🏯 松本市雑談

　ある林業会社の人たちの中にも、松本平の赤松は枯れるに任せておけばよいと発言している者がいる?? 不思議なことだが、どうもそのような連中は、自分たちの会社のもうけを考えているみたいだ。
　枯れ木が増えると、伐る仕事がたくさん入るのでもうかるというわけだ・・・道路わきの枯れ木や庭の枯れ木は、危険なため素人には伐ることができないので、そのような会社に依頼が来てもうかるという仕組みだ。
　農薬嫌いの反対派と同じ赤コーナーにまわって、松本市の施策に反対しているのだ。
　林業の会社ならば、健全な森林を維持することを主張しなければならないのに、やっぱり、世の中には不思議なことがたくさんある。

・　やはり、反対派の連中は、農林業に関係していない人間だから、農薬が嫌い・薬剤過敏症というだけのことで、市町村が行ってる松くい虫防除の薬剤散布に反対しているようだ。　農家の人たちが周囲でまいている膨大な量の農薬の影響については、何も言わないのに不思議なことだ。
　もしも、重大な農薬被害が出ているのならば裁判をして損害賠償請求しなければならないのだろうが、そのような証明はできないから、裁判は起こされていない。
　ただ市町村を相手に裁判するのは簡単だから、やっているだけのことだよね。困ったものだ。
・　全国でこのような反対派の無茶な言い分が通り、勝った事例はないので、松本市も勝つつもりでいるのだろうが・・・反対派は逃げるので裁判不成立となり、結果を見ることはできないようだ。
　本当に世間をまどわせる困った連中だなー。

撒く事が決まった頃には枯れ木に撒く事になる。
もう遅い。
アホみたいな内容で全国ニュースにならない事を祈るしかない。

アホな反対派は、とにかく騒いで新聞やテレビに取り上げてもらいたいのだが、言っていることもつじつまが合わず、もうレベルが低いことがばれて相手にされていませんね。

しっかり裁判でけりをつけてもらいたい。(アホな反対派は逃げる言い訳を考えているらしいけど)

神社や民家の松も枯れている。
被害は山林だけじゃない‼️

　反対派のアホどもは、そのような現実は見ないことにしているから・・・

　本当に困ったものだ。道路脇など危険な個所もたくさんあるのに。

・駒ケ根の友人に聞いたところ、昨日駒ヶ根で地元地区の松くい虫防除の勉強会があったのだが、よそ者は参加できないのに、反対派の松本や他地区の人間が入り込んで邪魔をしたらしい。

・ほんとうに、こいつらは常識のない迷惑な連中なんだなー。世間の良識を知らないのよね。困ったものだ。

　昨日の駒ケ根の勉強会の現場にいた知人に聞きました。講師のF氏は、だいぶボケていて間違ったことをたくさん言ったそうです。(この講師は、人間の生活よりも虫が大切という変な虫大好きおじいちゃんとのことです。)　ボケていた内容は、以下の通りです。

1.　松くい虫被害の現象については、まだ十分に解明されていない　ととぼけていた。
2.　害虫を殺すことは、被害を減らすことにつながらない　と間違ったことを言った。
3.　カミキリを10%残すと20倍の被害になる　といい加減な計算式を発表した。
4.　薬剤散布しても20%残る事例が多い　とウソの情報を流した。
5.　害をもたらす外来の線虫と共生することが大切　とトボケた説をとなえた。

　まったく、このようなトンチンカンな人物がいるから、アホな反対派は喜ぶし、正しい情報が世の中に流れなくなる。困ったことだ。　グリーンピースと同じで、間違った情報を土台にして屁理屈をまくしたてるのだよね。

農薬散布して松が枯れていない地域をどう説明するんですかね。

とぼけた連中は、自分たちにとって都合の悪いことについては、見ない・知らない・聞かない　の姿勢ですね。

常識外れで、偏見を持った集団ですからねー　仕方ないですよね。困ったものだね。

　中山から片丘・塩尻峠・洗馬へと、どんどん枯れたアカマツが増えてきている。家の裏とか、道路の横とか危険な箇所がふえているので、はやく塩尻市も効果的な薬剤散布をして税金の無駄遣いにならないように対処してもらいたい。　

　こうして見ると、ここ10年の松本市の対応策は、反対派に邪魔されて失敗し、四賀〜中山まで全地区で「枯れ木の山」をつくってしまい、一本ずつ処理してとても税金の無駄遣いをしているということだ。

　枯れた木を切るだけでは全く間に合わないし、後追いで効果は少ない、おまけにすごくお金がかかる。税金を無駄遣いしないためにも、効果的な薬剤散布をして予防してもらいたい。

　訳のわからないインネンをつけているような、チンピラのような反対派のことは多数決で無視してもよい。

ほんとうに・・・グリーンピスのような連中は、世の中をかき回しているだけだよね。

めんどくさい、役立たずの邪魔者だなー。ある意味、地域住民の敵だな。

駒ケ根市の勉強会(新聞にものっていました)に参加した人に聞きました。
講師のFさんは、だいぶボケてて ろれつが回らないし、いい加減なことは言うし、虫大好きおじいちゃんで、反対派にうまく利用されている雰囲気だったと。
だいたい地域住民の勉強会なのに、よそ者の松本だとか伊那だとかの連中が入り込んで、発言しているし・・・やっぱり一般市民の社会常識が通用しない、チンピラどもですね。
間違った情報を土台にして、自分たちに都合のよい屁理屈をまくしたてる・・・迷惑な連中ということでした。
松本は、そんな連中にかき回されているということですね。かわいそー。

明科〜四賀〜中山〜片丘・・・と、どんどん山が枯れてきている。

なんとかしてくれ。一本ずつ切っていたのでは全く税金の無駄遣い。

早く予防的に効果的に空中散布して、松枯れを防ぐべきである。

馬鹿な非常識な反対派は、どうせ裁判でも負けるのだから、無視してよいのである。

・・・re 292.
　　
1.　その駒ケ根市の勉強会で話をしたF氏だが、京大の二井先生のデータを示していい加減に歪曲してうそをついて説明した。だいたい他人のデータを引き合いに出してうそをつくとは何事だ。退官しているからいいものの、完全にボケ爺だよ。ある意味で犯罪だ。

2.　私は二井先生にその話を本人から説明を受けたが、そのエリヤで810本のアカマツが枯れて178本に枯れていく過程では、何もせず放置してあった現場なのです。　そのエリヤを「空中散布していた現場で、効果がなかった」というのは、完全に嘘で、犯罪行為です。　そのような嘘を平然と言うような人間は、人前で話をする資格はまったくありません。恥ずかしい限りです。

3.　やっぱり、反対派はそのような嘘をのうのうと言えるような　みにくい人物を担ぎ出すのだね・・・
ほんとうに世話のやける困った連中だ。なんとか始末したいものだ・・・

松本市から塩尻市に入ると急に松がれ減るよね。

塩尻ほんと松くいないわ。松本と大違い

大問題だね！

・　片丘や洗馬が少なく見えるのは、松本側から見て進行方向の最前線だからだよ。3年も松本と同じように放置したら、同じ風景になってしまうぜ。

・　塩尻も効果的に予防散布すべきだね。

　いわゆる、老F氏は、「他人のふんどしで相撲を取り、おまけにうそをつく」というやつだね。

　そういう人間が、やはり反対派のような組織には多くて、うその情報を拡散して「自己満足をひろげる」ようなことをしているんだねー。ひどい人種だね・・・迷惑だねー・・・

とにかく、対策を早く‼️

間違ってしまった松本市の悪い事例を参考にして、塩尻や山形では効果的な予防をしてもらいたいものだ!!!
四賀の山なんかは、まったく死の山が広がっているよ。

アホな反対派に付き合っていることなく、早く効果的な対策をすべきだね・・・!!!

中山から片丘〜みどり湖〜塩嶺峠にマツ枯れが進み、岡谷までザイセンチュウによる被害が入ったので、松本市のように放置していたのでは、税金の無駄使いによる枯れ木を処理するだけの無意味な対処法になってしまいます。

早期に効率的な予防対策をしなければならないよ。それぞれの地域で民主主義による多数決で空中散布をするべきだね。

299→　　
駒ケ根市は、勉強会にボケた老人F氏を呼んだのが間違いだよね。
惚けてて呂律は回らないし、いい加減な嘘はつくし、困り者だ。
・・・松本あたりで反対派と仲良くしている「虫好きの老人」だよね。

次回の勉強会には、まともに科学的な話の出来る人を呼ぶべきだな。
でないと住民は物事を正しく理解できずに、誤解するよ。
そうしないと、駒ケ根も松本みたいにぼろぼろの山が広がるぞ。

松が枯れてしまえば虫も絶えるんですけどね。

塩尻は松がれほとんどありませんよ。

塩尻は薬剤散布などしないで、補助金入れて事前に松を切ってエフパワーで金にしている。頭いいね。

それも自然破壊

>>305松は枯れても虫は次の木へ引っ越しますよ

>>309
え？赤松が絶えれば虫も絶えるんじゃないの？

明治37年に長崎に入ったセンチュウは、カミキリの体にのって現在は青森まで徐々に移動しました。
そして、全国の赤松が枯れて各所で危険な状態になっています。

カミキリはどんどん増える赤松の枯木を探して、産卵して増殖します。

虫は絶えることはないですよね。うまく予防して、何とかしないと。

反対派は、税金の無駄使いとか、森林環境の保全、生活環境の危険とかは考えないのね。

とにかく農薬が嫌いなのね。アホだね。だったら、田畑をやってる農家の人全員を敵に回して裁判しないとだめなのでは・・・

松本市で農薬散布による被害もないのに、裁判して勝てるわけないよね。馬鹿だねー。

反対派は、グリーンピースと同じでどうしようもない連中だね。ひまな奴らだね。

いやだねー。

→　308
ある意味一時的な自然破壊かもしれないが、後の管理をしっかりすれば、被害のあとからあとから枯れ木を一本ずつ処理するよりかは、税金の無駄遣いは避けられるよね。危険な状況も回避できるし。

とにかく馬鹿な反対派は無視してよいよ。ろくなもんじゃないぜ。

家の裏山や道路わきに枯れ木が増えて、危なくて仕方ないよ。

え？絶えないの？
赤松が無くなっても絶えないの？
違う樹木で生き続けるの？

松本の赤松はもう死んでるからこれ以上増えないと思ってたよ。

　317→
　マツノマダラカミキリは太古から細々と生き抜いてきた虫です。日本から松がなくなることはないので、棲家がなくなりマツノマダラカミキリが絶滅するということはありませんね。
　それよりも、外来のマツノザイセンチュウを撲滅することが大切です。線虫が松をどんどん枯らしている犯人なのですから。カミキリは、自然のいたずらで、知らずに線虫を偶然運んでいるだけなのです。
　とにかく、これだけボロボロに森が枯れていくのは防がなければなりません。枯れ木を一本ずつ処理するなどという、税金の無駄使いもダメです。

　いまのところ、塩尻市でも片丘や洗馬は枯木が少ないので、一本ずつ処理して、並行して枯れていない赤松を先行して切っているけど、このままでは松本と同じで間に合わなくなるね。
　早く、平行して予防的に薬剤散布しないと、えらいことになるよ。

>>318
だからさ、松が絶えれば線虫もカミキリムシも絶えるか聞いてるんだが。
日本どころか世界から松が絶えたら？

>>320
松脂がとれなくなる。弦楽器の音がでなくなるね？

松脂はまだ何かに使っているの?

赤松は何の弦楽器になるのですか?

>>321
そんな事はどうでもいい。
松が絶えたら線虫も絶えるの？

>>323
赤松、黒松その他感染しますよ。
松が絶えたら無くなるかもね？しかし、海外から来たものだから、輸入病だよ。

これきにすんの山辺の方のやつだけ

>>324
松を無くせば解決ですね！

>>325
反対派か？全国的な社会問題です。

　赤松、黒松、ハイマツ、五葉松・・・すべての松が日本、地球から無くなることはないですね。
まずは、日本から北米産の外来マツノザイセンチュウを撲滅することが大切ですね。

>>328
このまま放置すれば日本の松は無くなるんじゃね？あと、ハイマツの標高まで虫は飛ぶの？