👩‍🏫 教育・教師

まあそれは、やっぱ素材はあるよー
この地域なら、知性はこの程度、
社交性も、これ以上元気よく大声で挨拶させることに意味あるのか？いくら頭無いから体育会系のソーシャルスキル、やる気ロケット🚀でいくしか無い地域だからといって、軍隊みたく🪖どこまでもいくのもまあ程々にでしよ(⌒-⌒; )
自己目標シートみたくなんでも色々ある年ごろに、限られた期間の学生、中坊時代に開花なんか出来ねーよ
目標と現状分析、改善の方策かあればなんでも出来るっつんなら、誰だってパーパート行けるわ✋

ハーバートときたか

各校の外国語教科部会は機能してるんですかね？
教科の目標設定、教科運営計画、学期ごとの反省と共通実践事項の確認、年度末の反省と次年度の目標や計画の立案・・・
きちんとなされていれば、成果が全くありませんなんてことは起きないと思われます

教科の目標設定、教科運営計画、学期ごとの反省と共通実践事項の確認、年度末の反省と次年度の目標や計画の立案・・・
全て字面のみです。雇用安定してない非常勤に丸投げ状態ですね

　字面だけとは？教科部会が行われていない学校なんてあるのでしょうか。また、小規模校以外では非常勤に教科主任はさせないと思いますが、小規模校勤務なのでしょうか。

日本語や日本の歴史をしっかり教えた上で英語ではないのか?

国語や歴史の成績が悪くても英語の成績がとてもいい生徒っているよね。

ミラーリングが自然と抵抗なくできるか、英語に自然体で触れ合っている人だね

ミラーリングを自然と抵抗なくできるようにする指導とか、英語に自然体で触れ合う指導したらいいんじゃね？

キーフレーズを繰り返し使うゲーム活動は一切を風靡した。もうそれで十分。言語活動とか、無理矢理性急に捩じ込んだから、煮詰まってしまった。

漢字ドリルとか計算ドリルとかと似たようなもんだろ。煮詰まるも何もないよ。

漢字や計算と違って生活の場ですぐに使えてる、正しい発音できてて通じてると言う実感が、ネイティブの人とベッタリ生活でもしてない限り湧きにくい。発音も中高でよく使う顔を輪切りにしてある奴で舌を〜に当てて、みたいな所まで突っ込んでいかない。綴り字と発音の関係も朧げなまま小学校で700語やったことにされたり、結構な長文を用いた言語活動を無理矢理押し込まれているのはどうなのか。中学に上がればまだ法則的なものに気づいたり、自分で何すればいいか分かってはいくが…英語でコミュニケーションをする楽しさを味合わせモティベーションを上げて中学へ、と言う流れがぎこちなく、もう諦めてしまうこどもをなんとも出来ないもどかしさが拭えない。

国語できないのに英語とは？？

英語の早期教育には、以下のようなメリットが考えられています。:

英語耳が発達する
リスニング力が向上する
ネイティブのような発音が身につく
英語に対する抵抗感をなくす
楽しく英語学習ができる
英語学習の土台作りができる

ただし、早期英語教育にはデメリット、問題点が挙げられています。

セミリンガル（ダブルリミテッド）の問題
日本語の思考能力が十分に伸びない
英語嫌いになることもある
日本人のアイデンティティーが育たない
スクール代や教材費が高額

改善点はいっぱいありあそう。現場でできることって何でしょうね。

少し前の調査だけど、文部科学省の「英語教育改善実施状況調査結果（中学校）」を見たら、小中連携状況は、平成17年度28.4%、平成18年度35.1%と増加してたみたいよ。それに、小学校での英語を中学に効果的に繋ぐには、小中連携が必須だって。同時に中学校区内での小学校同士の格差をいかに少なくするか、つまり小小連携をいかに取るかが小中連携の前提条件として非常に大事だと。
同じ中学校区で、英語ちゃんとやる小学校といい加減にやる小学校あったら、中学校としてはやりにくくてしょうがないだろうね。
2021年度の調査では、中学生の47.0％がCEFR A1レベル（英検3級）相当以上、高校生の46.1％がCEFR A2レベル（英検準2級）相当以上を達成してるってよ。目標の50％には届いてないけど、けっこう改善進んでいるんじゃね？って言われてるんだって。
令和3年度の「英語教育実施状況調査」だと、小学校から高校までの英語教育で、外国人講師の活用やICT機器の活用などは進んでるけど、英語教育に対する児童生徒や保護者の意識向上が必要だってまとめがあった。
児童生徒の意識向上って、どうやってやるんだろ。英語嫌いー興味ないー喋れなくてもいいーっていう子の意識をどうやって向上させるんだろうね。保護者も同じで、親が喋れなくても別に困ってないから、うちの子も別に英語できなくていいっすーって親をどう意識向上させたらいいんやろ。ムズくね？

先生お年玉あげるからハーリーテストの答え合わせしよーー☆

勉強もせずはまってるオンラインゲーム、全部英語しか使えなくなったら、自ずから使うでしょ。日本の国際競争力低下で、遊んでる場合じゃないんだよね

昭和の時代もテレビばっか見てる場合じゃない、勉強しろって言われたらしい　いつの世も変わらんね

一応、外国語教育となってるが、実質は英語。中国語でもフランス語でもいいのに、何で英語なの？　これからの国際社会を考えたら中国語を話せることもかなり役立っていくように思ったり思わなかったり。インドは何語だっけか？

中国🇨🇳には国乗っ取られるからガチ警戒した方がいい

乗っ取られるというか、浸食しながら支配地域にしていく感じだよね。敵を知るためにも中国語を学んでおいて損はないかも。

kyleっていうひとのホームページで直山木綿子・文科省教科調査官が話してるのは、もしかして英語？と、えらく偉い人を叩いてたね。発音はともかく、教科のありようはもっとしっかりと検討してから現場に下ろして欲しいな。

>>72
無いどー！ばかもん！

kyle‘s kingdomというhpでした

文科省の調査官ってさ、自分が役職にある時に前の人の遺物を消し去って、自分が新しいことを何か始めたように言葉生み出して、業績にしようとする傾向あるよね。
調査官変わるたんびに学習指導要領の文言も変わって、あれ？前回言ってた改革の目玉はどこいったの？って感じで、現場が振り回される・・・の繰り返し。不易と流行を見極めて、現場では力を入れるところと、その場凌ぎでよいところを区別して仕事の軽重バランスとっていかないとやってらんないよ。学習指導要領の変遷とか勉強してる教員は若くてもその辺りがよく分かってる。

56年の教科書、無理に言語活動を放り込もうとしていて無理があると思う。34年のレッツトライの内容だけに小学校は止める。34年で音声中心で活動した内容を高学年では書いたり、深めたりしていくほうがいい。

つまるところ、学習指導要領に沿って授業をするしかないよ。学習指導要領の範囲内で何ができるかを考えるべき。

課題は，小学校英語と中学校英語との連携。
小学校：遊びを含めて楽しく。中学校：文法を学び始める。
日本を取り巻く言語環境と指導時間が限られている学校では，体系的に学ぶことはやはり必要だと思います。なので，基本この流れで悪くはないとは思いますが，教科書をみたら一目瞭然で，現場は戸惑います。中学校側では小学校でこの単語は習ってる…習ってるってどの程度まで定着させている？など，どこまで教えて中学校に渡しているのかが曖昧過ぎます。

教科の位置づけになっったのだから，小学校での具体的な到達目標，言語スキルとコミュニケーションスキルにおいて「何ができるようになっているか」はしっかり決めるべきだと思います。

小学校の学習指導要領に書いてあるじゃん。

指導要領は抽象的すぎるでしょ。円滑なコミュニケーションとか、ネイティブの発音の人がペラペラやってるのも、英語なんてお経or呪文というレベルの小中学生が耳元で呟いてもらいながら辿々しくフレーズを言うのも、コミュニケーションできた、ということになるわけだし。
700個問題も、指導要領では慣れ親しんで、とかぼんやり書いてるだけ。決して暗記しておけ、とは言ってない

国語できないのに英語できるわけない

どうせ国語もできないだろうと思われる子へは英語を重点的に教えたらいいかも？！

ピーチクパーチクネイティブ発音で捲し立てる頭弱そうな日本人にはなるなよ

流暢に英語まくしたてるけど、在原業平をざいげんごうへいとか言ってるやつ、日本人じゃあ無いね

どう読むの？

ありはらの成れの果て

そもそも読めもしない呪文やお経のような英文を無理矢理言わせて言語活動させただの、自分のことを英語で伝え合う喜びを持って上の学年、学校へだの、理想・理念はご立派ながらじゃあどうやってやらせるのか、やってみてどうだったのかといった実際に即した検証や修正、知識の集積とかなにもないよね。本当に丸投げもいいとこ。英語が出来るからといって思春期真っ盛りの子どもたちにイキイキと活発なコミュニケーションさせろとか、担当に無茶ぶりとか今の段階でする事ではない。せめて子どものコミュニケーション上の発達段階や表現への意欲・関心の実際、能力等に精通している担任は教室にいるべき。カリキュラムもこれで無理がないのか、どういう協力・連携体制をとっていくのか、新教科なので全教員が自分の問題としてとらえ、考えることは当たり前。

ALTが物珍しいのは初めの頃だけ。すぐにマンネリ化して、言語活動やスピーチは、ああまた発表かよ、という感じでタラタラと…このカリキュラム何とかしてくれない？

レッツ何たらだの、ウイキャンなんたらやそれに追従された教科書とか、やらせたい事や理念は立派だが、面白くも何ともないし、マンネリ化してダラダラになる。あれは飽くまで例ですから、地域でもっと良いカリキュラムやコンテンツがあるならそれをやって、と文科省は軽く言うが、独自カリキュラムなんか物凄くゼロから作るには労力がいる、てこと、分かってるのかな？

ALTの自分が前で喋っている時以外は自分の出番じゃない、的な空気が凄くイヤ。子どもの様子を見て、必要な支援を考えて次の手立てを…みたいな日本人的な授業観、ティームティーチングのあり方が、わかるまで何年もかかる、わかる前に国に帰っちゃうみたいな。それでいて自分はテープレコーダーがわりにされてる、と溢してる、みたいに日本の小中のカリキュラムやそれを実態に応じて執行していく難しさなど、本質的に理解し協力しようとする姿勢が乏しい人だと、いくら英語が流暢でも、苦しい。外人さんが珍しいのは最初のうちだけ。ゆっくり話す英語は不自然、早さに慣れていかないと、と主張し捲し立ててると子どもは聞くのをあきらめるのもちょぼちょぼ出てくる。自分がやりたいゲームなどだけ楽しそうにやって、それ以外のフォローを全部日本人教師に丸投げされてると、すぐに授業、教科自体がしらけたり、騒々しくなってくる。

ALTも軽く外国で稼ごうってのもいる。ピンからキリまで。

日本語読み書きできないのに何で英語が強化教科　選択教科別にすればいい

確かに一律必修化は性急すぎる

もしくは総合学習を廃止若しくは完全外注化して、全教員で小学校の新教科なんだから、コミュニケーションを伸長する算段を強力な連携体制の中で構築すること。

もめんこちゃんの暴走を止めよう

昔、英会話を米国外人に習ってた頃、在京米国人の集まりがあって「一緒に来るか」と誘われたので行ってみた。で、言った先で関係を聞かれたので「彼は英語の先生です」と伝えたら、聞いた男性（40歳ぐらいの白人）の顔が曇って歪んだ。その時に米国での教師の社会階層の低さを痛感した。あとで英会話の教師から「俺が英会話教師というのは言わないでくれ」と言われなるほどと思った。まぁ現地の教員とは違うしなんとも言えないが、テレビ見てても映画見てても、米国の一般的な義務教育の教師でシャキッとした人を見たことがないのでそんな感じなんでしょう。日本も間もなくそうなります。都内では既に公立からなり始めてます。

「小学校学習指導要領・第１０節・外国語（英語）」を読んだことはありますか。 目標・内容があまりにも総花的で、一貫性も系統性もなく、極めて中途半端なものになっているのに呆れました。ありとあらゆる英語教育に必要な要素をいわゆる「小学生」むけにアレンジして、まき散らかしているような印象をもちました。 特に、「話す」「書く」といった表現活動をする力を「身につけさせる」ことが英語の学習指導要領でやたらに強調されていることには、驚きました。あくまでも、目指しているのは「身につけさせる」ことであって、「単に英語で遊びながら英語に親しむ」ことを目指しているのでは決してないのです。日本語を使って生活をし続け、日本語に基づいた思考回路がほぼ完成している小学校５・６年の子どもたちが、系統的に段階を踏んで文法や語法などを指導されることなしに、英語によって「自分自身のこと」「学校生活や地域のこと」についての自分の考えや気持ちを英語で表現できるようになることは、全くあり得ない事です。 その学習指導要領に基づいて作成された、数社の英語の教科書を読みましたが、そのほとんどにおいて各単元がいきなりリスニングから学習を始めるように構成されているのにも違和感を持ちました。日本語を使って生活をし続けている大部分の子どもたちが、特別な指導を受けることなしに英語を聴き取り理解できるわけがありません。まるで、訳の分からない呪文を聴かされ続けているようなもので、その時間は極めて苦痛に満ちたものになるでしょう。日本の大部分の小学生は、帰国子女ではないのです。

さあ練習して〜について発表してみましょう、ではなかなかモティベーション上がらないから、例としてネイティブが話しているのをしっかり聞かせる、ということらしいが、予め伝えているキーワードを聞き取らせるとかならわかるが、それ以外はホントに呪文だろうね。

小学校教科担任という流れだが、まだ新教科として充分に全教職員での連携協同によるPDCAが十分に回っていない上、検討が重ねられたり、議論が交わされたりもせず外国語担当やALTに丸投げにされてる状況では、教科担任の範囲に入れるべきではないでしょう。小学校では、子どもたちとの信頼関係が築けていない状態での授業は、授業崩壊になります。東京のように音楽や図工を専科の先生が授業をしている地区もありますが、担任がしっかり学級経営ができていて、その上経験値が高くセンスのある授業が行えるよう努力する体制ができている場合は専科の授業もうまく展開されていますが、一方でも欠けると授業崩壊です。先生と子どもたちとの信頼関係があってこその授業であり学力も身に付きます。端末での授業が全国的に広かっていますが、学力は上がっていますか？いじめや不登校が増えているだけではありませんか。現場を知らず、総務省、財務省、天下り先にしか目が行かない文部科学省の皆さん、少しは本当に必要な学力や学級の役割、子どもたちの心理(本に書いてあることではなくリアルなこと)を学校現場に三年くらい出向して体験的に学んだ方がよろしいのでは？教員不足を招いたのが自分たちということも気付けるでしょう。