿名A

　やはり、勉強不足の視野の狭い反対派の連中は、放置して松枯れの森林をどんどん増やしておいて、危険な状況を各地につくっても、危ない箇所だけ業者に頼んで切って処理してもらえばよいと考えているようだ。　税金の無駄遣いということが分かっていないのですね。　とにかく農薬が嫌いの一点張りだから、ちょっと会話が成り立ちませんよね・・・
　各国で法律に基づいて、病気になったら薬をのむ、農林業のために農薬をまく、ということが理解できないのですね。　感情論だけでは、世の中通用しませんよね。　

　やっぱり、グリーンピースと同じで、過激な偏見に満ちた集団ですね。

グリーンピースと農薬反対派は、同じ根っこにある集団のようですね・・・　怖い。

１２月議会でどんな質問を出してくるか。

　毎年同じで、レベルの低い偏見に満ちた御意見だよねー。　裁判しているのだから、逃げずに最後までやってみろということですよね(全国の判例を見ても、どうせ負けるけどね)。

　cf. だいたい反対派は、冬になって枯木を処理することについても、年末の予算消化のためだとピンポケの馬鹿なことを言っているよ。アカマツの枯木は10-3月のカミキリが活動しない時期にしか伐れないのよ=カミキリの活動期に処理すると、運搬によりさらに人為的に被害地が拡大するため。
　ほんまに勉強不足で、農薬が嫌いという偏見だけの反対派だから、始末に困るよね・・・

　あーいう人たちは、国や市町村のやることには、たいてい反対してわめくのだよねー

　どんな国で暮らしたいのだろうか?? アフリカとか南米の奥地へ行って、自給自足すればいいのにねー

　まー根性ないから、無理だろうけどねー

・・・365さんへ　　　反対質問の内容をみていても、発言者は事務局の作った原稿を読んでいるだけで、自分の頭で理解していないから、ピントがぼけているよねー。松枯れ現象の原因・経過・対応策・問題点についてわかっていないことがありありだよね。
　　　　　　　 おまけに、現在の松本市の現状では、森林環境が破壊されていくのを放置して、税金の無駄使いで後追いの処理をしていることを理解していないね。
　　　　　　　 やはり、勉強不足で視野の狭い集団だよね。　　　匿名: ABC　

今まさに定例会中だねー
またアホなこと言ってるんだろな

ttps://www.youtube.com/watch?v=4qYmmQNQ4_c

定例会生中継やってるよ

反対派のHPでは、またまたトボケタ偏見に満ちたことを言っているねー

勉強不足が露呈されるのだから、あまりアホなことは言わないほうがいいのに、ダメな連中ですね。

もっと基礎から物事を広い視野で勉強してもらいたいですよね!!

次期松本市長選のメンツが、そろったようですが、新しい市長は、この松本市内のボロボロの赤松林の状況を改善できるのでしょうか??　 不条理な反対派にかき回されて、適正な対応ができないと、被害林が広がり無駄に税金を使い「後処理をする」ことになります。　法律に基づいて、適正な予防策をしてもらいたいものですね。

反対派は、またまたHP.でアホなことを言っているよ。　空中散布による予防的な処置よりも、放置後に市内にアカマツの枯れ木を増やしておいて、それを伐採して処理するほうがとてつもなくお金がかかり税金の無駄使いになることを知らないのだよね。　偏見と無知による集団の勝手な発言を放置してはいけないと思いますよ。　彼らは農薬が嫌いなだけの一点張りだから、大人の論理展開ではないよね・・・
市町村が、法律に基づいて行っていることに対して裁判しても、負けるのは確定しているのにね。

・今日は、長野市で裁判をするようです。　司法は当然のことながら、当たり前の常識的な答えを出すものと予想されますよ。

・それを受けて、反対派の勉強不足の偏見に満ちた連中は、またまた「わめく」のでしょうね。ほんまに、暇な困ったおバカさん達ですね・・・

松本市が四賀で散布効果の検証をしてる試験地では、散布の有無に関わらず、同様かつ急速に枯れてます。
市が公表しているデータです。

調査の手法には県の林業センターの指導も入ってるので、信頼性は高いと思われます。
リモートセンシングより精度の高い、毎木調査です。

散布にかけた費用は、中信地区の市場価格で換算すれば、すでに散布地の立木価格を上回る額になっています。
少なくとも、林業的には散布の意味は見当たりません。

市の担当者も効果がないことくらい、とっくに判っています。
被害地区の協議会からの要請で撒いてるだけ。
ただ、それだけのことです。

松本市の対策は、方法論的に間違っていますよね。放置してしまい広範囲に広がる激害地の真ん中の一部に農薬散布しても、効果が見られないのは当然のことですよね。そのような個所は周囲に、運び屋の害虫密度が高すぎますからね。

税金の無駄使いにならないように対処するには、被害が広がっていく前線地域に帯状に散布しなくてはだめですよね。松本でいえば、現時点では山辺・中山・内田・今井方面ですね。

兎に角、松本市はこれだけアカマツの枯木の山を増やしたので、道路沿い・家屋の裏・学校の横などに危険な場所を作ってしまいました。税金は無限ではないので、苦情のある所から処理していますが、利用価値の低い大きなゴミを処理しているようなことですから膨大な税金無駄使いとなっています。

法律に基づいて、効果的に予防処置をしてもらいたいですね。毎年広がっている危険個所については伐採処理するしか仕方ないですよね。一部に「偏見を持った勉強不足の農薬散布反対者」がいるので、今後も危険な枯木の山が拡大するのは目に見えていますよね。困ったことですね。

1.　まーとにかく、実害もないのにグリーンピースの仲間の反対派は文句言って、農薬嫌いだからしょーもないね。市は法律違反してないのだから、裁判しても負けるの分かっているのに・・・

2.　あいつらは、松枯れ現象の仕組みも理解していないし、基本的におバカだわな。

3.　農家の人が農薬散布するのには反対できないのに、市町村のやることには訳も分からんケチをつけてまわるし・・・、アホだなー。　　匿名A.

人家や水源地等、散布のできない箇所がある以上、広範囲に帯状に散布することは法的に不可能じゃないでしょうか。
仮に可能だとして、いつまで撒きつづけるのでしょうか。
西日本では松枯れ後に天然更新したアカマツ林が再び枯れています。
松本市の松枯れの林にも、明るくなった林床に多くのアカマツの実生の発生がみられます。

帯状に抑えるという方法論をとるなら、樹種転換する方が現実的では？
冬季の伐採なら、薬剤処理をせずともマツノザイセンチュウは発生しないようです。
東北の日本海側の県では費用をかけない方法として実践されています。

防風林、防砂林なら分かりますが、松本市にとってアカマツはそれほど必要な存在なのでしょうか？
用材としての需要も限定的で、価格もパルプ程度。
松茸の市場規模も昔からすれば、桁違いに縮小してます。
採草地や耕作放置地に戦後発生した林も多く、遷移の途流れに任せると、いずれは高木の広葉樹に世代交代するものがほとんどです。
使い放題の予算があれば、様々な手法も考えられるのでしょうが、現実的には、市民の生命、財産を守ることを優先して、嵐が過ぎるのを待つくらいしかできないと思います。
松本市には、中途半端にやってる雰囲気を出すために、無駄な税金と貴重な時間を使ってもらいたくないです。