🩺 病気・医療総合

>>223
続きます。
私は筋膜性疼痛症候群に関して否定しているのではなく、「生理学に神経が圧迫すると痛み・痺れが発生する」など何処にも書いてません！ 」との発言に対して異論を申し上げているだけです。
私自身も腰椎椎間板ヘルニア（確定診断により手術を提案されましたが、若年であった為に手術を回避し、カイロプラクティック及び鍼灸治療により回復)、脳神経外科脊髄外科指導医による頚椎椎間板ヘルニアの手術（Ｃ５・Ｃ６間の非固定術である頚椎キーホール手術：経椎体的椎間板摘出術)・末梢神経絞扼障害である胸郭出口症候群（斜角筋症候群・肋鎖症候群)の手術２回（１回目：鎖骨上アプローチによる前・中斜角筋切除及び第一肋骨切除術、２回目：鎖骨上アプローチによる先天的肋骨奇形による第一・第二肋骨癒着剥離術・神経剥離術)を受けており、現在は投薬や外科治療も含め西洋医学の限界まで来ており主治医も治療限界を認めております。よって、現在は年１回の画像診断のみとなり、東洋医学（漢方薬及び円皮鍼）により残存する神経痛の軽減を行っております。
自身の経験により現実的に神経圧迫による疼痛を経験しており、神経減圧術により疼痛・脱力・筋萎縮などの神経症状の改善及び消失を体験しておりますので、貴殿の主張に異論を唱えているのみです。
また、WHO3段階徐痛ラダーに基づく日本ペインクリニック学会の基準による疼痛治療（トリガーポイントブロック注射も含める）も行い、あらゆる鎮痛剤や鎮痛補助剤も服用しておりますので、その経験も含め記載させて頂きました。

>>224
そうでしたか、お見舞い申し上げます。 貴方のような方がスムーズに回復される事を目標に精進します。

>>225
「生理学に神経が圧迫すると痛み・痺れが発生する」など何処にも書いてません！ 」との発言に対しては、やはり撤回はされませんか？
そして、医学学会に関して大人のビジネスとの発言に対して自己否定している事に関して、どの様な見解をお持ちですか？

>>222
ついでに「神経に働く外力は様々と理解」とありますが、具体的には瞬間的圧迫力及び牽引力・持続的圧迫力及び牽引力以外にどの様な物理的外力があるのか？見解をお伺い致します。

「現実の症例として疼痛軽減・消失の実績がでているのでしょうか？」→疼痛消失は短期間のようです。多数の患者さんの意見です。
疼痛軽減ですが、手術を行うには、それ相当の患者側にメリットがないとするべきではないと考えます。
↑
上記記載に関して、貴殿が持ち出してきた統計学に照らし合わせて、多数の患者さんの具体的な数字を提示して頂けますか？統計学を用いるのであれば、数字にて説得して頂きたいと考えます。
また、手術によるメリット・デメリットは患者の主治医から後遺症や術後経過も含めたインフォームドコンセントにより患者へ説明され、患者本人の同意があり手術は施術されますから、患者自身がメリット・デメリットを判断しておりますので全く問題ないと思います。実際に私も主治医より詳細な手術説明とデメリットも含めたインフォームドコンセントを受けた上で、同意書に署名し手術を受けております。私の場合は主治医より「過去に私と同症例の論文もなく私自身も初経験であり、日本初症例の手術となるので未知の領域での手術となりますが、最善を尽くします。」との話があり、私の手術内容及び画像所見を論文に用いる為の個人情報利用の同意書にも署名した上での手術でした。執刀医も第一助手も脳神経外科指導医であり脊髄外科指導医の医師が行い、手術時間は５時間半でした。
その様な状況での手術を経験しておりますので、単純な数字だけの統計学では全く説得力に欠けると言わざるを得ません。
また、侵害受容器に関する記述でも曖昧な説明に終始し、神経障害性疼痛や心因性疼痛に対する見解も示されておらず、説得力に欠けます。
私の推測では、貴殿は柔道整復師若しくは鍼灸師等の資格を持つ治療家であると考えております。治療家であれば、治療家としての返答をお待ちしております。

腰も痛い、首も痛い、肩も痛い
でも、チンチンは元気

229さんと同じで、オレも首・肩・腰の3点セット
もちろん、チンコはビンビン

もう何ヵ月も腰が痛い
座っていると足がつってくる

オレも229さん230さんと同じ3点セット
やっぱりチンコはビンビンだ

>>231病院行きや。足がつるならただの腰痛やと思うが、ずっと痛みが取れずに病院に行ったら、癌やった友達がいるから。

癌を見つけたかったらガンの専門病院に行かんと整形外科じゃ見落とされるぞ。よほど進行してたら気がつくかもしれんけどな。

>>233
何の癌だろう
恐ろしい

>>233
うちはそれやったな。
卵巣癌でした。
早く行かないと取り返し つかなくなるよね。
ステージかなり進行してるはず。

>>231
腎臓癌の疑い有り
早急に大学病院で
検査するべし。

ぼったくられそうになった！二度と行かない！

>>238
総合病院なら色々な検査で軽く\10000は掛かるよ。 血液検査やMRIやエコーや触診やらで。
それで病気が悪い物で
早急に治療すれば
命が助かるなら良いのでは!?
\10000以上掛かれば
高額医療制度を使えば
還って来ます。

>>239
まず、高額医療制度ではなく高額療養費制度の間違いです。
次に、１ヶ月単位の窓口支払い額は医学と歯科は別計算、医療機関別(複数合算は不可）、入院費も別計算で外来診察(投薬自己負担分を含む）だけでも最低35,400円以上(市区町村民税が非課税の被保険者とその被扶養者）の支払いが無いと高額療養費制度は適用がされません。
また、標準報酬月額26万円以下では57,600円、標準報酬月額28万円〜50万円では80,100円＋(総医療費−267,000円)×1％、標準報酬月額53万円〜79万円では167,400円＋(総医療費−558,000円)×1％、標準報酬月額83万円以上では252,600円＋(総医療費−842,000円)×1％が１ヶ月単位の自己負担限度額となります。
適当ではなく、きちんと調べてから正確な情報を記載しましょう！

長ッ(笑)
重箱の隅をつつく姑根性〜嫌な奴
イチイチ細かいわ

市町村により金額設定額が違うの知らんのね(笑)

イキったつもりけ(笑)

>>241
高額療養費制度は健康保険法等に基づく制度なので、基準は全健康保険組合により全国統一された基準を規定してます。(健康保険法第115条、国民健康保険法第57条の2）
もし、自治体で金額設定が違うと主張されるのであれば、具体的にその自治体名と健康保険組合及び限度額を客観的に明示して頂けますか？？国民皆保険制度ですから、地域間格差はありません。診療報酬・薬価・調剤料等と同様です。

２ヶ月に一回受診してるけど、高額医療ないよな？

ｵﾅﾆｰは自制した方が良いですか？

>>241
重箱の隅を突つかれて反論できんなら、どうもイキっとるのはあんたらしいな〜(笑)アホ丸出しやろ？(笑)

みんな元気で腰痛しているかな？
ワイは、普段はそこそこ痛いだけだけど、
年に2回ぐらい外出困難な日があるにょ

ヘルニア今年入ってから痛み強くなって…１泊入院してきます(。>д<)

>>245

馬鹿が調子こいてるわ

はじめぎっくり腰だと思って家で過ごしましたが二日目朝トイレに行ったとたん立てなくなりました
整形のある病院へ行きましたら腰椎椎間板ヘルニアだと言うことで入院しています
手術すれば早く治るのかも知れませんが神経という大事なところなので悩んでます(--;)

入院して二日目にブロック注射一週間後に神経根ブロック注射二週間後に二度目の神経根ブロック注射しました

徐々によくなってきてるのかも知れませんが腰の痛み お尻から左足先までのつったような痛みで毎食後ロキソニン+朝晩リリカ夜中は座薬で痛みをまぎらわせてます
ブロック注射を10数回なんてあの痛みは耐えられません

整体もやめた方がいいって書いてあるし…どうなるのかこの先心配です(T-T)

>>249
はみ出してる大きさ次第ですよ。リハビリで収まる大きさなら無理して手術しない。それだけの話ですよ。
因みに、私は収まる大きさでなかったから手術しました。手術後の数日間うつ伏せ状態は辛かったですね。それに歩けるまでのリハビリも辛かったです。今もプレートが入ってます。除去手術も考えましたが、生命保険対象にならないから諦めました。

>>249
加茂整形外科のホームページを読みましょう❗

特に、ブログを読んで今後の事は考えたらどうでしょうか？

手術をしても勝ち目はないと思いますが

>>251
加茂整形外科のホームページ見てきました
書かれてる通りの症状だと思います
筋筋膜痛であってると…
担当医に言ってみます
ありがとうございましたm(__)m

>>252
良かった、良かった❗

腰椎椎間板ヘルニアの診断され入院してます
あまり症状が変わらないので整骨院や整体鍼灸など姫路市内でこの先生だったらという方居られましたら教えてください
よろしくお願いします

リハビリを受けているなら、
リハビリ中に何をしているのかをきき
筋力訓練と言われた場合、左右どちらの何筋が弱いのか、
その筋はどのように動くのかを聞くと

新人の場合、次回からしっかり介入してくれるかもしれません。
人にもよりますが、新人の場合特に何となく定番なリハビリを実施して
原因に対してピント介入できていないことが多いです。

制限時間内 20分コース、40分コースという保険点数ないで裁かれるだけ

リハビリには期待できないね、治す気もない、スキルも無いね

解説では治らないんだよ

>>253
今日診察があり診断を受けた結果手術しないと治らないと…

ネットで検索して治療方法が他にもあること等言うと
ネットに書かれてることはほとんど嘘です

って言われてしまいました

>>257
具体的な手術の術式は？？

>>258
よく考えてください

と言われまだ返事はしていません

>>258
内視鏡とかですか？

>>260
手術も色々な術式がありますし、長所や短所もあり脊髄実感的の観点から整形外科医か脳神経外科医かの選択もありますからね！

>>261
訂正ですが、脊髄実感的→脊髄疾患の間違いです。

>>261
手術しても足裏のしびれは取れないかもと言われたいしたことないから構わないって言ったら

今は痛みが酷いから足裏のしびれがたいしたことないように感じるんです

って言われました

脳神経外科からの流れが脊椎外科ですね、昭和58年に診療報酬改定で薬価が減額され技術点数が高くなりました、その影響で脳外科の開頭術の人口が少ない為に中枢神経は脊髄も中枢なので脳外科の範疇だと脊椎外科が発足しました。つまり手術有りきの科なわけです。原因は筋膜性でも、術中の麻酔で筋緊張が一時的に消失するので痛みは消えるケースはあります。それをプラセボ効果といいます。偽りの効果、偽薬。しかし手術で構造を変えられてるのでプラセボ効果という魔法が解けると構造を加工した後遺症で厄介なカテゴリーに患者はなります。
日本の生理学の権威・熊澤先生の著「痛みを知る」の中に「神経の途中を圧迫などの影響の興奮（痛み）が脳に伝達される事はありえません」と書いてあります。

>>264
整形外科も脳神経外科も「外科」を標榜しているので、手術を行う医師であるのは当然であり、また専門医になる為には必須の手術症例もこなす必要があり、手術手技がメインの医師であると言えます。
貴殿の主張される内容に関しては、他スレッドでも拝見しておりますが、生理学の権威が著者で書いてあるから全て正しいというのは如何なものでしょうか？
具体的な例を上げれば、手根管症候群、胸郭出口症候群、肘部管症候群、梨状筋症候群、足根管症候群、腓骨神経絞扼障害と言った「抹消神経絞扼障害」に対しての神経障害(疼痛・筋力低下・血流低減・知覚鈍麻など）の発生に関しては、どの様な医学的見解をお持ちでしょうか？？
また、リリカ・サインバルタ等を代表とする神経障害性疼痛治療薬は、神経のカルシウムイオンチャネルに対する抑制作用や下行性疼痛抑制系を賦活する作用にて神経痛に対して効果を示しますが、上記権威の見解と明らかに矛盾していますよね？？その点、薬学と生理学を絡めて詳しく解説して頂けますでしょうか？？
筋緊張による疼痛であれば、筋弛緩剤の投与で痛みは消失するはずですが、現実はそうではありません。
また、脊髄に関しては外部からの外力により脊髄組織が破壊され神経細胞が死ぬ事により起こる「中心性頚髄損傷」もあります。この点に関しても、生理学的な解説を求めます。

>>265
日本脊髄外科学会の理事長の挨拶です。
そもそも脳外科あるいは脳神経外科という名称は、日本固有のものであります。英語のNeurosurgery, Neurologic Surgery をはじめとして、すべての国では「神経外科」という名称がつかわれています。
神経外科は、神経疾患のうち外科的であるものを診断治療する分野として興ってきた領域であり、歴史的先達には神経内科から派生した医師たちを多く含みます。
神経症状を解析するにあたっての、原因究明の対象は脳に限られることなく、脊髄、末梢神経までひろく包括されておりました。こうした流れのなかで、たとえば坐骨神経痛や馬尾症状の病態が究明され、腰椎椎間板ヘルニアが原因であることが同定される過程においても、神経外科医は大きく貢献しました。腰椎椎間板摘出の代表的術式であるLove法のDr. Loveは神経外科医であり、頸椎椎間板切除・固定術のCloward法のDr. Clowardもまた然りであります。
世界的にみれば、脊髄脊椎疾患はその頻度からしても、脳神経外科の中でもっとも主要な領域であり、また脊椎脊髄疾患を担う専門分野は、脳神経外科が優勢である国が多いのが現状です。たとえば、症例数ベースでアメリカの神経外科医のプラクティスの８割以上は、脊椎脊髄疾患でありますし、またMedicare統計でみると、脊椎脊髄疾患の手術治療においては、神経外科が占める割合が過半数を占めています。ヨーロッパでも国によっては、さらにこの傾向が顕著です。

また、昨年から日本でも保険適応になった頚椎人工椎間板も脊髄外科での取り扱いとなり、実際にXJAPANのヨシキがアメリカにて置換手術を受けた事も有名です。

>>263
手術の前に、筋電図や神経伝導検査は行いましたか？？実際にどの神経が障害を受けているのか？、きちんと検査してはっきりさせた方が宜しいかと思いますので、主治医と相談して検査を受けてみて下さい。障害を受けている神経と椎間板ヘルニアで圧迫されている神経との整合性が客観的に一致したら、手術の選択が必要になります。もし、整合性が一致しなかったら別の原因を探る事になりますので、重要な検査となります。検査は神経内科が担当すると思いますよ！画像所見・診察所見・神経検査所見の３点が全て一致したら、それが神経痛の原因です。

XJAPANのYOSHIKIさんは治ってないよね、手首に装具を付けてた、ピアノ演奏で後半にけん盤を弾いてないのに音は出ていた、あれは演奏のパクパクでしょうね？

>>268
頚椎人工椎間板置換術は膝に対する人工関節置換術と意味は同様になりますから、もちろん完全なる根治療法ではありません。日本で承認されたのはメドトロニック社のPRESTIGE LP Cervical Discであり、添付文書にて臨床報告もなされておりますので、ご覧下さい。

>>264
手術日が決まりました
後説明があるのでその時に詳しく聞いてみようと思います(^^)

ありがとうございましたm(__)m

くしゃみがひびいてめっちゃ痛い((+_+))

せっかく痛み止が効いて落ち着いとったなに(T-T)

>>264
プラセボについて記載されておりますが、誤りがあるのでご指摘をさせて頂きます。
プラセボとは医学的用語として使用する場合「偽薬」という解釈を用います。臨床試験を行う際、有効薬剤の入っている本物の薬剤と有効薬剤の入ってない偽薬を被験者に服用させ、心理的要素による臨床効果の変動を確認し、本物の薬剤を服用した被験者と比較した上で客観的に臨床効果に間違いはないか？を確認する「二重妄検試験」に用いられる偽薬を意味します。
よって、手術に於ける麻酔の影響により筋弛緩作用が働き疼痛が一時的に軽減した場合があるとするならば、それはプラセボ効果ではなくきちんとした薬剤の筋弛緩効果による疼痛軽減となります。しかしながら、術中麻酔は一時的なものとなり筋弛緩効果による影響があったとしても、血中から麻酔薬剤が消滅した時点(血中半減期の５倍相当）で筋弛緩効果も消滅しますので、麻酔から覚めた術後にはさほど影響はないと考えられます。
実際に私自身は骨格筋の緊張がある為リオレサール(バクロフェン）を毎日服用しておりますが、全身麻酔にて手術を受けて麻酔から覚め、翌日には骨格筋の緊張は普段と変わりなく、リオレサールを服用して筋弛緩効果を確認しております。尚、過去５年間に３度の全身麻酔下手術を経験しておりますので、間違いはありません。
以上、プラセボに関しては明らかに間違った記載ですので、ご指摘をさせて頂きます。