🧢 高校野球全国

サッカーでいうオフサイド

>>6 審判は 内野フライとは言わないでしょ？

インフィールド＝内野

同じだろ(笑)

YouTubeで『インフィールドフライ』を検索

色んな動画あるよ

ノーアウトか1死でランナー1・2塁又は満塁で♯５のケースじゃなかった？

正解。

走者が打球に当たっても、アウトにならない場合もある。

↑ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞの外？

走者にボールが当たったら走者アウトなら塁審に当たった場合も審判アウトにして塁審失格として退場にし他の人間と交代させる。

内野と外野の間に上がったフライはどうなるの？そんなら補球が難しくない打球の場合。

1アウト1塁3塁でスクイズ！3塁ランナー猛スタートを切り、1塁ランナーもスタートした！ ところがセカンドライナーになり、3塁ランナーはホームベースまで到達して戻れない！同じく飛び出してる1塁ランナーが近いので、1塁に投げてスリーアウトチェンジ！

スコアボードには｢1｣の数字が入る❗

>>0
パワプロやったらルールなんて野球出来ない人でもすぐ覚える

数年前の甲子園で珍プレーがあったな

覚えてる人いるかな
斉々廣vs鳴門だったかな

>>17
併殺完了の後に三塁にアピールしないと
三塁走者がタッチアップしてからホームインしたのと同等に見なされるからな

>>20
それって本当にそうなの？

>>21
ドカベンでもあったし最近の甲子園でもあった。

例えば一死一、三塁からセンターフライで
三塁走者が普通にタッチアップから生還した後に
タッチアップせず飛び出した一塁走者が戻れず併殺でスリーアウトになった場合は
三塁走者の得点は認められる。
もし、三塁走者のタッチアップに異議があれば、
スリーアウトになった後、守備側の選手がベンチに引き上げるまでの間にアピール権を行使して
三塁走者のタッチアップが早い事が認められれば、
第3アウトは一塁走者から三塁走者に置き換えられて得点は取り消される。
この手続きを怠ると、スクイズ失敗の内野フライでさえ犠牲フライになってしまう。

二死三塁から内野ゴロで、打者が一塁でアウトになるより先に三塁走者が本塁を踏んでるのに得点が入らないのを不思議に思う

>>22
知らなかった。タッチアップの走者がホームインするよりも先に一塁でフォースアウトにしても得点入るの？

>>24
それはダメ

三塁走者のホームインがスリーアウトより先じゃないと得点は認められない

ファールを36球打てばアウトだと言われたことがある！(笑)

>>26そんなルールないぞ

ファールに関しては、花巻東の時だけ、いきなりルール変更があったな

>>23
二死の場合はバッターランナーが一塁でアウトになれば得点は認められない
基本中の基本です

>>27
故意にファールを打って、スリーバント失敗と同じ扱いになったな！ ｢36球ファール打ってアウト｣は、40代の方なら小学生時代に広まった都市伝説！

>>28
それを初心者に説明するのが大変なんだよ

・二死三塁から内野ゴロで一塁アウト→得点入らない
・二死三塁から内野ゴロ悪送球で一塁回ってからオーバーランしてタッチアウト→得点入る

・二死満塁からショートゴロで二塁走者が三塁フォースアウト→得点入らない
・二死二、三塁からショートゴロで二塁走者が三塁タッチアウト→得点入る

「打者が一塁到達前に第3アウトの選手になった時は無得点」
「それ以外の選手が第3アウトの選手になった時はフォースプレーなら無得点、タッチを必要とするプレーなら得点」
「フライアウトは打者が一塁に到達しても捕球されたら無得点」が基本だけど、
このあたりの違いをいちいち説明するのは面倒。

あと、ほぼ有り得ないレアケースだけど
満塁から押し出し四球で一塁に到達した打者走者が
三塁走者のホームイン前に一塁をオーバーランして牽制でアウトになった場合は
押し出しの得点は権利で認められるというマニアックなルールもある。

大阪トンマよ全部説明してみろw

なぜこんなスレにはいないのだ？

たまには野球の話をしなさい

フライをジャッグルして地面すれすれで足で救い上げてグラブで捕ったらアウトなの？

>>32アウトです

>>30さん
見事な解説ですね。
ただ、、、、１箇所だけ、誤りではありませんが、抜けがありますので補足させていただきます。
「フォースプレーなら無得点、タッチを必要とするプレーなら得点」
という説明ですが、これは正解ではありますが、フライ＆ライナー捕球時にタッチアップせずに飛び出したランナーを帰塁すべき塁へ送球して帰塁より早く送球が到達した場合は、
「タッチプレーを要せずに走者アウト」
になります。このパターンだけ抜けていましたね。
このプレーでのアウトはフォースアウトとは呼びません。

17さんや22さんが書かれたシーンが代表例になります。
アピールして第３アウトの置き換えをすれば無得点。アピールせずにそのまま放置で攻守交代してしまえば、正規の走塁をしてホームインした訳でもないのに得点が記録されます。

フォースプレーの対義語がタッチプレーだと勘違いされている方は多いと思いますが、タッチを要しないフォースプレーも存在するということです。
そして、第３アウトがフォースプレーで終えた場合は、その第３アウトより早く走者がホームを踏んでいても得点は認められません。
いわゆるタイムプレーですね。

野球のルールは複雑で難しいですよね。
こスレッドで皆さんで勉強できたらいいなあ〜と思っています。

>>13さん

> 走者が打球に当たっても、アウトにならない場合もある。

確かにありますね。
例えば１アウト（もしくは０アウト）でランナー２、３塁といった場面で、内野手が前進守備でバックホームに備えるようなケースがありますが、ここで打者が三遊間にゴロを打ち、３塁手が捕球できず、ショートも捕球できずにレフトまで抜けそうな打球に２塁ランナーが当った場合、その２塁ランナーはアウトにならずに“ナッシング”（何も無かったことでインプレーで試合続行）になります。

内野手の誰一人も守備機会が無い（できない）状態の時は、打球に走者が当ってもアウトにはなりません。こういったシーンが有った時は、審判員は「ナッシング（何も無し）」のコールを大きな声で出すことになっています。「ナッシング」のジャッジが有った時は、インプレーですので走者は自由に進塁できますから、野手は急いで打球を拾いにいかないといけません。

滅多に無いケースですが、このルールを知っているか否かで、実際そういった場面になった時には、知っている方が得点と防いだり、攻撃側だった場合はより多くの進塁や得点につなげることができますので、知っておきたいルールです。

２００７年夏の神奈川大会でややこしい事があったな

横浜vs東海大相模だったか

三振の際、ワンバウンドの投球を捕球しても即アウトにならないのは
「第3ストライクは打球と同じ」という解釈から来てる…のかな？

夏の大会の、岡山県決勝戦、審判がホームに整列してたのに試合成立しなかった。そうしかんの一三塁コーチからのアピールは受け入れられないから、打球を見づらいはずのベンチからのアピールは聞き入れてくれたのは、監督からの伝令でないと審議はしないの？

>>38あの試合、抗議できないやつが抗議してたし、審判を恫喝してたのに肛野連から処分すら無かったよな

枦山(障南)なんか抗議しにグランド入ったら肛野連から厳重注意されたのに、創志には処分すら無かった

創志学園はベネッセの大金で強化してるから、の広州恒大やライプツィヒと一緒
　
高校野球屈指の金満クラブ

>>35
いわゆる「野手によって逸らされた打球」だから
走者に当たっても守備妨害にならないんだよね

フライをお手玉した場合、審判が完全捕球を認めるまでアウトを宣告されないが、
それを悪用して走者のタッチアップを遅らせないよう、
最初にグラブに当てた時点からタッチアップが認められている。
だから、打者のフライアウト成立前のタッチアップもあり得る。

あれは前代未聞！
高校野球の歴史に必ず残る。
審判員の勉強不足だな！

フライを帽子で捕球したらアウトですか？

ヤホー知恵袋より

『故意に帽子を脱いで捕った場合は、規則により全走者に本塁が与えられ打者には三塁への安全進塁権が与えられます。
キャッチせずとも、帽子が打球に触れた時点でこのルールは適用されます。
故意ではないなんてことはあまり考えられませんが、
ジャンプした隙に帽子が脱げてその帽子にすっぽり打球がおさまって、そのまま帽子を手にした場合、
帽子からボールを手に取った時点で捕球が認められます（もちろんフライやライナーであればアウトが宣告されます）。
ちなみに、野球用語で「キャッチ」とは「手またはグラブで打球をしっかり保持すること」を指しますので、
「帽子でキャッチした」という言葉は、野球においては「手でキックした」と言っているのと同じくらいありえない言葉です。』

隠し球すれば良いのに最近はよう見らんのぉ。

>>46
・ピッチャーがマウンドにいる時に隠し球するとボークを取られるから
ランナーがベースから離れるまでうまく芝居するのが大変
・そもそも高校野球では隠し球は禁止された

>>41さん

> 「野手によって逸らされた打球」だから
> 走者に当たっても守備妨害にならない

この解釈は違います。
野手によって逸らされた打球か否かは無関係です。
野手に触れようが触れなかろうがには関係なく、
内野手に守備機会が有ったか否かが判断の基準です。

前進守備体系等で、その内野手を打球が通過（打球に触れたか否かは関係なし）
した後、他のどの内野手もその打球を捕球する機会が皆無の時、
その打球に走者が触れても守備妨害にはならずに“ナッシング”（何も無かったこと）
として扱います。

内野手のカバーに入っていた外野手に守備機会が有ったという理由は加味されません。

>>46さん
>>47さん

今のルールで隠し玉を成功させｗるのは至難の業でしょうね。

> そもそも高校野球では隠し球は禁止された

これは正解であるような違うような。。。。
事実上 隠し玉を禁止にするようにルールが改められたということです。
これは高校野球に限ったことではなく、全日本軟式野球連盟でも同じです。

投手がボールを持たないでマウンドに立つことは以前のルールでもＮＧでした。
それがマウンド上に限らず、マウンド付近（人工芝グランドのマウンド周りの円の中位）
で投手がボールを持たずに“投球に関連した動作”をした時、“隠し玉を企てた”と
審判は解釈して注意を受けます。
悪質で酷いと審判が判断すれば、投手の遅延行為と認めて“ボーク”と同じ処置を受ける場合もあります。
まあ〜通常は審判からの注意で、野手が速やかに投手にボールを送球して終り。
となるケースがほとんどかと思います。

こんだけ長い文章は分かりにくい！

酔っぱらいです

要約すると

・タイムがかかってない状態で
・投手が長時間マウンドから離れるのは
・超不自然

(・∀・)

(・∀・)

ルールだ

思いの外厄介なルール

球数制限を廃止しろ‼