👩‍🏫 教育・教師

工場労働者は機械の使い方や、よりよい製品製造のためのスキルを身に付けて磨く
工場労働者の中には機械の改良や、生産工程の見直し、新しい製品へのアイデアを提案する者もいる
現場の工場労働者でなければ気付かないようなことがある
教育現場での研究はこれらと似ている
戦前から行われてきた各種研究大会においてなされてきた研究発表によって、さまざまな提案がなされ、学習指導要領に反映されてきた内容も多い
一例として現在では当たり前となっている「単元学習」も現場の教員から提案された授業方式である
現場の教員が実際の授業を通して得た機知は教育の発展・進歩において貴重だ
それらを教員同士が共有し、教育行政・施策へとつなぐ手段として研究発表会は重要な役割を果たし続けている

オ～イ　校長　　教員評価の面接　どうして俺だけやらんの?

>>269の、お馬鹿さんへ

「教育現場での研究はこれらと似ている」→その通りです。だから教育現場には研究というものはないのです。
これは多くの人たちに知って欲しいことです。

>>269のお馬鹿さんの言っている、工場労働者のスキルの身に付け方は、いわゆる師弟関係の技術の伝承です。「守・破・離」の伝承というものです。伝統技術、あるいは武道などの世界ではよく言われることです。
師匠の言うこと、やっていることを、まずはそのまま実行する。これが「守」です。次の段階では師匠から学んだことをもとに、そこに自分なりの工夫を加えてみる。これが「破」です。そして、最後の段階で師匠を離れて独自の行い、流派をつくる。これが「離」です。

このような人間の学びを、間違っても研究などと呼んではいけないのです。
ですから、>>269のお馬鹿さんの言っていることは、一部分だけは正しいということであり、そのことを研究などと勘違いするということは、>>269のお馬鹿さんは、まさに自ら自分自身のことを馬鹿だと証明しているということなのです。

>>269のお馬鹿さんが、間違っても現場の教職員ではないことを神に祈ります。

日頃からバカ校長がホウレンソウなんて言うから
自分が担任してるクラスのJKがエロ教師の犠牲になってることを報告したら
「今後JKと親がそういうことを言わないように親子を指導しろ」だとさ
そんなことが表ざたになったら教頭の〇〇君の校長への昇進が無くなるだとさ
（本心は自分の再就職のことを心配してるだけ）
キッパリ拒否してやったら俺は左遷されエロ教師は御咎めなしで
メデタシ　メデタシでございました

正直者がバカを見ます。
教員の世界でも

一例として現在では当たり前となっている「単元学習」も現場の教員から提案された授業方式である
現場の教員が実際の授業を通して得た機知は教育の発展・進歩において貴重だ
それらを教員同士が共有し、教育行政・施策へとつなぐ手段として研究発表会は重要な役割を果たし続けている

>>274
たとえ「教育の発展・進歩において貴重」なことだとしてもだ。・・・
それを「研究」と呼ぶ教育界の知能レベルが問題なのですよ。

すずらんに対抗しようとした学校もよくないなと思いましたね。息子さんが可哀想だなぁと思いました。
まず、急性期か終末期、慢性期すら把握してはない無知な教員が必死に嘘ついてますよ！って態度が民度低いなと思いましたね。

>>275
夏休みの自由研究も問題だな。たとえそれが子供の教育にとって重要なことだとしても・・・
小学生が「研究」と呼ぶ小学生の知能レベルが問題なのですよ。

何だこれ？　バカなの？

おい、校長
なぜ、教員評価面接急にやり出した
去年、一昨年、やってないじゃないか

と不思議に思っていたら市教委からやってない教員名とやらない理由を届け出ろ、という指示が出ていた。

お前は、書類の提出遅れると出張中でも電話をかけてくるくせに
手を抜くな

養育費の支払いをしない息子のいる校長
自分の子どものしつけもできんくせに
他人の子どもみてるのが恐ろしいわ

>>279
息子はすぐ手がでるDV

>>277
とてもよい御指摘です。・・・その通りですね。
小学生は小学生レベルの研究をする。所詮小学生の研究です。
教員は教員レベルの研究をする。所詮教員の研究です。

どちらも本来の研究とはほど遠いところにあるものなのでしょう。

我関せず、人事管理特権　

女先生育児産休超過多・無用研修、人員不足要因

管理職の話ではないですが、お馬鹿につける薬はないと感じたことがあるので書いておきます。
数年前から成績の評価評定の方法が変わった。
そうしたら、何とＢＢＡは存在しないはずだと言い出した教員がいた。
文科省から出された文章の意味が理解できないんだ。日本語が理解できないんだ。
皆さんの学校ではどうですか？

>>285
それは、小規模校専用教員の成れの果て。

相手の質問に対してそれに応じた回答ができないアスペ教頭。
昨年度いっぱいで勧奨退職しました。
いくら教頭の成り手がいないからって、あんなボンクラを昇格
させるなよ。

>>287
過去には多かったな。　情けない管理職。
人間関係だけで管理職が決まっていた時代、酷い人事が行われていたように感じる。

教育界自体に大きな問題があったからこそ、今のブラックと呼ばれる学校ができあがったしまったのでしょうね

再任用で校長になる人、平の教員になる人。この差って何があるんだろう?
人格の差ではないことは確か。

>>285
校種間を超えて生徒の学習状況が分かる。・・・これが新しい評価評定の目指すところです。文科省から出された文書をよく読んでください。
ですから、間違ってもＢＢＡは無しなどということはありえません。知恵の足りないお馬鹿な教職員がおかしな事を言い出したのです。

>>275
現場の教員が長年積み重ねてきた研究が「教育の発展・進歩において貴重」なことだとしたら、
それは紛れもなく立派な「研究」と呼ぶにふさわしいものであるってことなのです。

>>288アスペルガー教頭は多くいる模様。

>>292
現場の教員が長年積み重ねてきた研究？（＝と呼ばれるもの）は確かに貴重なものなのでしょう。でもそれを研究と呼ぶことは止めましょうよ。
民間の企業は、どこに出しても恥ずかしくない、紛れもなく『研究』を推し進め、進歩してきた。それに比べて教育界は、眉唾物の『研究』と呼ばれる、間違っても外部には発信することのできない自己満足の学習方法を選択し、今の学校というものを創り上げてきた。
ブラック企業同然と言われ、定額働かせ放題と言われ、世間では全く評判を落としてしまった教育界を創ったのは、教育現場にいらっしゃる先生方自身です。

>>285
この爆サイに評価評定の話が出るとは・・・夢にも思いませんでした。
現場教員がいかにおろかか、成績ＢＢＡはなしと言い張る教員の存在を知ることで、納得してしまいます。
どう考えても、文科省から出された文書を読めば、成績ＢＢＡはごく普通に存在するはずです。
成績ＢＢＡはないと言い張る、愚かな先生方、あなた方の存在が教育界の進歩を阻んでいるのですよ。

アスペでも教頭になれます。
そのくらい人材不足。

「管理職の実態」のみ書きましょう

元祖　スレ主

職場がより丸く収まる人が上の立場に立つのです。
そのように考えると、現状の管理職の選び方も納得できます。
ですから、頭の悪い人でも管理職になれます。

当校の校長を見ていると、何か違うな、と感じました。
運動部で名をあげ、学閥の中で研修を行い、名をあげ、高圧的な方がですよ。

昨年度で勧奨退職したアスペ教頭。
普通退職したらハガキよこすのにハガキすらよこさない。
そういうとこやぞ！

公立校の管理職は、民間の企業のように利益を追求する必要がない。
つまり、問題が起こらないことを第一義として仕事ができるということだ。
現状よりも、よりよい学校がどういう状態なのか、が明確でない以上、よりよい学校を創ろうとして管理職が努力しても、それは評価できないことになる。まあ、学校長が、こういういいことをやったと教育委員会に報告すれば、教育委員会はそれなりの評価をするのでしょうが、評価基準に明確なエビデンスがあるわけではない。

こんな状態が、学校の管理職の実態ですから、・・・おかしな管理職が数多くいることになる。

コロナ禍で、医者でも研究者でもないのに、偉そうに「ワクチンをうつ以外、コロナをおさえる方法はない。」などと言っていた学校長がいた。　職員室で偉そうなことを言い、威張ることばかりを考えている学校長を見ていると、公立の小中学校の運営を民間の企業に委託した方がよいのではないか、と私は考えてしまうのです。

>>300
中にはそのような人もいるのでしょう。
出世欲にとりつかれ、若いことから管理職になることだけを夢見て教員生活を歩んできた人ですね。

すずらんの女性にストレートに伝えてください。

学校と病院のトラブルに巻き込むのは

や
め
て
く
だ
さ
い

ながさき
えみり

何かどっかの教育大学の教授の本を読んで、その実践も当校でやろうとする校長先生
その実践は国立大学教育学部付属中学校でやった結果なのですよ。うまくいってる学校の実践は地頭の良い生徒が多い所。
また、本来うちの学校に進学するはずだった生徒の１割は県立中等学校の中等部に進学してしまった。
残りの９割でやっている。最初から勝負しようとするのは無理がある。勝てるのは運動部の結果のみ。

>>305
現場が見えていない管理職は昔から多い。現場とは一般の教職員と生徒たちが、毎日の学校生活の中で遭遇する様々な事象のことだ。
学校長は、自分の頭で学校の現状を把握し、自分の頭で描くよりよい学校像を目指して、現状の学校を変えていこうとするのでしょう。
でもね、現場が見えていないな、と思わせる学校長の頭の中は、歪曲して学校の現状を把握しているだろうし、よりよい学校像も本人の頭の中で創り上げた、自己満足の学校像である可能性が非常に高いのですよ。
ですから、あなたのような悩みを抱えた現場の先生方は、日本全国に大量に存在していると思われます。

校長の1つの学校に勤務する期間は、ほぼ3年。
1年目は様子を見て、2年目にいければ自分の方針でやる。出せなければ、それなりに。3年目はもう最後なので、事なかれで終わらす。と言うシステムです。
表面上は良い先生でも3年間しかいないので、本気で取り組む人はほとんどいません。
1年目から本気でやる先生はごくまれですね。

　研究ってのは、ある物事について既存の知識を収集して考察し、実験やら観察やら調査やら通して、事実とか真理とか追求するってことよな。んで教育研究ってのは、教育現場での問題点の解決策を見つけるために行われるだろ。問題解決に向けた事実とか真理って何なん？って考察して、実験的取組やら調査やら、あれこれするわけよな。考察段階の理論だけじゃ何も研究進まんから、大学と連携したりしながら現場での実践研究とか調査研究も盛んに行われてるんよな。
　なんちゃら附属学校とか敷設学校とか、代用附属学校とか、センター提携校なんかが研究発表会開くのは当たり前だし、普通の学校でも指定受けたら上からの指導助言もらいながら研究発表するよな。
　それらが研究と呼ぶにふさわしくない実践発表会止まりかどうかってのは、内容を論ぜずして一括りに評価できんわな。まあ、理論ボロボロの無駄な実践研究もたくさんあるかもしれんが、それ言うんだったら企業のやってる研究だって、どんだけが値打ちある研究か問われれば厳しいもんがあるやろ。成果の出ない研究やって予算無駄遣いだとそしりを受ける研究者なんざ、ごまんといるだろ。
　理論とか理屈とか難しいことする大学レベルでないと研究って呼べない・・・ってことはないわな。それに、賞とれない研究はゴミってこともないわな。全ての研究が成果出せたらそんな楽な世界はないわな。
　それに研究の目的に応じた発表の仕方ってものもあるわな。論文で誌上発表なら論文読んでくれる人たちに知らせることができる。学会でプレゼンしたら会場に来てる人たちに知らせることができる。また、それがメディアで取り上げられれば、一般の多くの人々の知るところとなる。
　教育現場の問題解決のための研究は、教師に多く知ってもらう必要があるだろ。教育関係書籍での発表、研究誌の発行、研究発表会の開催・・・これからも当然必要だし増々重要となるわな。ただ教員全員でやれって言われてるもんでもないし、やれる教師がやればいいんよ。企業だって社員全員が研究してるわけじゃないやろ。

管理職には使い勝手のいいやつ、今後何かの時に自分の役に立ちそうなやつ、あんまり主義主張をしないやつ、

>>308
あんた、じゃまだ

>>313
うん、言いたいことがわからないね。
自分でスレ立てとけば？

>>316
お前のも入ってるやんけ。
3つぐらい待てよ。

>>305
確かにいますね。あなたがおっしゃるような学校長。　まあ、学校をよくしようと考えての発言なのだろうと、とりあえずは解釈しておきます。
私の地域にも当然あります。○大付属小中学校。　研究発表をして、その内容の中でよい実践は市内の小中学校の授業実践に影響を及ぼしているようです。　でもですね。
本当に○大付属小中学校で行われていることがよい実践なのか？客観的な評価を私は聞いたことがないのです。
いじめ問題も、第三者委員会を立ち上げて、事の真相を突き止めようとするではないですか。
同じように○大付属小中学校の実践が、本当に価値があり、市内の小通学校の実践に役に立っているのか？客観的な評価を、私は長い教員生活の中で、聞いたことがないのです。

エビデンスのない教育実践を取り入れようとする学校長・・・。本当にそれでいいのですかね。究めて疑問です。